大谷翔平、2024年の副収入は98億円 MLBで断トツ…2位と9倍の大差、米メディア発表
米メディア「Sportico」が発表
ドジャース・大谷翔平投手の2024年の副収入は6500万ドル(約98億円)になると、19日(日本時間20日)にLAタイムズのビル・シャイキン記者が伝えた。2位はブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)の700万ドル(約11億円)で、大谷が大差をつけた。
同記者は、米メディア「Sportico」の情報を引用。3位はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の600万ドル(約9億円)となっている。
大谷は2023年シーズンを終えた後も、ディップ株式会社や株式会社コナミデジタルエンタテインメントのアンバサダーに就任するなど、スポンサー契約やCM出演を増やしている。
(Full-Count編集部)