192cm佐々木朗希が「小さく見える」 距離感バグる大物日本人に騒然「でっけえな」
ド軍入りした佐々木朗希が同じLAに本拠地を置くレイカーズの試合観戦
ロッテからポスティングシステムを利用してドジャース入りした佐々木朗希投手が21日(日本時間22日)、NBAレイカーズ-ウィザーズの試合に訪れた。八村塁と「LAポーズ」を決めるなど楽しんだ様子だが、ファンは「190cm以上ある佐々木朗希が子どものように見える」「朗希が小さく見えるなんてなかなかないぞ」と“サイズ感”に注目している。
アンドリュー・フリードマン編成部長やブランドン・ゴームズGMらと訪問した佐々木は、「SASAKI」と背番号「11」が記されたレイカーズの特別ユニホームを贈られた。試合中にはビジョンに映し出され、笑顔で手を振った。
ほかにも“キング”と称されるレブロン・ジェームスと握手を交わすなど、同じロサンゼルスを本拠地とするアスリートたちと一足早く交流した。
192センチの長身を誇る佐々木だが、NBA選手と並ぶと小さく映る場面も。ファンは「八村選手と並ぶとちっちゃく見えてはにかんだ表情が可愛い」「八村より一回り小さい」「八村さんデカいっ」「八村ってやっぱデカいんだな 朗希よりデカい!」「佐々木朗希192あるのに小さく見えるバスケの選手ホントでかい」などと驚いていた。