引退から3年も「イケメンすぎる」 変わらぬ39歳にX歓喜「いらしてたのね!!」

春季キャンプに現れたソフトバンクR&D担当の明石健志氏【写真:竹村岳】
春季キャンプに現れたソフトバンクR&D担当の明石健志氏【写真:竹村岳】

長谷川勇也氏&明石健志氏は、動作解析を請け負う「R&D」担当

 1日から始まったソフトバンクの春季キャンプでは「R&D」担当として、かつてチームの黄金期を支えた長谷川勇也氏と明石健志氏が奮闘している。現役時代と変わらない姿に、ファンからも「いらしてたのねー!! 良かったぁ」と喜びの声が上がる。

 「R&D」とは「リサーチアンドディベロップメント」の略称。「動作解析」を請け負う役職で、野球をさまざまな機器を使って数値化する。科学的なアプローチから、選手のパフォーマンス向上をともに目指す役割を担う。

 ともに現役時代はソフトバンク一筋でプレーした。40歳の長谷川氏は2013年に打率.341で首位打者を獲得するなど、2021年の引退まで通算1108安打。39歳の明石氏はユーティリティプレーヤーとして2022年の引退までに通算648安打を放った。長谷川氏は2024年から、明石氏は今年から「R&D」を担当している。

 機器を使って動作解析などを行う2人に、SNSではファンから「ハセさんに明石さん 最高や~」「イケメンすぎる」「明石さーーーん!」!「ハセ様ぁ~」などのコメントが寄せられている。

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