18歳・大谷翔平にあった“違和感” プロ入り後に大きな変化…X注目「懐かしい」「違うねぇ」

2012年にU-18 野球ワールドカップに出場した大谷翔平【写真:アフロ】
2012年にU-18 野球ワールドカップに出場した大谷翔平【写真:アフロ】

高校時代の侍ユニの背ネームは「OTANI」

 5日から沖縄で開催される「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」を前に、WBSC公式X(旧ツイッター)は同大会で過去に活躍した高校日本代表選手をピックアップしている。花巻東時代の大谷翔平投手(ドジャース)の動画を公開。ファンも注目している。

 同アカウントは「2012年の大谷翔平のパフォーマンスをチェックしてください!」と綴り、高校時代の大谷の投球を公開した。

 細身の体格から外角にズドンと直球を投げ込む大谷。フォームの違いやユニホームの背ネームに違和感を覚えるファンもいた。プロ入り後は「OHTANI」の背ネームを使用しているが、当時は「OTANI」になっている。

 この投稿にファンも注目。「懐かしい」「ユニホームがOHTANIじゃなくてOTANIだった時のだ」「投げ方が違うねぇ」とコメントが寄せられた。

【実際の背ネーム】大谷翔平のユニホームに“違和感” 少なかった1文字

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