大谷翔平、ド軍100号に“衝撃事実” 異次元打球にファン驚愕「もはや人間離れ」

大谷翔平の“爆速弾”にファン「さすがですっ!」
【MLB】パイレーツ 9ー7 ドジャース(日本時間3日・ピッツバーグ)
“爆速”の打球に衝撃の事実が判明し、ファンも大盛り上がりとなっている。ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・指名打者」で出場し、第2打席で7試合ぶりとなる46号を放った。ドジャース移籍後通算100号のメモリアルアーチとなった。自己最速となる120マイル(193.1キロ)の弾丸ライナーだった。
ドジャース移籍後、わずか2年での100本塁打にファンは「もはや人間離れレベル」「2年で100号は普通におかしいんよ」「よく打つなあ、って思ったけど考えてみたらまだ2年目じゃん」「294試合で100号到達はドジャース最速だとか」「さすがですっ!」などの声を上げていた。
また、さらに驚きなのが193キロの強烈なライナーがあっという間に右翼フェンスを越えたこと。飛距離は373フィート(約113.69メートル)、角度23度で、打球速度はスタットキャストが導入された2015年以降で球団最速だった。
衝撃打球を目撃したファンは「当たったらお客さん、怪我しそう」「ものすごい」「また快挙」「本塁打王へ猛追開始」「おめ谷!」など、驚きを隠せないでいた。
(Full-Count編集部)