美女の豪快すぎる脚上げ投球に神宮どよめき 今季2度目…“役満ボディ”に球場くぎ付け

6月のバンテリンドームに続き今季2度目の始球式
■ヤクルト ー DeNA(13日・神宮)
モデル、タレント、Mリーグ所属のプロ雀士として活躍する岡田紗佳さんが13日、神宮球場で行われたヤクルト-DeNA戦の始球式に登場。6月に続いて今季2度目の始球式で、またしても頭の上まで脚を振り上げる豪快な投球フォームを披露し、球場をざわつかせた。
“役満ボディ”の異名通り、抜群のスタイルを強調した黒のショートパンツ姿で登場。大きく振りかぶり、脚を真っ直ぐに高く振り上げた豪快なフォームから投げた1球はノーバウンドならずも、笑顔で手を振って歓声に応えた。ダイナミックな脚上げに球場からはどよめきが起きた。
岡田さんは6月20日にバンテリンドームに行われた中日-日本ハムの交流戦でも始球式に登場。その際もミニスカートで脚を高く上げる投球を披露し、大いに話題を集めていた。
投球後、報道陣の取材に「2回目ということで少しは落ち着いて投げようという意識はありました」とコメント。前回と同様のダイナミックなフォームを披露したことに「前回は足を上げたときにすごく歓声があって頭が真っ白になっちゃったんですけど、今季はある程度準備ができたっていうか、何かあっても落ち着いて投げようという気持ちはありましたけど、やっぱ届かなかったです」と振り返った。