中田翔の最終打席よりも「目がいってしまう」 ド派手すぎる“違和感”…X困惑「なんで?」

審判が「がん啓発活動」でピンクユニに
プロ野球は19日、セ・リーグ3試合とパ・リーグ1試合が行われた。各球団で熱戦が繰り広げられていたが、ファンはとある“違和感”に注目。SNSでは「なんでピンク?」「ド派手すぎて」「バッターより審判ピンクすぎてそっちに目がいってしまう」とコメントが寄せられた。
この日、NPBは「がん啓発活動」に協力し、19日、20日に行われるセ・パ両リーグの公式戦で審判員がピンクのユニホームを着用すると発表していた。
バンテリンドームで行われた中日-ヤクルト戦は中田翔の引退試合だった。中田は「4番・一塁」で出場し、第1打席で空振り三振に倒れたが、その後ろの審判に目が入ってしまうファンもいたようだった。

審判が着用していたのはド派手なピンクのユニホームだけでなく、マスクもピンク。SNSでは「球審のピンクマスクはなかなかのモノだわ」「審判さんド派手なピンク」と注目していた。