ド軍“救世主”のがっつりタトゥーが「すごい」 ムキムキ筋肉も判明でファン歓喜「体えぐ」

シャツを脱いでシャンパンファイトを楽しんだロートベット
【MLB】ドジャース 8ー0 Dバックス(日本時間26日・フェニックス)
ドジャースの“救世主”のボディが話題となっている。25日(日本時間26日)には4年連続となる地区優勝が決まり、ロッカーではシャンパンファイトが行われた。その中でシャツを脱いだのは、ベン・ロートベット捕手。鍛え上げられた筋肉とともに、左腕には大きなタトゥーが。「ロートベットえらいタトゥー入れとる」と注目が集まった。
ロートベットは7月末にトレードで加入。今季レイズでは26試合で打率.095だったが、ドジャースではここまで16試合で打率.256。スミス、ラッシングの負傷で出場機会を増やし、山本を9回2死までノーノーに導くなど、リード面でも評価を上げた。
シャンパンファイトでは、チームメートらとお祭り騒ぎ。シャツを脱ぐと、筋骨隆々の肉体に、左胸には大きなライオン、上腕には後ろを向く少年の姿のようなタトゥーが入っていた。全身にタトゥーを入れているバンダとともに2ショットを撮影する場面もあった。
ロートベットの肉体を初めて見たファンからは「ロートベットの体えぐ。普通にラッシング並じゃん。笑」「ロートベットえらいタトゥー入れとる」「ロートベットがこんなにタトゥーを入れているとは知らなかった」「ロートベットさんもすごい刺青」「筋肉美ロートベットおかわりお願いします!」「ベンくんこんなガッツリタトゥー入ってたのしらんかった! 似合うなかっこいい」とコメントが寄せられている。

ロートベットはこの日が誕生日。試合出場は無かったが、嬉しい1日になった。