ド軍、タッカーの4年380億円契約を正式発表 歴代2位の年平均95億円、背番号23

球団発表
ドジャースは21日(日本時間22日)、カブスからFAとなっていたカイル・タッカー外野手と4年2億4000万ドル(約380億円)で契約したと発表した。背番号は「23」。マイケル・シアニ外野手がメジャー出場前提の40人枠を外れた。
米メディアによると、2027年オフと2028年オフにオプトアウト(契約破棄)が付き、契約金は6400万ドル(約101億円)。3000万ドル(約47億5700万円)が後払いとなっている。
タッカーはアストロズ時代の2023年に打点王とシルバースラッガー賞を獲得した。カブスに移籍した昨季は故障もありながら136試合で打率.266、22本塁打73打点、25盗塁、OPS.841をマーク。米移籍大手メディア「MLBトレード・ルーマーズ」が発表したFAランキングにおいて、タッカーは全体1位に位置づけられ、予想契約は11年4億ドル(約626億円)とも報じられた。
28歳外野手を巡っては、ドジャースの他にもメッツやブルージェイズ、ヤンキースなどが争奪戦に加わった。ブルージェイズは10年クラスの長期契約を提示したと伝えられ、メッツは4年2億2000万ドル(約348億円)をオファーしていたという。
ワールドシリーズを連覇しているドジャースはこのオフ、現役最強守護神と謳われるエドウィン・ディアス投手を補強。さらに野手の目玉であるタッカーも獲得し、1998~2000年ヤンキース以来となる3連覇に期待がかかる。
(Full-Count編集部)