則本昂大、田中将大と「また一緒にできるとは」 “コンビ”復活で「一緒に引っ張っていけたら」

巨人入団会見に出席した則本昂大【写真:荒川祐史】
巨人入団会見に出席した則本昂大【写真:荒川祐史】

2013年の楽天優勝で共闘

 楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使し巨人へ移籍した則本昂大投手が19日、東京都内で入団会見を行った。楽天が日本一に輝いた2013年に日本球界を席巻した、田中将大投手とのコンビ復活について「また一緒にプレーできるとは夢にも思っていなかった」と喜びを語った。

 入団会見で「すごく嬉しい気持ちと田中さんに追いつけ追い越せの気持ち。たくさんの感情あるけれど、今は一緒にチームを引っ張っていけたらいいと思います」と明かした。田中将からは「一緒に頑張ろう」という連絡があったという。

 則本は2012年ドラフト2位で三重中京大から楽天に入団。1年目の2013年に15勝を挙げて新人王に輝き、24勝0敗という快進撃を見せた田中将とともに、球団初の日本一に貢献した。2014年からは5年連続で最多奪三振のタイトルを獲得。2024年には抑えに転向し、いきなり32セーブをあげてタイトルを獲得した。昨季は56試合に登板し3勝4敗16セーブ、防御率3.05。NPB通算120勝99敗48セーブ、防御率3.12、32完投、12完封を誇るなど実績は十分だ。

 日本ハムから移籍した松本剛外野手に続き、則本はこのオフに巨人が獲得した2人目の“FA戦士”となる。背番号は43に決まった。阿部慎之助監督から先発再転向へ期待の言葉をかけられたといい、規定投球回数到達と2桁勝利、チームの日本一を目標に掲げた。

(Full-Count編集部)

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