ド軍の大補強を「許してはいけない」 繰り返されるご意見番の“大放言”「球界追放を」

ドジャースのデーブ・ロバーツ【写真:ロイター】
ドジャースのデーブ・ロバーツ【写真:ロイター】

ESPNの名物司会者、スティーブン・A・スミス氏の過激な発言が物議

 米スポーツ局ESPNのご意見番、スティーブン・A・スミス氏の過激な発言が、またも物議を醸している。自身がコメンテーターを務める同局の番組「First Take」内で大型補強を連発するドジャースを痛烈に批判。またもファンの間で炎上している。

 ドジャースはカブスからFAとなっていたカイル・タッカー外野手と4年総額2億4000万ドル(約380億円)の大型契約で合意。2023年オフに10年7億ドルで加入した大谷翔平投手の契約の97%を後払いするなどして、空前の補強を繰り返している。スミス氏は「90年代にヤンキースは巨大戦力を確保するために大金をつぎ込んでいたけど、私が支持することは一切なかった」とし、ドジャースにブチ切れた。

「これは次元が違う。カイル・タッカー。ショウヘイ・オオタニ!!!!! ムーキー・ベッツ! ヤマモト! そして今回はカイル・タッカー! ブレイク・スネル! フレディ・フリーマン! ウィル・スミス! そしてグラスノー! 9桁(1億ドル、約158億円)の契約を結んでいる選手はこれで8人目だ!!」

 メジャーでは今季終了後に労使交渉を行う。サラリーキャップ導入などを巡り、選手会側との交渉難航は必至で、ロックアウト、ストライキとなる可能性が指摘されている。

「何かをしないといけない! 今すぐロックアウトを! これは正さないといけない。野球において、これに対して上手くやりくりする方法などない。皆2027年にロックアウトなんて絶対に起きないと言っているが、彼らがどうして、これを受け入れられるのか理解できない。(戦力の)不一致を許してはいけない」

 これまで数々の炎上発言をしてきたスティーブン・A・スミス氏。ファンからは「他球団がお金を使いたくないのはドジャースのせいではない」「彼はなぜ野球について語っているんだ。球界から追放してください」「ケチなオーナーはお金を使わないといけない」「同意するけど、スティーブンAは野球について語るべきじゃない」「また絶え間なく不平不満を言っている」などと多くの声が集まっている。

(Full-Count編集部)

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