大谷翔平は「米国人が知らない」 覆した“デマ”…副収入158億円に続く異例の快挙

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

「YouGov」の調査結果…ジャッジ27位、ベッツ31位

 英国に本社を置く市場調査会社「YouGov」の米国版はこのほど、現役で活躍する最も人気のあるスポーツ界の著名人(2025年第4四半期)を公開した。ドジャース・大谷翔平投手は、知名度ランキングで全体9位に入り、米国出身以外の選手では最高位だった。「すご過ぎるやろ普通に」とファンも驚きを隠せない。

 大谷人気は疑いようのない事実のようだ。全体1位はジョン・シナ(55%)、2位はシモーネ・バイルズ(54%)、3位にレブロン・ジェームス(48%)が選ばれ、37%を集めた大谷が9位にランクインした。大谷は「男性部門」で5位(49%)、「女性部門」で24位(24%)、「ミレニアル世代(20代後半~40代前半)」では6位(42%)、「X世代(40代中盤~60歳)」では19位(31%)、「ベビーブーマー(60代~80歳)」では13位(36%)だった。

 球界全体を見ても、その存在は飛び抜けている。MLB2位のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)でも27位(29%)、3位のムーキー・ベッツ内野手(ドジャース)が28%(31位)。ともに米国出身のMVP受賞者だが、大谷が上回った格好となった。また、米国出身以外の選手では、リオネル・メッシ(11位/35%)やクリスティアーノ・ロナウド(15位/33%)を凌駕している。

 今回の調査結果を受け、「マジか」「すご過ぎるやろ普通に」「大谷なんて本当はアメリカでは誰も知らないとはなんだったのか」「アジア人では唯一!」「ウッズ、マホームズ、大谷くんの順という……すごい」とファンも驚きと称賛を送った。

 大谷は2021年に投打の才能が開花してMVPを受賞。2023年12月は当時スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(当時1014億円)でドジャースに移籍して知名度は急上昇し、2024年は前人未到の「54本塁打&59盗塁」、昨季は史上初の「50本塁打&50奪三振」を達成した。チームもワールドシリーズ2連覇と、絶対的な地位を築いている。米スポーツ経済メディア「Sportico」によると、大谷の2025年度の副収入は1億ドル(約158億円)でアスリート1位に選ばれている。

(Full-Count編集部)

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