大谷翔平への死球でSNS削除→妻は脅迫被害も 2年前に物議を呼んだ左腕…メッツを“戦力外”

メッツをDFAになったリチャード・ラブレディ【写真:アフロ】
メッツをDFAになったリチャード・ラブレディ【写真:アフロ】

メッツでプレーした左腕ラブレディがDFAに

 メッツは22日(日本時間23日)、リチャード・ラブレディ投手をDFA(事実上の戦力外)にしたと発表した。ロースター変更に伴う借置と見られており、メッツ加入から1年も経たないうちに“戦力外”となった。

 ラブレディは昨季、ブルージェイズで開幕を迎えたが、シーズン途中にツインズ、そしてメッツに移籍。2球団で登板し、10試合登板で0勝1敗、防御率8.49と低迷した。メジャー通算では118試合に登板し、5勝13敗3セーブ、防御率5.35を残している。

 キャリア最多となる35試合に登板した2024年、左腕の“名前”が全米に広まった出来事がある。レイズに在籍していたラブレディは、8月25日(同26日)に行われたドジャース戦に登板し、大谷翔平投手、マックス・マンシー内野手に死球。大谷に当ててしまったことにSNSでは批判が飛び交う事態となった。

 試合後も波紋は収まらず、ラブレディは試合後に自身のX(旧ツイッター)アカウントを削除する事態に発展。その後、妻のマディーさんが「脅迫したり、私のアカウントをハッキングしたりする行為は一線を超えています」と中傷被害があったことを報告していた。

 レイズからブルージェイズに移籍し、心機一転で迎えた2025年。ブルージェイズに続きメッツからも放出されたリリーフ左腕は、開幕までに新天地を見つけることができるだろうか。

(Full-Count編集部)

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