楽天、則本の人的補償として田中千晴を獲得 プロ4年目の25歳右腕…支配下枠は残り「1」に

巨人では3年間で33試合に登板
楽天は23日、FA権を行使して巨人に移籍した則本昂大投手の人的補償として、田中千晴投手を獲得したと発表した。
浪速高、国学院大を経て2022年ドラフト3位で巨人に入団。1軍通算33登板で2勝3敗3ホールド、45奪三振、防御率4.91を残していた。2025年は2軍では救援として36登板、1勝1敗2セーブ、防御率1.51をマークしている。
田中千は巨人を通じて「ジャイアンツでの3年間は、たくさんの学びと経験を得ることができた大切な時間でした。支えてくださったすべての方々に、心から感謝しています。イーグルスでは、これまで以上に成長した姿をお見せできるよう、前向きな気持ちで挑戦していきます。これからも応援していただけたら嬉しいです」とコメントした。
楽天はオフに積極的な補強を敢行。日米通算165勝を誇る前田健太投手、パイレーツなどで活躍した先発タイプのロアンシー・コントレラス投手、昨季3Aで22本塁打を放った身長203センチのカーソン・マッカスカー外野手、2017年にマーリンズで14勝を挙げた前ドジャースのホセ・ウレーニャ投手らが入団した。
則本ともにFA宣言していた辰己涼介外野手は残留。この人的補償により、支配下は上限の70まで残り「1」となった。
(Full-Count編集部)