ド軍フリーマン「バカな真似はするな」 新加入タッカーに“衝撃指令”も…まさかの逆要求?

フリーマンがタッカーに独特な忠告
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が、新たにチームメートとなったカイル・タッカー外野手へ送った“助言”が話題を呼んでいる。地元ラジオ局の番組に出演したタッカーが、移籍に際してフリーマンとビデオ通話を行った際の逸話を披露。昨秋に全米の度肝を抜いた「伝説のダンス」に絡めた先輩からの愛ある牽制に、タッカーも思わず苦笑いだった。
事の発端は、タッカーの入団会見前に行われたやり取りだった。地元ラジオ局「AM 570 LA Sports」のデビッド・バッセー氏は、タッカーがフリーマンからビデオ通話で「バカな真似はするな」と言われた件を直撃。「それは、オフに彼が見せたあの『ワームダンス』を真似するなという意味でしょうか? あのダンスは見ましたか?」と切り込んだ。
フリーマンは昨年11月のパレード後、同僚のムーキー・ベッツ内野手の豪邸で開かれたパーティーで、床に這いつくばりながら体を波のようにくねらせる「ワームダンス」を披露。普段は紳士的で冷静沈着なベテランが見せたあまりに激しい動きには、クレイトン・カーショー投手ら同僚が爆笑し、メディアやファンから大いに話題を集めることになった。
この件についてタッカーは「それが『バカな真似」の範疇に入るのかどうかは分かりませんが、彼はかなり得意そうに見えましね」と苦笑しながら回答。さらに「今度、生でやってくれと頼むのが楽しみですよ」と、まさかの逆要求まで飛び出した。
この受け答えに、バッセー氏は「なるほど。あなたは人生においても、かなり堅実にプレーするタイプに見えますね」と感心した様子。するとタッカーは「そうですね、あまりクレイジーな状態にならないようにしています。特にカメラの前などではね」と絶妙な返しを披露した。
(Full-Count編集部)