大谷翔平と会うために“強行突破” 「入ってはいけない」を無視…球界OBがまさかの行動

夕食会に出席したドジャース・大谷翔平【写真:編集部】
夕食会に出席したドジャース・大谷翔平【写真:編集部】

NY夕食会で大谷との2Sに成功…ピアジンスキー氏が明かしたエピソード

 ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、ニューヨークで行われた全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の夕食会に出席した。3年連続4度目のMVPを受賞し、2年ぶりの出席となった大谷には多くの視線が注がれた。“主役”との記念写真は誰もが抱く願望。元ホワイトソックスのAJ・ピアジンスキー氏は、“意外な形”で2ショット撮影に成功したことを明かした。

 夕食会を中継した米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演したピアジンスキー氏は、「遭遇した人が2人いるんだよ」と切り出した。大谷と写真が撮りたくて滞在する部屋の前まで行くも「『ここに入ったらいけないよ! 入れてくれないよ!』って言われたんだけど、『俺は入る!』って言って入ったんだ」と、制止を振り切って“強行突破”したことを告白した。

 意気揚々と入室したものの、そこには大谷と通訳、そしてタイガースのタリク・スクーバル投手の姿のみ。気まずい空気が流れる中、ピアジンスキー氏はスクーバルに挨拶をして場を繕ったという。しかし、ここで思わぬ“救世主”が現れた。この日、大谷の個人通訳を務めていたマット日高氏だ。

 ピアジンスキー氏は「幸運なことに(今日大谷と一緒にいたのは)ドジャースの通訳ではなく、マット(日高氏)だったんだ」と安堵。実は日高氏は、かつてホワイトソックスで福留孝介氏(元中日など)の通訳を務めており、当時チームメートだったピアジンスキー氏とは旧知の仲だった。「その時に友人になったのさ。(当時)フクドメには、私専用のバットケースを作ってもらったことがあるんだ」と、意外な縁を明かした。

 日高氏が大谷に関係性を説明すると、大谷はすぐにピアジンアスキーが接近した“意図”を理解。ピアジンスキー氏が話を続ける為に「コウスケは元気か聞いてくれ」と日高氏に頼むと、大谷は笑顔で握手に応じ、挨拶を交わしてくれたという。「とてもナイスガイだった」とピアジンスキー氏は感激しきりだった。

 さらに、同席していた元メッツのジョン・フランコ氏の“アシスト”も加わった。フランコ氏の子どもが東京の学校に通っていることから、大谷との写真を送りたいと希望し、これに乗っかる形で念願の2ショット撮影に成功。「ショウヘイと2ショット写真を撮れる人はそう多くないからね!」と、メジャー通算2043安打を誇るレジェンド捕手も、満面の笑みで貴重な1枚を自慢していた。

 この日の夕食会には真美子夫人も黒のシックなドレス姿で同席。大谷は黒スーツの正装スタイルで約2分半の英語スピーチを行うなど、会場の視線を独占していた。

【実際の写真】黒スーツの大谷翔平が満面の笑み…2043安打のレジェンドと記念写真

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY