偉大なる大谷翔平へ…同僚が届けた4文字 オフなのに即反応、3連発に込めた敬意

スピーチを行い、場内のビジョンに映し出されるドジャース・大谷翔平【写真:編集部】
スピーチを行い、場内のビジョンに映し出されるドジャース・大谷翔平【写真:編集部】

同僚ロハスがSNSで反応した大谷翔平の存在感

 昨季、3年連続4度目の最優秀選手(MVP)に輝いたドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。注目の挨拶では通訳を介さず英語スピーチを披露し、会場を大きな拍手で包み込んだ。この堂々とした振る舞いに、チームメートからも熱い視線が注がれている。ドジャースのミゲル・ロハス内野手は自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、大谷へ最大級の賛辞を送った。

 黒のスーツに身を包んだ大谷は、壇上で「素晴らしいイベントを開催していただきありがとうございます。僕たちはいつも歓迎されていると感じています」と流暢な英語で感謝を述べた。続けて「このMVPは僕にとって、とても大きな意味を持ちます。また受賞できたということも僕にとって、とても大きなことです」と語り、自身を支えるドジャースのオーナー陣やフロント、コーチ、チームメートへと言及した。

 スピーチのハイライトは、最愛の家族へのメッセージだった。「To my loving wife Mamiko(私の愛する妻、真美子へ)」と切り出し、「日本にいる家族へ。そして何より、最愛の妻である真美子、娘、デコピンへ。僕の人生を豊かにしてくれてありがとう」と感謝を伝えた。昨季は打者として55本塁打、投手として防御率2.87をマークし、ワールドシリーズ連覇に貢献した王者の品格が漂っていた。

 この様子を見守っていたロハスは、自身のSNSで大谷の動画を共有した。そこには「Goat(Greatest Of All Time=史上最高)」という言葉が3回も並べられており、1人のプロ野球選手として、そして仲間として、大谷の偉大さに改めて敬意を表していた。グラウンド内での異次元のパフォーマンスのみならず、公の場で見せた誠実な姿勢と言語の壁を越える努力は、同僚たちの心をも強く打った。ロハスが記した「Goat」×3という表現は、まさに現代の野球界における大谷の立ち位置を凝縮したものといえる。

(Full-Count編集部)

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