DeNA、前監督の三浦大輔氏がアンバサダー就任 球団発表「野球の面白さや魅力を伝えて」

野球振興や地域活動に従事…国内外の視察も予定
DeNAは26日、昨季まで監督を務めた三浦大輔氏が、今年から「横浜DeNAベイスターズアンバサダー」(通称:ベイスターズアンバサダー)に就任すると発表した。現役時代から“ハマの番長”の愛称で親しまれた象徴的存在が、フロントに近い立場で再び球団を支えることになる。
三浦氏は今季から、野球の普及振興活動や地域コミュニティ活動に従事する予定。さらに、野球全般に関する学びについての意見交換や、国内外の野球視察などにも取り組んでいくという。
奈良・高田商高から1991年ドラフト6位で横浜大洋(現DeNA)に入団した三浦氏は、プロ25年間を横浜一筋でプレー。通算535試合に登板し、172勝184敗、防御率3.60の成績を残した。2016年の現役引退後は解説者などを経て、2019年に1軍投手コーチとして復帰。2021年から4年間にわたり監督として指揮を執り、昨季限りで退任していた。
監督退任から間を置かず、新たな役割で球団に携わる。長年チームの顔として横浜の街に愛されてきただけに、その知見と発信力を生かした多角的な貢献に期待がかかる。
コメント全文は以下の通り。
「球団からお話をいただき、この度、横浜DeNAベイスターズアンバサダーに就任することになりました。監督を退任し、勝負の世界からは離れますが、これからも『野球の面白さや魅力を伝えていきたい』という気持ちを強く持っています。そして自分自身も野球だけでなく、これまで以上にたくさんの方々と触れ合い、横浜の街、ファンの皆さまとの絆を深めていきたいと思っています。これからもヨロシクお願い致します」
(Full-Count編集部)