大谷翔平は「開放的だった」 晩餐会で米記者感じた“変化”…壇上では「感銘を受けた」

ドジャース・大谷翔平【写真:編集部】
ドジャース・大谷翔平【写真:編集部】

2019年の初登壇から大幅な進歩を見せる大谷

 ドジャースの大谷翔平投手が“有言実行”から、さらに完璧な領域に近づきつつある。24日(日本時間25日)に全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。3年連続4度目のMVP受賞者として壇上に上がると、全て英語で約2分半のスピーチを行った。この姿に米記者からは「とても感銘を受けた」と驚きの声が上がっている。

 大谷は黒いスーツ姿で登壇。チーム関係者や真美子夫人、愛犬デコピンへの感謝を堂々と英語で伝えた。2019年の新人王受賞時はカンペを手に通訳を介して話していたが、2年前の2024年のスピーチでは全て英語に。今回はさらに成長した姿を見せた。

 米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演した米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者は、大谷のスピーチについて、2019年には「もしまたここに来ることが出来れば英語でスピーチをすると言っていました」と紹介。2年前のスピーチで有言実行を果たしたことに加え、今回については「前回と比べて開放的だったように感じます」と指摘。前回よりも緊張がなく、内容もより充実していたと評価した。

 シャーマン記者は「学生時代どんな言語をやっても上手くいきませんでしたから、とても感銘を受けましたよ」と自らの経験も踏まえ、異国の地で成長し続ける二刀流に脱帽していた。ワールドシリーズ連覇を果たした大谷は、プレーだけでなく言葉の壁をも超えてファンやメディアの心を掴んでいる。

(Full-Count編集部)

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