DeNAドラ3柴田、2回に先制2点タイムリー! ラミレス監督の期待に応える 横浜DeNAベイスターズ 2016.03.25 2018.02.22 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 「7番・二塁」で開幕スタメン、2回に先制打 DeNAドラフト3位ルーキー柴田竜拓内野手が25日の開幕戦、広島戦(マツダスタジアム)で先制の2点適時打を放った。 ラミレス監督はこの日、柴田を「7番・二塁」で起用。ルーキーは2回、いきなり期待に応えた。1死二、三塁の好機で打席に立つと相手先発・ジョンソンが投じた初球、145キロのストレートをセンター前に弾き返した。これが2点適時打となり、DeNAが先制した。 【了】 ルカウント編集部●文 text by Full-Count