西武ニール、新型コロナ予防でのファンサ自粛に悲しみの声「とても残念に思います」
西武は17日からサイン、写真撮影、握手などのファンサービスを自粛することを発表
西武のザック・ニール投手が16日、自身のツイッターを更新。同日に球団が新型コロナウイルスの感染予防対策としてファンサービス自粛の発表をしたことを受け「とても残念に思います」と悲しみのコメントを投稿した。
ニールは「新型コロナウイルスの感染予防対策としてファンサービスが自粛されることになり、とても残念に思います」と触れ合いの場がなくなることを悲しんだ。そして、「ファンの方々の日頃のサポートや宮崎まで応援に来てくださるファンの皆様にはとても感謝しています」と日本語でファンへの感謝の思いを綴っている。
西武はこの日、17日からサイン、写真撮影、握手などのファンサービスを自粛することを発表していた。再開時期は未定となっている。
(Full-Count編集部)