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DeNA1位・度会、オリ6位から2打数2安打 牽制直撃のアクシデントも…日本選手権へ順調
DeNAからドラフト1位指名された度会隆輝外野手が2日、川崎市内のENEOSとどろきグラウンドで行われた日本通運とのオープン戦に「4番・右翼」で先発出場した。オリックスから…
DeNA1位・度会、オリ6位から2打数2安打 牽制直撃のアクシデントも…日本選手権へ順調
DeNAからドラフト1位指名された度会隆輝外野手が2日、川崎市内のENEOSとどろきグラウンドで行われた日本通運とのオープン戦に「4番・右翼」で先発出場した。オリックスから…
最強“278億円男”が不在でも世界一 レ軍の強さに衝撃「復帰したら手が付けられん」
今年のワールドシリーズはレンジャーズが4勝1敗でダイヤモンドバックスを撃破。球団創設63年目で初の世界一に輝いた。今季加入した“最強エース”ジェイコブ・デグロム投手を怪我で…
大谷翔平の「入札を始めよう」 世界一決定から1分後…米の話題は早くもFA去就に移行
2023年のメジャーリーグはレンジャーズが球団創設初の世界一に輝き、幕を閉じた。シーズンが終わればいよいよ“ストーブリーグ”へ。ワールドシリーズ終了から僅か1分後に米記者は…
ダルビッシュ、涌井ら奮闘の裏で…顕著だった「投打格差」 “最後の砦”も今季で引退
パドレスのダルビッシュ有投手は37歳シーズンの今季、8勝をマーク。日米通算200勝へあと4勝として2024年シーズンを迎える。健在ぶりを示した一方で、NPBでは中日・大野奨…
大谷翔平、750億円級の争奪戦が7日解禁へ 2日夜に自身初FAに…ド軍など名乗りか
メジャーリーグは1日(日本時間2日)、ワールドシリーズ第5戦が行われ、レンジャーズがダイヤモンドバックスを下し、初めてワールドシリーズを制覇した。エンゼルス・大谷翔平投手は…
レンジャーズ、球団創設63年目で初の世界一 シーズン2位から大逆転…敵地で11戦全勝
ワールドシリーズは1日(日本時間2日)、チェイス・フィールドで第5戦が行われ、レンジャーズがダイヤモンドバックスに勝利。4勝1敗とし、球団創設63年目にして初の世界一に輝い…
今永昇太、米移籍なら4年78億円か 米記者の“リアル”な分析、黒田氏級の契約期待
今オフにポスティングシステムを利用して米移籍を目指すことが予想されるDeNAの今永昇太投手。米からの注目度も日に日に上がっているが、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック…
支配下5人中3人退団…機能しなかった西武助っ人陣 低迷打破へ、進む“大幅入れ替え”
松井稼頭央監督の就任1年目だった西武は今季、65勝77敗1分けの5位に終わった。“誤算”だったといえるのが、外国人選手の不振だろう。すでに5選手の退団、自由契約が発表されて…
劇勝呼んだ阪神4番は球界最強の勝負強さ タイトルホルダーも叶わぬ衝撃数値「5.37」
阪神は1日、オリックスとの「SMBC日本シリーズ2023」第4戦(甲子園)に4-3で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。3-3の9回1死満塁で大山悠輔内野手がサヨナラ打…
山本由伸、317億円の超大型契約も 9球団の争奪戦勃発か…米メディアで相次ぐ高評価
今オフに米挑戦の可能性があるオリックスの山本由伸投手について、超大型契約が予想されている。MLB公式サイトは「ヤマモトは2億ドル(約302億円)以上を手にする直前か?」とし…
大谷の元相棒が筒香と“タッグ” 日米架け橋へ「日本から学ぶことが多かった」
昨季までの15シーズン、アスレチックス、ナショナルズ、エンゼルスなど5球団でマスクを被ったカート・スズキ氏が2024年4月に来日し、日米の野球少年の交流に一役買うこととなっ…
オリはなぜ満塁策を選択? 痛恨のサヨナラ負けも…専門家は分析「まだ分がある」
オリックスは1日、甲子園で行われた阪神との「SMBC日本シリーズ2023」第4戦を3-4でサヨナラ負け。対戦成績は2勝2敗の五分となった。中嶋聡監督は9回に満塁策を選択する…
DeNAソト、交流戦での骨折&手術明かす 契約最終年終えるも「2024年開幕日に準備を」
DeNAのネフタリ・ソト内野手が自身のインスタグラムを更新。「2023年シーズンは本当に悔しい形で終わりました」と心境を綴り、交流戦で左足を骨折していたことと、修復手術を受…
矢野氏が語る“消えた引退試合” 「悲劇の世代」に共感…ノーギャラでひと肌脱いだ理由
新型コロナウイルスの感染拡大で、2020年に夏の甲子園が戦後初めて中止されてから3年。今月29日から3日間、“悲劇の世代”と呼ばれた当時の球児たちが、手作りで甲子園球場など…
短時間で打ち勝つ力をつける工夫 “地味練”こそ楽しく…打席外でも「タイミング磨ける」
2022年、全日本少年春季軟式野球大会でベスト4に入るなど、日本一を本気で狙っている神奈川・相模原市立相陽中。チームの大きな武器がバッティングだ。中学軟式野球はロースコアの…
きつねブームの裏で苦悩…笑顔を失った人気チア 露出増に戸惑いも“乗り越えた壁”
パ・リーグ6球団のチアチーム、パフォーマンスチームの来年度の新メンバー募集が続々と開始される今、現在各球団のパフォーマーとして活躍するメンバーにインタビューを実施した。今回…
防御率が前半戦6.14→後半戦1.36「どこで閃いたか」 侍J入りの巨人右腕、劇的変化の理由
巨人で来季の開幕ローテーションの一角として期待されるのが2年目の赤星優志投手だ。今季は5月までの6登板で0勝4敗、防御率6.14だったものの、8月以降の6登板は5勝1敗と持…
“ナメるな危険”阪神助っ人の驚異の数字「12」 12球団で断トツ…打率.240も大きな貢献
日本シリーズで激闘を繰り広げている阪神の助っ人が持つ意外な能力に注目が集まっている。今季から加入したシェルドン・ノイジー外野手は、左翼のレギュラーを務め、18年ぶりのリーグ…
甲子園で怒号…客席から酒瓶「逃げろ」 王貞治が殴られる緊急事態、1000人乱入の大騒動
プロ野球もいよいよ大詰めを迎え、日本一の胴上げの季節だ。しかし、試合に勝って優勝を決めたのに球場で胴上げができず、選手たちがベンチ裏へ“避難”した年がある。1973年10月…
プロ入り熱望も「パ・リーグはちょっと嫌」 軟式から大エースへ…本心でこじ開けた扉
運命に導かれるようだった。広島OB会長で野球評論家の大野豊氏は、21歳だった1977年2月に広島カープのテストを受けて合格。同年3月にドラフト外で入団となった。軟式の出雲市…
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