「去年までの村上っていう打球」 復調の“逆方向弾”は「いい兆しだよね」
ヤクルトの村上宗隆内野手が13日、神宮球場で行われた中日戦で2試合連発となる15号ソロを放った。軽く振ったかのように見えて逆方向にグングン伸びた衝撃の弾道に、ファンは「これ…
「去年までの村上っていう打球」 復調の“逆方向弾”は「いい兆しだよね」
ヤクルトの村上宗隆内野手が13日、神宮球場で行われた中日戦で2試合連発となる15号ソロを放った。軽く振ったかのように見えて逆方向にグングン伸びた衝撃の弾道に、ファンは「これ…
「幻の本塁打」騒動を振り払った“超積極打法” 15分の中断後…初球を打てたワケ
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は13日、盛岡市のきたぎんボールパークで行われ、昨夏の甲子園に出場した一関学院が2回戦から登場。盛岡中央を9-1で下し次戦へコマを進め…
大谷翔平出場も…球宴視聴率は過去最低 米メディア悲嘆「特効薬はない」
シアトルのT-モバイルパークで11日(日本時間12日)に行われたオールスター戦の視聴者数が、2年連続で過去最低を記録したと、複数の米メディアが報じた。全米視聴率も過去最低の…
4択全て大谷翔平…衝撃の選択肢 米放送局は“意見無視”でMVPに断定「ごめんなさい」
エンゼルス・大谷翔平投手は今季の前半戦で両リーグトップの32本塁打、打率も.302をマーク。投手としても7勝を挙げるなど、驚異的な活躍を見せた。オールスター戦も終わり、後半…
朝ドラ女優が黒髪なびかせ豪快投球 一塁側逸れ“あちゃー”も…満開笑顔に場内拍手
女優の山谷花純さんが13日、東京ドームで行われた巨人-広島戦の始球式に登場した。背番号12のユニホームに巨人カラーのオレンジのパンツでマウンドへ。黒髪をなびかせた豪快な1投…
メンバー外の最後の夏…「なぜうちの子が?」 “不満だらけ”の保護者にならないために
小さな頃から甲子園を目指し、白球を追いかけてきた高校3年生たちが迎える“最後の夏”。レギュラーを勝ち取った者がいる一方で、ベンチ入りを果たせず悔し涙を流す選手もいることだろ…
大谷翔平獲得へ“札束ばら撒き作戦” 通算541発男が伝授「LAにショウヘイを!」
今オフにFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手の去就は大きな注目を集めている。元レッドソックスで通算541本塁打を誇るデビッド・オルティス氏は、生中継中に札束をばら撒きながらま…
ヤクルト、前レイズのロドリゲス獲得を発表 背番号37「プレー出来る事を嬉しく思う」
ヤクルトは13日、前レイズのエルビン・ロドリゲス投手を獲得したと発表した。背番号は「37」。25歳のロドリゲスはメジャー通算8試合に出場して0勝4敗、防御率9.55、マイナ…
佐々木麟太郎に「本塁打とか打たなくていい」 指揮官からの指令…後打つ主将の“覚悟”
第105回全国高校野球選手権の岩手大会が13日、盛岡市のきたぎんボールパークなどで行われ、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東が初戦を迎えた。盛岡…
巨人から加入…石川慎吾は新天地で輝けるか ロッテが“異例”のトレード敢行したワケ
巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手のトレードが今月3日に発表された。ロッテに移籍した石川慎は早速、8日の日本ハム戦で決勝タイムリーを放つなど存在感を発揮。飛躍が期待…
通算打率.228から“首位打者”に覚醒 打撃コーチ絶賛…吉田正尚の穴を埋めた“変化”
一気に大ブレークとなるのか? リーグ3連覇、連続日本一を狙うオリックスで現在、4番に座るのが頓宮裕真捕手だ。昨季までプロ4年間での通算打率は.228だが、今季はここまで.3…
巨人が増田大輝を登録、阪神は大竹耕太郎を抹消 中日は救援陣4人入れ替え…13日の公示
13日のプロ野球公示で、巨人は増田大輝内野手を出場選手登録した。代わってフォスター・グリフィン投手を抹消した。グリフィンは前日12日に東京ドームで行われた広島戦に先発して、…
大谷翔平、球宴グッズが早速100万円超 オークション初日に…ユニとヘルメット出品
11日(日本時間12日)に行われたオールスター戦で使用された用具のMLB公式オークションが始まり、エンゼルス大谷翔平投手のギアが早速、高値を付けた。日本時間13日午後時点で…
坂本勇人&西川龍馬が球宴出場辞退…NPB発表 坂本「昨年に続いて…申し訳ありません」
日本野球機構(NPB)は13日、巨人の坂本勇人内野手と広島の西川龍馬外野手が19日と20日に行われる「マイナビオールスターゲーム2023」の出場を辞退すると発表した。
“衝撃の試合終了”が大反響 観客がキャッチでアウト…珍ルールに打者もブチギレ
奇想天外な独自ルールで知られるサバンナ・バナナズの試合で、まさかのゲームセットが話題となっている。11日(同12日)に行われたパーティ・アニマルズとの試合では、最終回に「フ…
田中将大と“盟友”の再会は「胸熱すぎる」 甲子園のスターの揃い踏みが「エモい」
第105回全国高校野球選手権大会の地方大会が各地で行われているが、日本ハムの本拠地・エスコンフィールド北海道でファン胸熱の“再会”があった。楽天・田中将大投手の駒大苫小牧高…
守護神不在でも大健闘「わが軍は全員で戦う」 出色の防御率…原監督も高評価の救援陣
巨人の今季チーム防御率はリーグ5位の3.44だが、7月に限ると両リーグを通じてトップの1.94。特にリリーフ陣は0.91(9試合で29回2/3、自責3)と出色だ。しかも、守…
岩手大会で本塁打“取り消し”の珍事 一旦は生還も…15分中断の後、二塁打に変更
岩手県盛岡市のきたぎんボールパークで13日に行われた第105回全国高校野球選手権の岩手県大会で、本塁打の判定が取り消される一幕があった。
日の丸背負って米国戦「厳しいのかなと」 大学侍J、悲願のVで監督が涙…語った重圧
重圧から解放され、ほっと息を吐き出した。大学日本代表「侍ジャパン」の大久保哲也監督の目には光るものがあった。第44回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州、サウスカロライ…
取材に応じる大谷翔平に“いたずら” ライバルの迫真演技が「何回見ても面白い」
スーパースターの友情にファンも“ほっこり”しているようだ。エンゼルスの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、シアトルのT-モバイル・パークで行われたオールスター戦に出場。…
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