共感の嵐…敵地で掲げられた“ボード” 溢れる大谷翔平への愛「私の靭帯を使って」
エンゼルスの大谷翔平投手のためなら何でもする……という熱狂的なファンが敵地にも現れている。26日(日本時間27日)にニューヨークで行われたメッツ戦では、3打数2安打1打点2…
共感の嵐…敵地で掲げられた“ボード” 溢れる大谷翔平への愛「私の靭帯を使って」
エンゼルスの大谷翔平投手のためなら何でもする……という熱狂的なファンが敵地にも現れている。26日(日本時間27日)にニューヨークで行われたメッツ戦では、3打数2安打1打点2…
“あと1ずつ”大谷翔平、史上3人目の快挙目前 投手なのに…名打者に肩並べる「45+20」
エンゼルスの大谷翔平投手が、また1つ快挙達成を目前としている。27日(日本時間28日)終了時点で44本塁打、19盗塁をマークしており、残り試合でそれぞれ1づつ記録すれば「4…
153キロが頭部直撃「恐ろしい瞬間」 吹っ飛ぶヘルメット…ガム噛む投手「最悪だ」
レイズのアイザック・パレデス内野手は27日(日本時間28日)、本拠地で行われたヤンキース戦の5回に、頭部に死球を受けた。場内には高い音が響き、ヘルメットは勢いよく転がった。…
突如として現れた「10人目の野手」 まさかの“嫌がらせ連発”に呆然「かわいそう」
突如として現れた“10人目の野手”が、各地でいたずらをした。27日にパ・リーグの3試合が行われ、ZOZOマリンではロッテの新助っ人がまさかの失策、ベルーナドームでは西武の古…
走者が怖気づく23歳の“最強レーザー” GG賞は濃厚…驚異の阻止力で叩き出す「4.4」
日本ハムの万波中正外野手は、今季20本塁打を放ち、チームの主軸として欠かせない活躍を見せている。守備では幾度もレーザービームで場内を沸かせ、強肩の前に進塁を諦める走者も。凄…
バウアー、オフに福島を訪問 震災遺構に胸を痛める「時計も3時37分で止まったまま」
DeNAのトレバー・バウアー投手が27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。福島県の震災遺構を訪れたことを明らかにした。オフを利用して、津波の被害を受けた浪江町立請戸小…
球場が大谷翔平に向けた“お願いメッセージ” ビジョンにデカデカ表示「面白すぎる」
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。前日26日(同27日)の同カードでは、引っ張った特大ファウルが右翼席の…
「大谷さんだから」思考に警鐘 ダルビッシュが感じる日本人投手と野手の“違い”
3月の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」では野球日本代表「侍ジャパン」の結束力を高めるため、陰になり日向になり、経験ある最年長選手としてチームを支えたダルビッ…
大谷翔平の後ろを打つ心境とは? 移籍1年目…ドルーリーが笑顔で語った“重圧”
今季両リーグトップの18度の申告敬遠を受けているエンゼルス・大谷翔平投手の“次の打者”には大きな重圧がのしかかる。マイク・トラウト外野手の離脱でその役割を担うのは今季加入し…
エ軍戦での危険球に怒り「理解しがたい」 元HR王、球界の“荒れる”風潮に苦言
メッツのピート・アロンソ内野手は26日(日本時間27日)に行われた本拠地・エンゼルス戦で、首に死球を受けた。すぐに起き上がり翌27日(同28日)の同戦ではフル出場したものの…
強力投手陣に1点でも多く… 森友哉の激走が示す“執念”「勝つには点を取らないと」
地元・大阪でも、全身全霊で駆け抜ける。オリックスの森友哉捕手が27日、本拠地・京セラドームでのロッテ戦に「4番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点の活躍でチームを8連勝…
来日1年目から本領発揮の西武助っ人 心酔する“2人の同僚”「あの年齢で凄い」
西武で今季113試合中、43試合で4番を務めるなど活躍しているのが、来日1年目のデビッド・マキノン内野手だ(27日現在)。昨年はエンゼルスでプレーし、大谷翔平投手のチームメ…
15年で5000チーム消滅…入場行進にもバラつき “小学生の甲子園”に見る「球界の危機」
15年前は約1万5000あった、小学生の軟式野球チームが減り続けている。1975年の統計開始後初めて、昨年度は「1万」の大台割れ。今年は3月のワールド・ベースボール・クラシ…
12死球にブチギレ…因縁対決また“いざこざ” 153キロ一直線に米憤慨「心底ウンザリ」
因縁の対決で、また乱闘寸前の騒ぎが起こった。27日(日本時間28日)にレイズの本拠地で行われたヤンキースとの一戦で、死球を受けたランディ・アロサレーナ外野手がエキサイト。一…
「フェン直かと思った」のにスタンドイン 清宮幸太郎の“衝撃弾”は「すごい飛ぶな」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、27日にベルーナドームで行われた西武戦で2年連続2桁となる先制10号ソロを放った。内角球を華麗にさばき、グングン伸びて右中間席に突き刺さった打…
歴史的「10・8」はプライベートでも大一番 元巨人の盗塁王が決戦前日に結婚したワケ
長嶋茂雄監督が「国民的行事」と表現した「10・8」。同率首位の巨人と中日がシーズン最終戦で直接対決した1994年10月8日(ナゴヤ球場)の決戦だ。現役時代に巨人で盗塁王に2…
“えび反り”美守が「まじでたまらん」 激ムズ打球も併殺完成「次元違いすぎ」
西武の源田壮亮内野手が披露した、美しすぎるグラブトスが注目を集めている。難しいハーフバウンド気味の打球を飛び込んで掴むと、そのまま体を投げ出し完璧なグラブトス。外崎が捕球し…
靭帯損傷も問題なし…大谷翔平は「鉄人だ」 松井秀喜元同僚が絶賛「世代で最高の才能」
エンゼルス・大谷翔平投手は、右肘の靱帯を損傷したものの野手としてはスタメン出場を続け、変わらぬバッティングを見せている。27日(日本時間28日)のメッツ戦前に米放送局「ピー…
「思い切って仕掛ける必要があろう」 “阪神戦6タテ”回避に導いた原監督3つの決断
巨人は27日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦に4-2で逆転勝ち。今季5勝14敗1分となった阪神戦での勝利は、7月27日(甲子園)以来1か月ぶりで、東京ドームでとなると6…
元エ軍シンダーガード、先発直後に“戦力外” 年俸19億円も防御率6.50、米記者報道
ガーディアンズのノア・シンダーガード投手が事実上の戦力外(DFA)となったと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の元記者ロバート・マレー氏が伝えた。
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