大谷翔平へ「テキサスに来て」 異例のコールを送ったのは「昔からレ軍の大ファン」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の一塁内野安打で2試合ぶり安打をマークした。打席中に「COME…
大谷翔平へ「テキサスに来て」 異例のコールを送ったのは「昔からレ軍の大ファン」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の一塁内野安打で2試合ぶり安打をマークした。打席中に「COME…
山本由伸を真似たフォームで大変身 育成上がりの西武豆田、いまだ被安打0の快進撃
7月に育成から支配下登録されたばかりの20歳右腕が、快進撃を続けている。育成ドラフト4位で西武入りし3年目の豆田泰志(まめだ・たいし)投手だ。15日に本拠地ベルーナドームで…
大谷翔平、4打数1安打でエ軍2連敗 今季最悪借金3…敵地で大合唱「テキサスに来て」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打だった。打率は.302。チームはレンジャーズに2連敗を…
大谷翔平をK斬りも…いまだ忘れぬ“衝撃”「太平洋まで飛ばされていた」 CY賞候補が回顧
エンゼルスの大谷翔平投手が送る躍動のシーズンには、称賛の声が止まない。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のムーキー・ベッツが司会を務めるポッドキャスト番組「オ…
大谷翔平へ「COME TO TEXAS」 止まらぬ大合唱、敵地熱狂「We Want Shohei」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の一塁内野安打で2試合ぶりの安打をマークした。今オフにFAとな…
鈴木誠也、打球速度178キロの弾丸11号 8月3本目…4試合ぶり同点弾に本拠地熱狂
カブスの鈴木誠也外野手が15日(日本時間16日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に「8番・右翼」で先発出場し、4回の第2打席で4試合ぶりとなる11号ソロを放った。
「それ普通内野安打にならんやろ」 長い足生かして激走…大谷翔平が「さすがの速さ」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地で行われたレンジャーズ戦の第1打席に2試合ぶりの安打を放った。一塁後方への当たりに快足を飛ばして安打をもぎ取り、ファ…
大谷翔平、敵地で異例の大合唱「COME TO TEXAS」 ボードも掲出、快足安打に喝采
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の一塁内野安打で2試合ぶりの安打をマークした。打席中には「CO…
大きな穴開いても着用…「17」の番号入り WBCで侍斬り、エ軍左腕が愛用した“大谷ソックス”
活躍すれば大金が手に入るメジャーリーガーには常に最新の用具や洗濯されたユニホームがクラブハウスに用意されている。だからこそ、新鮮に映ったのかもしれない。試合前に準備するエン…
文句なしの一撃「20」が示す凄み 大谷翔平、No1の“破壊力”に米衝撃「史上最高」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地で行われるレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。ここまでア・リーグトップの41本塁打を放っているが、ML…
鈴木誠也は「こんなものじゃない」 元ヤ軍監督の金言…弱点解消も「長所が消えた」
Baseball is the America's national pastime. (野球はアメリカの国民的娯楽)と言われるように、アメリカでは日常のここかしこに野球の…
メジャー剛腕を目標に58歳でも現役 女子野球最年長投手がこだわる「豪快フォーム」
女子硬式野球の普及発展を目的に開催され、「U-15」「高校」「大学・企業・クラブ」の3カテゴリーに分かれて覇権を争うヴィーナスリーグ。同リーグに参戦するグラブチーム「侍」に…
エ軍指揮官、怒り爆発を反省「少し表してしまった」 大敗から一夜明け戻った笑顔
エンゼルスのフィル・ネビン監督は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦の試合前取材に応じ、前日14日(同15日)の試合中に怒りを爆発させたことを反省した。「(不満を…
松井監督が絶賛「あそこの守備は大きかった」 ダイビング→爆肩…執念の“第3の捕手”
西武の佐藤龍世内野手が15日、本拠地・ベルーナドームで行われた楽天戦に「7番・三塁」でスタメン出場。スーパープレーでスタンドの観客を驚かせ、試合には敗れたものの、松井稼頭央…
絶体絶命の無死満塁で“神ピッチ” 落合博満が唖然…連覇呼んだ「ギャオスの16球」
「おいギャオス、あの時はとんでもないことをしてくれたな」。1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤…
ヌートバーを変えた…超大物との“合同練習” 後半戦に大躍進、指揮官が語る伸び代
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。今季の残り試合も1か月半となったが、前半戦は左…
「これは甲子園のスター」春夏連覇から5年…成長示した豪快弾 美しい弾道に「痺れた」
ロッテの藤原恭大外野手が放った美しい弾道に、2018年の甲子園での雄姿を思い出したファンも多かったようだ。15日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦で、右翼スタンドに突…
エ軍の通算138発マーフィーが現役引退 3年ぶりメジャー昇格は叶わず…球団発表
エンゼルスは15日(日本時間16日)、ダニエル・マーフィー内野手の現役引退を球団マイナーの公式X(旧ツイッター)で発表した。
大怪我も「僕には光明だった」 選手生命の危機もプラスに…躍進生んだ“配置転換”
大怪我からの見事な復活劇だった。プロ5年目、1981年3月のオープン戦でコンクリートフェンスに激突して右膝蓋骨複雑骨折の重傷を負い、1シーズンを棒に振った山崎隆造氏(元広島…
叩きつけ大暴投に顔覆い“あちゃー” スタイル抜群も…照れた仕草が「カワイイなぁ」
“神スイング”でお馴染みのタレント・稲村亜美さんが15日の広島対阪神(マツダスタジアム)で始球式を務めた。ボールを叩きつけてしまうまさかの大暴投に本人は“あちゃー”の表情。…
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