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「贅沢は言えない」地方大会から全試合完投…12失点も継投しなかった監督の苦悩
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は13日、大会8日目が阪神甲子園球場で行われ、第2試合では徳島商(徳島)が6-12で智弁学園(奈良)に敗れ、16強入りとはならなかっ…
「贅沢は言えない」地方大会から全試合完投…12失点も継投しなかった監督の苦悩
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は13日、大会8日目が阪神甲子園球場で行われ、第2試合では徳島商(徳島)が6-12で智弁学園(奈良)に敗れ、16強入りとはならなかっ…
夏の甲子園、13日第4試合は「クーリングタイムなし」 大会本部が発表「気候状況が不安定」
第105回全国高校野球選手権の13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行った。大会本部は、第4試合のおかやま山陽(岡山)-大垣日大(岐阜)は「気象状況が不安定なためクーリングタ…
油断しすぎの“怠慢守備”が「懲罰もの」 アウト確実も…まさかの失態が「あまりに酷い」
アスレチックス右腕の“怠慢守備”が話題を集めている。ゴロを捕球して一塁へ向かい、悠々とアウトを奪うかと思われたが、油断していたのかまさかのセーフに。「恥ずかしい!」「ありえ…
花巻東が3回戦進出…豪雨で1時間半中断後に決勝点 佐々木麟太郎は4打数無安打
第105回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行い、第3試合では4年ぶり11回目の出場となる花巻東(岩手)が、クラーク国際(北北海道)を2-1で下し、2…
“ばあちゃん家の隣”で磨いた武器 中3で完全試合→日本代表…20歳左腕の少年時代
日本ハムの20歳左腕・根本悠楓投手は、中学時代に誰にも負けない実績がある。3年時の全国中学校軟式野球大会の決勝で、投手として完全試合を達成し日本一に輝いたのだ。小さな町の中…
日本で0勝も…元助っ人が“無双” 防御率1点台の変貌に衝撃「誰が予想できた?」
2020年に日本でプレーした元助っ人が、メジャーで好投を見せている。ロッキーズのマット・クック投手は、今季中継ぎで20試合に登板し、21イニングで防御率1.71、WHIP0…
中日マルティネスが今季初の自責点 防御率0.00崩れる…柳が9回ノーノーもまさかの被弾
中日マルティネスが被弾で今季初の自責点 柳が9回ノーノーも…延長でまさかの失点
中日・柳、9回ノーノーも援護なく無念の降板 121球の熱投も…快挙達成ならず
中日の柳裕也投手が13日、バンテリンドームで行われた広島戦に先発。9回を投げてノーヒットノーランも、援護がなく延長戦に突入。10回にマウンドには上がらず、無念の降板となった…
ファンの前で“神整備”実演 豪雨で中断の甲子園、阪神園芸スタッフの登場に大歓声
第105回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で第8日を行った。第3試合の花巻東(岩手)とクラーク国際(北北海道)の試合は、8回クラーク国際の攻撃中に突然の豪雨で中…
中日・柳が9回までノーノーの快挙 快投も援護なし…サヨナラ勝利を待つ
中日の柳裕也投手が13日、バンテリンドームで行われた広島戦に先発。9回を投げてノーヒットノーランも、援護がなく味方のサヨナラを待つことになった。
京葉ボーイズが“北の大地”で栄冠 ボーイズリーグ北海道大会…「関東対決」の決勝で完封勝利
「東商テクノ旗争奪 第2回日本少年野球北海道大会」の決勝が11日、北海道野球の聖地・札幌円山球場で行われ、京葉ボーイズ(千葉県支部)が東京江戸川ボーイズ(東京都東支部)を7…
豪雨で甲子園の試合中断…クラーク国際応援団の“神対応”にスタンド大拍手
第105回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で第8日を行った。第3試合の花巻東(岩手)とクラーク国際(北北海道)の試合は、8回クラーク国際の攻撃中に突然の豪雨で中断…
巨人・坂本、HR性の打球が「観客の妨害」で二塁打に 判定に“ズッコケ”…場内騒然
巨人の坂本勇人内野手が放った本塁打性の打球が、二塁打となる珍事があった。13日に東京ドームで行われたDeNA戦の4回、左中間スタンドギリギリへの打球を放ったが、観客の手に当…
怒り狂う元HR王が「暗黒すぎる」 ベンチに飛び散る破片…ファンからは皮肉殺到
怒り狂った大砲が、ベンチで思わぬ“暴挙”に走った。見るからにフラストレーションの溜まった姿に、飛び散る破片……。ファンからは、「なんてこった」「悔しいよねぇ」「暗黒すぎる」…
巨人ブリンソンが豪快満塁弾 ベンチへガッツポーズ…大城卓も2者連発で6点先制
巨人のルイス・ブリンソン外野手が13日、東京ドームで行われたDeNA戦で初回に9号満塁本塁打を放った。いきなり飛び出した豪快なアーチに、場内は大盛り上がりとなった。
中日・岡林勇希、球団新26試合連続安打 74年ぶり更新…2年連続最多安打へ視界良好
中日の岡林勇希外野手が13日、バンテリンドームで行われた広島戦で26試合連続安打をマークした。「初代ミスタードラゴンズ」と呼ばれた西沢道夫が1949年に打ち立てた球団記録を…
2戦連発の大暴れ 名門主砲が貫く“こだわり”…同級生スターに芽生える「ライバル心」
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が13日、阪神甲子園球場で行われ、大会8日目第1試合は履正社(大阪)が10-4で高知中央(高知)を破り、16強入りを果たした。3回に…
人気上昇に絶対不可欠な大谷翔平 “西の名門”が求めるカリスマ「彼以外に誰がやれる?」
今オフにFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手を、どの球団が獲得するのか、シーズンの最中でも激しい論争は続いている。さまざまな球団の名前が挙がる中、エンゼルスと同じ西海岸を本拠…
大谷翔平、惨敗に“試合後10分”で帰路 悲劇の8月…チームに流れる重苦しい空気
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは12日(日本時間13日)、敵地・アストロズ戦に3-11で敗れ、2連敗を喫した。2戦連続で先発が7失点と試合を作れず、早々と試合の行方が決し…
「MLB史上一番のシーズン」の“目撃者” 大谷翔平に止まらぬ賛辞「最も優れたアスリート」
史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」など歴史的活躍を続けているエンゼルス・大谷翔平投手への称賛が止まらない。大谷は12日(日本時間13日)の敵地アストロズ戦で、「2番・…
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