ズラリ並ぶ靴に驚き「汚れているので…」 DeNAバウアーが納得した「日本との違い」
DeNAに加入したトレバー・バウアー投手は、12日にライブBPに登板するなど実戦デビューに向けて順調な調整を続けている。3月23日に来日して間もなく1か月。日本文化にも積極…
ズラリ並ぶ靴に驚き「汚れているので…」 DeNAバウアーが納得した「日本との違い」
DeNAに加入したトレバー・バウアー投手は、12日にライブBPに登板するなど実戦デビューに向けて順調な調整を続けている。3月23日に来日して間もなく1か月。日本文化にも積極…
兜儀式の黒子が華麗なHRキャッチ エ軍の“自称二刀流”を指揮官絶賛「エリートだ」
エンゼルスのブレット・フィリップスが12日(日本時間13日)、本拠地・ナショナルズ戦に「9番・中堅」で移籍後初の先発出場。1打数無安打も2四球2盗塁1得点と活躍し、チームの…
大谷翔平の「狂気的な事象は続く」 2勝目から一夜…米で衝撃冷めず「印象的な登板」
エンゼルスの大谷翔平投手は、11日(日本時間12日)のナショナルズ戦で2勝目を挙げた。今季最長7回を投げ、6四死球を与えながらも1安打無失点。3試合を終えて防御率0.47、…
スタメン外の吉田正尚は軽傷 大谷と初対決は影響なしか…監督「シーズン終盤なら強行」
レッドソックスの吉田正尚外野手は12日(日本時間13日)、右太もも裏の張りで敵地でのレイズ戦の先発出場を回避した。当初は「4番・左翼」で出場する予定だった。コーラ監督は試合…
“3つの約束”で部員急増 選手が25人から100人超に…保護者の指摘で迎えた転機
楽しみながらうまくなる指導方針を掲げる滋賀・多賀少年野球クラブには、園児から小学6年生まで100人以上が所属している。3度の日本一を果たすなど全国大会の常連だが、部員が急増…
前代未聞“連続リクエスト”の影にプロの真髄 鷹の連続美技が「最高すぎる」
前代未聞の“連続リクエスト”だった。12日にPayPayドームで行われたソフトバンク対日本ハム戦で珍事が起こった。一連のプレーで審判団によるリクエストと、ソフトバンクベンチ…
ツヤツヤ肌でペコリお辞儀が「好感持てる」 礼儀正しい女優の始球式が「綺麗でした!」
12日に東京ドームで行われた巨人-阪神戦の試合前に、女優の芳根京子さんが始球式を務めた。ツヤツヤ肌で登場したシーンにファンは「ユニホーム姿可愛いすぎる」「遠くからでもめっち…
大谷翔平、今季12戦目で初の欠場 代打待機も完全休養日に…指揮官「ちょうどいい」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地・ナショナルズ戦を欠場した。代打で待機したものの、今季12試合目で初めて出場機会がなかった。チームは1点差ゲームを…
鷹・近藤、古巣とは「やりづらい」 異例“球種通達”も…侍対決制した打席での表現力
ソフトバンクは12日、PayPayドームで行われた日本ハム戦に5-2で勝利した。1-1と同点の5回2死から、近藤健介外野手の2号ソロで勝ち越した。待望の一発でチームを勝利に…
日本語の塾に通う異色チア、楽天入団は「日系企業だから」 止まらぬ“異国愛”
3月の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」を追い風に、台湾のチアの注目度は上がっている。その代表的な“天使チア”林襄(リン・シャン)が所属する楽天モンキー…
クビ通告なく“生殺し” 振り回された最終年…決意の登板も同僚にボコボコで「ごめんな」
プロ5年目以降はマウンドでの記憶がほとんどないという。日本中を驚かせた1軍公式戦ノーヒット・ノーランデビュー(1987年8月9日、巨人戦=ナゴヤ球場)をやってのけた元中日投…
鈴木誠也が“復活1号” 工事用ヘルメットで祝福…15日にもメジャー復帰「予定通り」
左脇腹痛から復活を目指すカブスの鈴木誠也外野手は12日(日本時間13日)、今季初本塁打をマークした。傘下3Aアイオワの一員としてロイヤルズ傘下3Aオマハ戦に「2番・右翼」で…
吉田正尚、右太もも裏の張りで急きょスタメン外 大谷翔平との直接対決に影響も?
レッドソックスの吉田正尚外野手は12日(日本時間13日)、右太もも裏の張りで敵地・レイズ戦の先発メンバーから外れた。「4番・左翼」で先発出場する予定だった。
大谷翔平、今季12戦目で初のベンチスタート 5年ぶり代打弾に期待、DHはトラウト
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地・ナショナルズ戦で今季12試合目で初のベンチスタートとなった。2018年以来5年ぶりの代打弾に期待がかかる。指名打…
侍戦士の進化した“超速反応”「たまんねぇ~」 決意の二塁転向は「成功と言っていい」
阪神の中野拓夢内野手の華麗な守備が話題となっている。12日に東京ドームで行われた巨人戦に「2番・二塁」でスタメン出場し、鉄壁の守備で先発の村上頌樹投手が披露していた“完全投…
オリ頓宮が頭部死球で立ち上がれず 両チームトレーナーが救護、楽天西垣は危険球退場
オリックスの頓宮裕真捕手が12日、敵地・楽天戦の8回に頭部死球を受けた。自力で立ち上がれず、ストレッチャーに乗せられ周囲をブルーシートで覆われて退場。楽天西垣は危険球退場が…
阪神・村上、7回完全投球で初勝利権利も…リリーフが同点被弾 まさかの一撃に虎ファン悲鳴
阪神の村上頌樹投手が12日、東京ドームで行われた巨人戦で7回まで完全投球を披露していたが、8回に巡ってきた打席で代打が告げられた。
苦しむ投手に「四球を出すな」は逆効果 人気野球講演家が推奨…“声掛け”は具体的に
野球の試合中に耳にする“声掛け”は、子どもたちに過度なストレスを与えることもある。リトルリーグなどで約20年指導した人気の野球講演家・年中夢球(ねんじゅう・むきゅう)さんは…
「どすこいで盛り上がるベンチを見て」 山川穂高オススメ…西武の新たな“観戦体験”
西武は今シーズンから、グループ席「ネット裏テーブル4(5Gマルチアングル機能付)」を販売している。4人掛けのこの座席にはタブレット端末が設置されており、試合の中継、ライオン…
2勝目の大谷翔平に止まらぬ絶賛 米メディア驚愕の数字「0.47」「.304」の意味
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地で行われたナショナルズ戦で今季2勝目を挙げた。6四死球を与えたものの、今季最長7回1安打無失点の好投で、防御率は驚…
KEYWORD