中日以外は「絶対入団拒否だった」 4球団が強行指名も…心決めていた社会人入り
あの時、中日・星野仙一監督がクジを引き当てていなかったら……。ルーキーイヤーの1987年に1軍公式戦初登板ノーヒットノーランを達成した元中日投手の近藤真市氏（岐阜聖徳学園大…
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大谷翔平は「3番・DH」 4試合ぶり3号で“兜儀式”なるか…出場停止レンドンが4番復帰
エンゼルスの大谷翔平投手は8日（日本時間9日、試合開始10時7分）、本拠地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。4試合ぶりの3号本塁打は飛び出すか。
鈴木誠也、“復帰戦”で初安打初打点 WBC辞退から40日、マイナー戦で1安打1打点1四球
左脇腹痛で負傷者リスト（IL）入りしているカブスの鈴木誠也外野手は8日（日本時間9日）、傘下3Aアイオワの一員として敵地でのツインズ傘下3Aセントポール戦に「2番・右翼」で…
念願叶えた千賀滉大の「笑顔最高かよ」 本拠地熱狂の“出迎え”にファン「泣きそう」
今季からメッツでプレーする千賀滉大投手は、7日（日本時間8日）のマーリンズ戦で本拠地シティ・フィールドに初登場。試合前にスタンドに向けた表情がファンの話題を呼んでいる。「笑…
大谷翔平へ“日本流”求婚が「かわいすぎ」 必死のアピールも「ライバル世界中に」
エンゼルスの大谷翔平投手に、スタンドから堂々“求婚”した女性への反響が大きくなっている。「ライバルは世界中にいるからね」「頑張って書いたのがわかる漢字がかわいい」とコメント…
スマホを取り出す動作にヒント…「しんどい動きこそ重要」 野球上達への“胴体トレ”
食事や着替えなど、日常生活では手を中心に動かしている。だが、野球では手投げや手打ちがマイナスな言葉として使われるように、手を主導にする動きは推奨されていない。昨夏に全国制覇…
世界初の「eスポーツレーサー兼リアルレーサー」が始球式 9日のロッテ-楽天戦
ロッテは、9日にZOZOマリンスタジアムで行われる楽天戦で、世界初のeスポーツレーサー兼リアルレーサーの冨林勇佑（とみばやし・ゆうすけ）が始球式を行うと発表した。この試合は…
ヌートバーが感謝する侍の“気遣い” リーダーの行動に驚愕…すぐ溶け込めた理由
3月に行われたワールド・ベースボール・クラシックで、日本代表「侍ジャパン」の一員として活躍したラーズ・ヌートバー外野手（カージナルス）にはいくつもの“驚き”があった。その中…
ショーパン姿で「届かなかったの悔しい」 写真集発売控え…愛犬連れ“珍”始球式
日本ハムの2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで8日に行われた西武戦の始球式を、元「シェイプUPガールズ」のタレント中島史恵さんが務めた。現在はヨガインストラクターやグラビアで活躍…
打者絶望の超速変化が「大勢みたい」 魔球”操る変則右腕にファン衝撃「エグい」
楽天のドラフト4位ルーキー、伊藤茉央投手が8日のロッテ戦（ZOZOマリン）で超速変化する“魔球”シンカーを披露した。打者がバットにかすりもしない、最速149キロの沈む軌道に…
大谷翔平の“魔球”は「ベースを横切る」 WBC米国監督が驚嘆…窮地で見た真価
エンゼルスの大谷翔平投手が放つ“マウンドでの凄み”に、第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）を戦った米国代表監督のマーク・デローサ氏が唸っている。今季初勝利を挙…
大谷翔平とライバルに「癒された」 試合中にイチャイチャ…ファン悶絶「仲良すぎ」
エンゼルスの大谷翔平投手が、ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手と交わした“笑顔の応酬”がファンの話題となっている。「ゲレーロと大谷さんの笑顔で交わすシーン…
中日ファンが謝罪「涌井さんに申し訳ない」 好投しても“貧打の洗礼”が「可哀想」
中日の涌井秀章投手が8日、横浜スタジアムでのDeNA戦に先発し、開幕2連敗を喫した。6回2失点と好投しながら、打線の大きな援護は得られず。チームの課題である貧打が、トレード…
エ軍の“新儀式”は「本当にクール」 米記者も興味津々…大谷も賛同の「名案ですよ」
エンゼルスは7日（日本時間8日）、ブルージェイズとの本拠地開幕戦で新たな本塁打セレブレーションを実施。2号2ランを放ったマイク・トラウト外野手がベンチに戻った際、日本製の「…
東大が明大に惜敗も…監督は手応え「思った以上に接戦」 “新エース”が好投
東京六大学野球春季リーグ戦が8日に神宮球場で開幕。第1試合で東大は明大に延長10回2-3でサヨナラ負けを喫した。中盤までビハインドの展開だったが、8回に一時逆転する場面も…
坂口智隆氏や京葉ボーイズ・関口監督らが登場 「TURNING POINT」が豪華イベント開催
野球育成向上プログラム「TURNING POINT」はこの4月、4週連続でオンラインイベントを開催。中学野球で日本一に輝いたチームの監督や、昨年までNPBで活躍し通算152…
初スタメンの慶大・清原正吾は2打数無安打 父・和博氏が見守るも…好機で代打送られる
西武、巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶大3年の正吾内野手が8日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグの法大1回戦に「7番・一塁」で、リーグ戦初のスタメン出場。…
ティモンディ・高岸がBC開幕戦で1回無失点 栃木所属2年目…お笑いとの“二刀流”
独立のBCリーグが8日開幕し、栃木に所属するティモンディの高岸宏行投手が2番手で登板、1回を3人でピシャリ抑える好投を見せた。高岸は昨季栃木入りし、今季も契約を延長。芸能活…
大谷翔平は「本当にいい奴」 “巨大グラブ”に敵軍エースも興味「匂いは嗅いでないよ」
ブルージェイズのアレク・マノア投手は7日（日本時間8日）、エンゼルスの大谷翔平投手との対面を喜んだ。同僚の菊池雄星投手のブルペン視察後、菊池と共に大谷と談笑。「（内容は）ス…
ボールが“消える”珍事で得点 場内ざわつく…投球が捕手のプロテクターにスッポリ
8日のオリックス-日本ハム戦で、プレー中にボールが“消えた”ことが原因で、走者の得点が認められる珍事があった。
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