大谷翔平が「完全にかっ飛ばした」 特大の日米通算150号に米メディアも続々反応
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦で日米通算150号本塁打を放った。「1番・指名打者」で先発し、初回の先頭打者弾で決めた。…
大谷翔平が「完全にかっ飛ばした」 特大の日米通算150号に米メディアも続々反応
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦で日米通算150号本塁打を放った。「1番・指名打者」で先発し、初回の先頭打者弾で決めた。…
筒香嘉智、12試合ぶり2号 通算2173試合目“初登板”の捕手モリーナから右越えソロ
パイレーツの筒香嘉智外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたカージナルス戦で、12試合ぶりの今季2号本塁打を放った。野手登板していたレジェンド捕手ヤディアー・モリ…
大谷翔平、日米通算150号 6戦ぶりの一発は先頭打者弾、今季最長135mに地元ファン熱狂
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席に左腕アービンから6試合ぶりの先頭打者弾となる9…
外野手にビール瓶を投げつけ ファンの“蛮行”に選手が激怒「リーグ最悪だ」
サンフランシスコで20日(日本時間21日)に行われたジャイアンツ-パドレス戦で、観客席からボールやビール缶が球場内に投げ込まれるトラブルがあった。ジャイアンツのファンが投げ…
名門・報徳学園の指揮官が取り組む改革 新入生の“名物練習”を廃止したワケ
2017年春から母校・報徳学園の指揮を執る大角健二監督。今春の兵庫県大会では決勝で東洋大姫路に2-0で勝ち、5年ぶりに春の兵庫を制した。2年半の高校野球生活で生徒たちは一体…
佐々木朗希が“投手4冠”で交流戦へ 超速の「直球&フォーク」はセ打線にどう作用?
ロッテの佐々木朗希投手が、パ投手部門で“4冠”に立ち交流戦に突入する。22日の試合終了時点で防御率1.50、5勝、勝率10割、87奪三振は全てリーグ1位(勝利数のみタイ)だ…
大谷翔平は「例外だよ」 アスレチックス指揮官が羨望の眼差しを向けるワケ
アスレチックスのマーク・コッツェイ監督が21日(日本時間22日)に敵地で行われたエンゼルス戦前に大谷翔平投手について言及。自身もアマ時代に投打二刀流で活躍していたことから「…
顔面“ビーンボール”がストライク? 微妙な判定で大騒動「正しい」「残酷だ」
投手の投球が顔付近へ。打者はこれを避けて倒れ込んだが、その際にバットも回ったとしてストライクと判定された。ファンからは「スイングはスイング」「振ろうとしてないじゃないか」と…
「球伸びすぎて意味わからん」 変幻自在の“爆肩3連発”が「送球えぐい」
ソフトバンクの野村勇内野手が22日、PayPayドームで行われたロッテ戦で華麗な“好守3連発”を見せた。三塁から一塁送球でみせた強肩ぶりが「スローイングのノビがすげえ」「送…
7年224億円男がたった1か月半で“不良債権化” 打率.180&0本塁打は「最大の失望」
MLBの2022年シーズンが開幕して約1か月半。戦前の期待は高かったが、なかなか結果を残せないチームや選手も鮮明に浮かび上がってきた。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・…
鈴木誠也“ミッション”果たした二塁打 129勝左腕の内角を躊躇なく引っ張ったワケ
カブスの鈴木誠也外野手は21日(日本時間22日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に今季初の「3番・右翼」で出場し、2試合ぶりの安打となる適時二塁打を放った。5打数1安打1…
奇妙すぎる「3-1-3」が「意味不明」 飛び交う“ピンボール”は「何だこれ」
楽天が完成させた「3-1-3」の謎の“好プレー”がファンの注目を集めている。「なんだこれ」「ナイスやん」「なんかあの頃のアライバみたいだ」「一塁方向に転がる投ゴロ……意味不…
二塁からの“タッチアップ生還”が「ちょっと異常」 奇跡の爆走が「現実離れ」
センターへ飛んだ深い飛球で、タッチアップした二塁走者が一気に本塁生還。米大学生の快足ぶりが話題となり、ファンは「テレビゲームのスピード」「電撃的!」と驚いている。
41歳・和田は足をつりながらも力投 鷹・藤本監督の試合後の一問一答全文
ソフトバンクは22日、本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦に3-2で競り勝ち、連敗を2で止めた。先発の和田毅投手が6回途中1失点と好投して今季初勝利。4回に柳田悠岐外…
日本ハム連勝3でストップ 新庄監督は会見せず「交流戦はまた新鮮な気持ちで楽しむ」
日本ハムは22日、札幌ドームで行われた西武戦に0-3で敗れ、連勝が3で止まった。試合後の新庄剛志監督は会見を行わず「今日はエンス君が良いピッチングをしたね。交流戦はまた新鮮…
柳田悠岐の“シバキ弾”は「何という滞空時間」 落ちてこない打球に「惚れてまう」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が放った“逆方向弾”に、ファンが驚きの声を上げている。「はあああ??」「なんという滞空時間」「パパカッコ良すぎるって」「エグいの打ってるやん…」…
明大が6季ぶり41度目のVに王手 上田と宗山に一発、村田がリーグトップ5勝目
明大は22日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の立大2回戦に3-2で勝利し、2019年春以来41度目となる優勝に王手をかけた。勝ち点を取った方が優勝となるカード…
鷹・柳田、“宇佐見打法”の真相は? 決勝7号2ラン直前に「パッと頭に出てきた」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が謎の“宇佐見打法”で決勝弾を放った。22日に行われたロッテ戦。4回にロメロのボールを左中間スタンドへ運ぶ7号2ラン。結果的にこれが決勝点になっ…
1000得点トラウト、周囲へ感謝「チームメートを称えないとね」 指揮官も賛辞惜しまず
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が21日(日本時間22日)、本拠地で行われたアスレチックス戦で通算1000得点を達成した。30歳のシーズンまでに1000得点、300本塁打…
グラウンドを逃げ惑うボールボーイは「好判断」 椅子抱えての“逃亡劇”に大賛辞
グラウンドを“逃げ惑う”ボールボーイにファンが喝采を送っている。ファンからは「絶対に返球の邪魔にならない所まで逃げるボールボーイ」「ボールボーイがレフトになってる笑笑」とコ…
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