巨人菅野、メジャー挑戦なら3年31億円が軸 米メディア「NPBで最も優れた先発」
今オフにポスティングシステムを利用し、メジャーリーグに挑戦する可能性がある巨人・菅野智之投手。通算101勝を挙げた日本のエースに米放送局「CBSスポーツ」は最低でも3年30…
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十種競技・右代、可能性は無限大！ 変化球も披露した迫力満点の捕手目線動画が凄い
剛速球を投げ込み話題となった十種競技の第一人者で日本記録保持者の右代啓祐選手。ダルビッシュ有投手や武井壮さんらが絶賛する中、変化球を交えた捕手目線での第2弾を自身のツイッタ…
巨人原監督が戸郷に直接指導！ 完璧ショットの変貌ぶりに「やればできる子」
巨人の原辰徳監督が戸郷翔征投手に身振り手振りで直接指導を行った。球団公式ツイッターがオフの様子を公開、原監督はナイスショットを見せた戸郷の成長ぶりに「やればできる子」と大絶…
西武、21年の選手会役員を発表 森が2年連続で選手会長「引き続きご声援を」
西武は5日、2021年シーズンの選手会役員が決定したことを発表した。森友哉捕手が2年連続で選手会長を務める。
田中将大にRソックスが3年47億円提示か？ 米予想「3番手投手としてフィット」
ヤンキースからFAとなった田中将大投手の去就に注目が集まる中、米メディア「ジ・アスレチック」はライバル球団のレッドソックスが3年4500万ドル（約46億9000万円）の契約…
「今年もキタわね」 楽天の“本気過ぎる”女装企画にファン爆笑「可愛くて迷う」
今年もこの季節がやってきた！ 楽天公式ツイッターは5日、オンラインで開催される「楽天イーグルスファン感謝祭2020」の人気コーナー「S-PAL カワイイのは俺だ！ イーグル…
若獅子賞はNPBへの登竜門？ 直近では12人中7人がプロ入り、今年の受賞者は
第91回都市対抗野球大会は、狭山市代表のホンダが決勝で東京都代表のNTT東日本を4-1で下し、11年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。コロナ禍にありながら今年も熱戦が繰り広げら…
12球団最多19人の“流出の西武”から脱却？ 守護神・増田残留で5年連続でストップ
西武は4日、増田達至投手が国内FA権を行使した上で4年契約を結び残留することを表明した。今季最多セーブのタイトルを獲得した守護神の引き留めに成功し、さらに熊代聖人外野手も1…
日本Sの最中に2軍選手に突然電話「この感じでいい」 鷹・長谷川勇也が注ぐ“親心”
海外FA権を行使しての移籍が取り沙汰されながら、ソフトバンク残留を決めた長谷川勇也外野手。3、4日に行われた契約更改では、その残留決断を喜ぶかのように若手選手から「長谷川さ…
トライアウトの悲壮感は「周りが思っているだけ」 出場選手にある“共通点”とは？
来季NPB球団でのプレーを目指し、戦力外となった選手らが挑戦する「12球団合同トライアウト」が、7日に開催される。再起をかける“運命の1日”に選手たちはどう挑み、どう過ごす…
「くまより可愛い」オリ山本＆山岡の“あざとかわいい”2ショットにファン胸キュン
オリックスの先発陣を支える山本由伸投手と山岡泰輔投手。マウンドでの頼もしさもさることながら、そのルックスでもファンの心を揺さぶっている。球団の公式インスタグラムが投稿した写…
燕・長谷川が五十嵐氏の「53」、オリ26歳右腕「54」復帰…各球団発表、4日の背番号は？
ヤクルトは4日、5選手が背番号を変更すると発表した。背番号「90」だった長谷川宙輝投手は、今季限りで現役引退した五十嵐亮太氏がつけていた「53」をつけることになった。歳内宏…
燕・山田哲人は7年総額40億円、DeNA大和は1億円…各球団4日の主な契約更改は？
プロ野球界では4日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。ヤクルトでは、山田哲人内野手が現状維持の年俸5億円プラス出来高払いで7年総額約40億円の契約を結んだ。今季国内FA権…
燕に新助っ人3選手、ロッテ3人と西武守護神が残留…各球団発表、4日の去就は？
ヤクルトは4日、サイスニード投手とホセ・オスナ内野手、ドミンゴ・サンタナ外野手の助っ人3選手との契約締結を発表した。背番号54のサイスニードは、193センチの長身から投げ下…
田中将大はどこへ行く？ 米メディアが“格付け”で去就予想「可能性が最も高いのは…」
ヤンキースからFAとなった田中将大投手は、どのチームと契約するのか。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・リポート」は「FAで各球団がマサヒロ・タナカを獲得する可能性を格付…
5日開幕！ プロ野球ファンにこそ知ってほしい「eBASEBALL プロリーグ」とは？
12月5、6日にそれぞれセ・パ両リーグで開幕を迎える「eBASEBALL プロリーグ」。3年目を迎える2020シーズンに先駆け、今回は競技のルールと「eBASEBALL プ…
なぜ「ドラ1」でもわずか3年で戦力外に？ 経験者が振り返る“つまずきと悪循環”
新型コロナウイルス感染拡大による異例の2020年シーズンを終え、各球団では来季に向けた戦力整理や補強が進む。今オフも多くの選手の入れ替えがある中、わずか3年で戦力外を告げら…
山田哲人が7年契約結ぶ ヤクルト、主将就任
ヤクルトの山田哲人内野手（28）が4日、東京都内の球団事務所で契約交渉を行い、現状維持の年俸5億円プ...
モイネロはMVP級の働き、バレンティンは大苦戦に…助っ人診断【ソフトバンク編】
ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた2020年のプロ野球。シーズンオフに入り、各球団は本格的に来季の戦力編成に着手している。すでに来季の新助っ人が決まった球団もあり、今…
DeNA神里、380万増5170万円で一発サイン FA宣言の梶谷とも「しっかり勝負したい」
実力でスポットを奪い返してみせる──。プロ3年目のDeNA・神里和毅外野手が4日、横浜市内で契約更改交渉を行い、380万円アップ（8％増）の年俸5170万円でサインした。（…
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