丸ダントツ8発、青木33安打、交流戦で防御率が悪化…18年6月投打5傑【セ編】
セ・リーグはペナントレース再開後、打撃戦が増えた。このため、投手の防御率が悪化している。
丸ダントツ8発、青木33安打、交流戦で防御率が悪化…18年6月投打5傑【セ編】
セ・リーグはペナントレース再開後、打撃戦が増えた。このため、投手の防御率が悪化している。
復帰プランが白紙となったダルビッシュ マドン監督は「彼の心が落ち着くことを」
右上腕三頭筋腱炎で今季2度目の故障者リスト(DL)入りしているカブスのダルビッシュ有投手。戦列復帰を目指して1Aでのリハビリ登板も行なったが、その後、右肘に異変を訴えた。検…
ヤンキース打線が大爆発 6発乱れ打ちで首位浮上 ヒックスが連発含む1試合3発
ヤンキースが驚愕の一発攻勢で宿敵を沈め、首位に浮上した。1日(日本時間2日)、本拠地でのレッドソックス戦。初回にアーロン・ジャッジの22号ソロ、グレイバー・トーレスの15号…
打者もお手上げな“壁登りキャッチ” ブ軍ピラーの「スーパーマン」な超美技
ブルージェイズのケビン・ピラー外野手が見せたスーパープレーに驚きの声が上がっている。1日(日本時間2日)、本拠地で行われたタイガース戦。8点ビハインドの9回に、その美技は起…
驚異の打撃センスを誇る17歳の女子高生 侍J女子代表を狙う叔母と姪の夢
全日本女子野球連盟U18強化プログラムチーム(マドンナスターズ)の金桃花内野手(札幌新陽高2年)が1日、将来のフル代表入りを猛アピールした。侍ジャパン女子代表との強化試合(…
中日田島、巨人カミネロら不振…今季は”受難”の年? 12球団クローザー事情
現代野球において、チームの勝利にとって不可欠な存在の1人であるのがクローザー。例えば、昨季シーズン記録となる54セーブをマークしたソフトバンクのサファテのような鉄壁の守護神…
MLB通ドラマー、オカモト“MOBY”タクヤの記者体験リポート(Dバックス編その2)
前半戦が佳境に差し掛かってきたメジャーリーグ。各地で熱戦が繰り広げられる一方で、日本人選手が次々と故障者リスト(DL)入りして、2日現在メジャー登録25人枠に入るのはドジャ…
ヤンキースのヒガシオカがメジャー初安打初本塁打 日系アメリカ人4世
日系アメリカ人4世のカイル・ヒガシオカ捕手が、メジャー初安打初本塁打を放った。1日(日本時間2日)、本拠地で行われたレッドソックス戦。6点をリードした4回に、左翼スタンドへ…
牧田和久にメジャーデビューを祝うプレゼント インスタで報告「凄く嬉しい」
メジャー再昇格後、好投を続けているパドレスの牧田和久投手。6月29日(同30日)の本拠地パイレーツ戦では、2回1安打3奪三振無失点の好救援を見せた。その牧田にチームメートか…
ダルビッシュが苦しむ“インピンジメント”とは 専門家が語る原因と治療法
カブスのジョー・マドン監督は今季2度目の故障者リスト(DL)入りしているダルビッシュ有投手が右肘のインピンジメントと炎症との診断を受け、炎症を抑えるためにコルチゾン注射を受…
レンジャーズ秋信守が今季最長の42試合連続出塁 右太もも張りも、スタメン復帰
レンジャーズの秋信守外野手が1日(日本時間2日)の本拠地ホワイトソックス戦で、連続出塁記録を今季メジャー最長となる「42」に伸ばした。
ボルシンガー、石川…5年連続ファン投票選出0のロッテ、球宴出場へ期待は?
「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票の結果が25日に発表された。西武とソフトバンクから12球団最多となる4人の選手が選出されたが、その一方でパ・リーグでは楽天…
大谷翔平、復帰は4日のマリナーズ戦? 米紙予想「火曜になる可能性が」
右肘内側側副靭帯損傷からの復帰を目指しているエンゼルスの大谷翔平投手。指名打者での復帰を想定し、すでに実戦形式での練習を行っているが、その大谷の復帰について、地元紙「オレン…
米紙がイチロー本塁打競争出場を再び熱望 「彼1人でダービーを救うかも」
5月にマリナーズ会長付特別補佐に就任した後も、チームに同行して選手と一緒に練習を続けるイチローに、再び球宴のホームランダービー出場希望の声が届いた。7月17日(日本時間18…
カ軍でマイコラス大量発生!? 似顔絵Tシャツに同僚大喜び「気に入っている」
今季、巨人から米カージナルスに移籍し、4年ぶりのメジャー復帰を果たしたマイルズ・マイコラス投手。ここまで16試合に先発し、8勝3敗、防御率2.61と大活躍だ。自身初となるオ…
「シャワーを浴びたくなる」ほど爽快!? セールの11K奪三振ショーが凄すぎる
レッドソックスのクリス・セール投手が30日(日本時間1日)、首位ヤンキースとの首位決戦で7回1安打11奪三振と快投した。チームは敵地で宿敵を11-0で下し、1ゲーム差の単独…
辻監督も「寿命が縮まった」救援陣の乱調 西武を救った木村文のサヨナラ弾
西武のクラシックユニフォーム「ホーム全敗」の危機を救ったのは、12年前に「このユニフォームで1軍へ」と、投手として2軍で日々汗を流していた青年のひと振りだった。
阪神が2位タイ、巨人4位浮上 DeNAは5位転落…大混セ、1日はこうなった
セ・パ両リーグともに混戦の様相を呈している今季のプロ野球。セ・リーグは2位から6位までの順位が連日、目まぐるしく入れ替わる激戦が展開されており、日々目が離せない。この混戦は…
前田健太、通訳なしでも問題なし!?「分かってましたよ…半分くらい(笑)」
メジャー移籍後3年目のドジャース前田健太投手が、自身の英語力を自負した。6月30日(日本時間7月1日)に本拠地ロッキーズ戦で7回5安打3失点ながら今季5敗目を喫したが、7回…
ブルワーズ捕手の“魔球”ナックルが話題 強打者が全く反応できず見逃し三振
ブルワーズのエリック・クラッツ捕手が30日(日本時間1日)の敵地レッズ戦に登板し、59マイル(約95キロ)のナックルボールで見逃し三振を奪った。ほぼノーモーションで投じられ…
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