
今永昇太のカブスとの契約は最大116億円か 4年以上&複数の破棄条項も…米報道
カブスと大筋合意した今永昇太投手の契約総額は4年6000万ドル(約86億6400万円)になると、元ナショナルズGMで米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボウデ…
今永昇太のカブスとの契約は最大116億円か 4年以上&複数の破棄条項も…米報道
カブスと大筋合意した今永昇太投手の契約総額は4年6000万ドル(約86億6400万円)になると、元ナショナルズGMで米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボウデ…
29歳右腕に迫る期限、代理人の影響も… 今永合意で残り2人に、MLB日本選手の去就
DeNAからポスティングシステムによるメジャー移籍を目指していた今永昇太投手が、9日(日本時間10日)にカブスとの契約に大筋合意したと米メディアが報じた。これでメジャーの日…
韓国163億円男が語るイチロー愛 少年時代に受けた影響「初めて見た選手」
ジャイアンツと契約したイ・ジョンフ(李政厚)外野手が8日(日本時間9日)、球団公式X(旧ツイッター)に動画で登場。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏につ…
DeNA、157キロ左腕ケイ獲得を発表 投手陣整備へ…メジャー通算44登板の米ドラ1
DeNAは10日、新外国人アンソニー・ケイ投手の獲得を発表した。最速97.7マイル(約157.2キロ)を誇る28歳の左腕で、メジャー通算44登板、4勝2敗、防御率5.59。…
元ド軍エース、重罪事件で告訴されず DVで2度目の逮捕…FA注目も復帰は、米報道
昨季までドジャースでプレーしたフリオ・ウリアス投手が家庭内暴力により逮捕された件で、ロサンゼルス郡地方検事局はウリアスを重罪を告訴しない決定をした。米スポーツ局「ESPN…
美人妻にポルシェ贈呈…放った異彩 大谷翔平、ド軍加入1か月で残した絶大な影響
大谷翔平投手がドジャースへの移籍を表明してから9日(日本時間10日)でちょうど1か月となる。移籍が決まった後も、判明した“後払い”や、愛犬の名前、同僚妻へのポルシェプレゼン…
今永昇太、カブスとは年平均22億円程度の複数年契約に 米敏腕記者が報じる
DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた今永昇太投手が9日(日本時間10日)、カブスとの契約に大筋合意したと米メディアが伝えた。MLBネットワ…
「どこ行ってもいい」は建前? パ軍入り松井裕樹が明かした美人妻の“本音”
楽天から海外FA権を行使してパドレス入りした松井裕樹投手は10日、オンライン記者会見に臨んだ。契約内容は5年総額2800万ドル(約40億4000万円)で、背番号は「1」に。…
松井裕樹がパドレス入団会見 ダルビッシュが“決め手”に、大谷は「世界最高の左打者」
楽天から海外FA権を行使してパドレス入りした松井裕樹投手は10日、オンライン記者会見に臨んだ。契約内容は5年総額2800万ドル(約40億4000万円)で、背番号は「1」に。…
今永昇太、カブスとの契約に大筋合意 鈴木誠也と共闘…身体検査後に正式決定へ、米報道
DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた今永昇太投手が9日(日本時間10日)、カブスとの契約に大筋合意したと米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナ…
指揮官から「やってみないか?」 下手投げ“転向”の村西良太…地面スレスレから狙う浮上
転機をきっかけに浮上してみせる。オリックスの村西良太投手は、2022年の高知秋季キャンプで中嶋聡監督から「アンダースロー挑戦」を打診された。そっと指揮官から伝えられた「1回…
大谷翔平の“トロント騒動”までTシャツに… 大好評も代表の悩み「少数の人にしか」
大谷翔平投手がドジャースへの移籍を発表してから1か月が経過した。移籍発表の前日には、大谷の“トロント行き”が報じられるなど、情報が錯綜。そんな中、それをイジったTシャツも販…
“伝説”から10か月…大谷翔平の名演説に再脚光 地元期待、常勝軍団で求められる役割
ドジャース・大谷翔平投手の“伝説のスピーチ”が再脚光を浴びている。ファンサイトも扱う米メディア「ドジャース・ネーション」が8日(日本時間9日)にWBC決勝戦前の円陣の動画を…
非力でも伸ばせる打球の飛距離 大阪桐蔭元主将が伝授…「動から動」を生む“傾き”
打撃の基本は「動から動」……。大阪桐蔭高の元主将で、現在小・中学生を対象にした野球塾で塾長を務める水本弦さんは、バッティングにおいて「0から100の力を出すのは難しい」と説…
松坂大輔より「凄い球」…恐怖のキャッチボール 43歳で急逝の剛腕、元同僚が偲ぶ“伝説”
2002年から2006年まで西武に在籍した台湾出身の張誌家(チャン・ズージャ)さんが、43歳の若さで死去したと台湾の中央通信社が2日に報じた。訃報を受け、現役時代を共に過ご…
戦力外後にプロポーズ「どうなるんだろう」 独学で野球勉強の妻…あざだらけのノック
元ヤクルトの中山翔太外野手は今年から、NPB2軍に参入する「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」でプレーする。戦力外通告を受けた後に結婚し、昨年は“コーチ…
NPBを5年で引退も…元燕ドラ1の“次の夢” 「負けません」球団経営に生かす苦い経験
2007年の大学生・社会人ドラフト1巡目でヤクルトに入団し、2012年限りで現役を引退した加藤幹典氏は今、山梨県民球団の立ち上げに奔走している。2025年のルートインBCリ…
実家に記者、疲弊した母の姿は「きつかった」 “世紀の落球”でどん底…救った妻の一言
西武やロッテなどで活躍したG.G.佐藤氏(本名・佐藤隆彦)は追加招集されて臨んだ北京五輪で、「世紀の落球」など痛恨の失策を繰り返した。Full-Countのインタビューで、…
憧れられる1位でも…野球選手が「全てではない」 筒香嘉智が育成で求める“人物像”
MLBジャイアンツ傘下でプレーする筒香嘉智外野手が、地元・和歌山県橋本市に野球施設「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY」を創設、昨年12月に竣工式が行われた。同…
新聞で知ったトレードに愕然 裏切られた「必要だから」…泣きながら受けたエースの投球
西武、中日で捕手として活躍した大石友好氏にとって、1985年1月24日は“運命の日”になった。西武・杉本正投手、大石氏と中日・田尾安志外野手の2対1の交換トレードがスポーツ…
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