仙台育英が悲願の宮城県勢初優勝 春夏通じて甲子園で優勝校が出ていない13県は?
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し、春夏通じ初優勝を果たした。これで、春夏の甲子園で優勝校が出…
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仙台育英が悲願の宮城県勢初優勝 春夏通じて甲子園で優勝校が出ていない13県は?
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し、春夏通じ初優勝を果たした。これで、春夏の甲子園で優勝校が出…
仙台育英“全試合継投”で悲願の東北勢初優勝 深紅の大優勝旗がついに“白河の関”越え
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し春夏通じ初優勝。東北勢としても初の頂点に立ち、悲願だった真紅…
下馬評は“仙台育英有利”も…下関国際が見出す勝機 好投手を続々攻略の“しぶとさ”
第104回全国高校野球選手権大会は22日午後2時から甲子園球場で決勝が行われる。ともに初優勝を目指す仙台育英(宮城)と下関国際(山口)が対決。1958年の柳井以来、64年ぶ…
新たな“魔曲”は「バズるんちゃうか?」 近江の快進撃支えた“オール滋賀”の応援
第104回全国高校野球選手権大会に滋賀代表として出場した近江は20日、準決勝で下関国際(山口)に2-8で敗れ、甲子園を後にした。今春の選抜に続く決勝進出はならなかったが、昨…
下関国際はなぜ大阪桐蔭&近江の“主役”を倒せた? 旋風呼んだ「弱者の野球論」
第104回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ、第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)に勝利し、山口県勢では37年ぶりの決勝進出を果たした。昨夏…
「継投とは思っていなかった」 近江指揮官はエース山田に完投期待も「相当疲れあった」
第104回全国高校野球選手権は20日、甲子園球場で準決勝2試合を行った。第2試合で近江(滋賀)は下関国際(山口)に2-8で敗れ、昨夏と同じ4強で力尽きた。この試合も先発はエ…
近江エース山田は仲間に感謝「楽しい2年半でした」 準決勝敗退で甲子園を去る
第104回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝を行った。第2試合で近江(滋賀)は第2試合で2-8で下関国際(山口)に敗れ、今春の選抜に続く決勝進出はならなかった。…
近江・山田陽翔がプロ志望届提出を明言…エースで4番も「自信持っているのは投手」
第104回全国高校野球選手権は20日、甲子園球場で準決勝を行い、下関国際(山口)に2-8で敗れた近江(滋賀)のエース、山田陽翔投手(3年)は試合後「プロ野球に行けるのであれ…
下関国際・坂原監督、近江・山田の攻略に一か八か 「2ストライクからでも待てのサイン」
第104回全国高校高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)に勝利し初の決勝進出を決めた。坂原秀尚監督は「この大舞台…
「ようここまで…ありがとう」 近江・多賀監督は5試合644球熱投の山田陽翔に万感
第104回全国高校野球選手権は20日、甲子園で準決勝2試合を行い、近江(滋賀)は下関国際(山口)に2-8で敗れ、2001年以来の決勝進出を果たせなかった。近江の多賀章仁監督…
下関国際が初の決勝進出 近江・山田は歴代3位115奪三振、5戦計644球の熱投も力尽きる
第104回全国高校高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)を破り、同校初の決勝進出を決めた。
下関国際、またもバントを防ぎ併殺で脱出→直後に追加点 大阪桐蔭戦では三重殺
第104回全国高校高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ第2試合は下関国際(山口)と近江(滋賀)が対戦。下関国際は準々決勝で大阪桐蔭(大阪)を相手に送りバントを…
仙台育英、東北対決制し7年ぶり決勝進出 19安打18得点で悲願の“白河の関”越え王手
第104回全国高校高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ第1試合は仙台育英(宮城)が聖光学院(福島)との東北対決を18-4で勝利し、7年ぶり3度目の決勝進出を果…
私服で練習、部室は落書きだらけの17年前 弱小校が甲子園で大阪桐蔭を破るまで
“弱者が強者に勝つ”を体現した一戦だった。18日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の準々決勝。第3試合で下関国際(山口)が、3度目の春夏連覇を目指した大阪桐蔭を5-…
甲子園で3発&打率.700、高松商・浅野は何が凄い? 一発食らった近江・山田の“証言”
讃岐が生んだ両打ちの“怪童”は左打席に立たずして甲子園を去った。第104回全国高校野球選手権大会に出場した高松商(香川)は18日の準々決勝で近江(滋賀)に6-7で敗れた。し…
大阪桐蔭主将も「のまれそうになる」 下関国際の逆転呼んだ“甲子園の魔物”
異様な雰囲気で9回表が始まった。第104回全国高校野球選手権大会は18日、甲子園球場で準々決勝を行い、第3試合では下関国際(山口)が5-4で大阪桐蔭(大阪)を下して初のベス…
仙台育英の継投策を支えるブルペン捕手の存在 須江監督が信頼置く“分析力”
第104回全国高校野球選手権大会は18日に準々決勝が行われ第1試合は仙台育英(宮城)が愛工大名電(愛知)を2-6で下し、7年ぶりの4強入りを決めた。細かな継投策を見せる仙台…
夏の甲子園、4強出揃う 近江は下関国際と対戦…4校とも春夏通じて優勝経験なし
第104回全国高校野球選手権大会は18日、甲子園球場で準々決勝を行った。第4試合では聖光学院(福島)が10-5で九州学院(熊本)を下し初のベスト4進出を果たした。この日で4…
下関国際・坂原監督、逆転生んだ9回の拍手に感謝 「球場の雰囲気がガラッと変わった」
第104回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第3試合は下関国際(山口)が5-4で大阪桐蔭(大阪)を下し、初のベスト4進出を決めた。9回に2点を奪い逆転勝ちを収…
大阪桐蔭・西谷監督「勝ちに結び付けられず残念」 3度目春夏連覇逸し「監督の責任」
第104回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第3試合は大阪桐蔭(大阪)が4-5で下関国際(山口)に敗れ、史上初の3度目の春夏連覇を逃した。西谷浩一監督は「秋か…
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