
選抜甲子園「21世紀枠候補」9校を発表 最北からの出場なるか…1月27日に出場校決定
日本高野連は9日、来春の選抜高校野球大会の「21世紀枠候補校」9校を発表した。各都道府県が推薦した候補校を、全国9支部が1校ずつに絞ったもの。
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選抜甲子園「21世紀枠候補」9校を発表 最北からの出場なるか…1月27日に出場校決定
日本高野連は9日、来春の選抜高校野球大会の「21世紀枠候補校」9校を発表した。各都道府県が推薦した候補校を、全国9支部が1校ずつに絞ったもの。
来春選抜の21世紀枠候補校46校が出揃う 北信越大会8強・氷見、古豪・松山商ら
来年3月18日から行われる第95回選抜高校野球大会の21世紀枠候補校として各都府県高野連から推薦された46校が21日、出そろった。富山大会を制し、北信越大会でも8強入りした…
甲子園球児を支えたホテルマンが明かす強者の共通点 地元市民から愛された“人間教育”
第104回全国高校野球選手権大会は宮城・仙台育英が、春夏通じ初優勝を飾り幕を閉じた。甲子園で起きる数々の熱闘を支えているのが宿舎だ。34年間、埼玉の代表校を受け入れてきた兵…
鷹上林、ロッテ平沢らパ・リーグには4選手 東北勢初の全国制覇、仙台育英OBの現在地
8月22日に行われた第104回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦で、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を破り、東北勢として初めて深紅の大優勝旗を手にした。今回はパ・リーグで…
“13度目の正直”で大旗が白河の関越え ダルビッシュらも挑んだ東北勢、決勝戦の歴史
第104回全国高校野球選手権大会は22日に決勝戦が行われ、仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を破り、悲願の初優勝を飾った。東北勢は過去に春夏通じて決勝に12度コマを…
「育成と勝利、両方を獲得する」“5枚看板”で甲子園に新風…仙台育英監督の信念
第104回全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝戦を行い、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下して初優勝を飾った。東北勢としても初の頂点。快挙の裏には、須江…
2枚看板でも届かない優勝旗 “下関旋風”の指揮官が痛感した「想像を絶する層の厚さ」
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ下関国際(山口)は1-8で仙台育英(宮城)に敗れ、準優勝に終わった。両チーム完投なし、継投策で勝ち上がってき…
「全国の高校生に拍手を」 甲子園V、仙台育英監督の言葉に共感の声「涙止まらない」
仙台育英(宮城)の初優勝で幕を下ろした夏の甲子園。決勝戦後にチームを率いた須江航監督が残した言葉が、SNS上で話題となっている。ツイッターでは「監督の言葉」というワードがト…
初優勝の仙台育英にOB由規「後輩達を誇りに」 現地観戦で喜び「生で見れてよかった」
夏の甲子園で東北勢として初優勝を果たした仙台育英(宮城)に、プロ野球の世界に進んだOB選手たちから続々と祝福のメッセージが届いている。ヤクルト、楽天で活躍し、現在はBC埼玉…
下関国際・坂原監督、涙のナイン称える 「下関に覚悟を持ってきてくれてありがとう」
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ下関国際(山口)は1-8で仙台育英(宮城)に敗れ、初優勝はならなかった。試合後、準優勝に終わった坂原秀尚監督…
初優勝の仙台育英に楽天・田中将大がメッセージ「おめでとう」 自身も2年時に全国V
夏の甲子園で東北勢として初優勝を果たした仙台育英(宮城)に、楽天の田中将大投手が早速祝福メッセージを送った。22日に行われた決勝戦で、8-1で下関国際(山口)を下した直後に…
仙台育英・須江航監督、中学&高校で全国V 怪我防止、育成…高校野球も新時代へ
第104回全国高校野球選手権大会は22日、決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、悲願の初優勝を飾った。同校OBで2018年から指揮を執る仙台育英の…
「青春ってすごく密」 悲願の東北勢初V、仙台育英・須江監督は万感の涙「100年開かなかった扉が開いた」
第104回全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝戦を行い、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、東北勢として初優勝を飾った。試合後、仙台育英の須江航監督は…
仙台育英が悲願の宮城県勢初優勝 春夏通じて甲子園で優勝校が出ていない13県は?
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し、春夏通じ初優勝を果たした。これで、春夏の甲子園で優勝校が出…
仙台育英“全試合継投”で悲願の東北勢初優勝 深紅の大優勝旗がついに“白河の関”越え
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し春夏通じ初優勝。東北勢としても初の頂点に立ち、悲願だった真紅…
下馬評は“仙台育英有利”も…下関国際が見出す勝機 好投手を続々攻略の“しぶとさ”
第104回全国高校野球選手権大会は22日午後2時から甲子園球場で決勝が行われる。ともに初優勝を目指す仙台育英(宮城)と下関国際(山口)が対決。1958年の柳井以来、64年ぶ…
新たな“魔曲”は「バズるんちゃうか?」 近江の快進撃支えた“オール滋賀”の応援
第104回全国高校野球選手権大会に滋賀代表として出場した近江は20日、準決勝で下関国際(山口)に2-8で敗れ、甲子園を後にした。今春の選抜に続く決勝進出はならなかったが、昨…
下関国際はなぜ大阪桐蔭&近江の“主役”を倒せた? 旋風呼んだ「弱者の野球論」
第104回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ、第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)に勝利し、山口県勢では37年ぶりの決勝進出を果たした。昨夏…
「継投とは思っていなかった」 近江指揮官はエース山田に完投期待も「相当疲れあった」
第104回全国高校野球選手権は20日、甲子園球場で準決勝2試合を行った。第2試合で近江(滋賀)は下関国際(山口)に2-8で敗れ、昨夏と同じ4強で力尽きた。この試合も先発はエ…
近江エース山田は仲間に感謝「楽しい2年半でした」 準決勝敗退で甲子園を去る
第104回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝を行った。第2試合で近江(滋賀)は第2試合で2-8で下関国際(山口)に敗れ、今春の選抜に続く決勝進出はならなかった。…
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