近江・山田、準々決勝で激突の通算66発男・浅野に闘志「対戦を楽しみたい」
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第4試合で近江(滋賀)が7-1で海星(長崎)を下し2年連続の8強入りを果たした。準々決勝ではプロ注目の浅野翔吾外野…
甲子園に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
近江・山田、準々決勝で激突の通算66発男・浅野に闘志「対戦を楽しみたい」
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第4試合で近江(滋賀)が7-1で海星(長崎)を下し2年連続の8強入りを果たした。準々決勝ではプロ注目の浅野翔吾外野…
準々決勝で近江・山田と高松商・浅野が激突 今夏の注目株「松坂超え」と「清原超え」
第104回全国高校野球選手権は15日、大会第10日の4試合を行い、勝ち上がった4校の準々決勝組み合わせが決まった。18日に予定される大会第12日の第2試合ではエース・山田陽…
近江・山田、甲子園通算10勝&松坂超え98奪三振 打っては満塁弾で2年連続8強
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目を行い、第4試合では近江(滋賀)が7-1で海星(長崎)を下し2年連続の8強入りを果たした。エースの山田陽翔投手(3年…
監督の継投指示も「1人で投げ切る」 8強進出の愛工大名電エース左腕が見せた意地
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第3試合で愛工大名電(愛知)が5-2で明豊(大分)を下しベスト8進出。2失点完投の左腕・有馬伽久投手(3年)は試合…
愛工大名電、夏の甲子園で工藤公康以来41年ぶり8強 3戦計40安打25得点と打線爆発
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第3試合で愛工大名電(愛知)が5-2で明豊(大分)を下し、1981年以来のベスト8進出を果たした。
25安打&19得点…猛打・大阪桐蔭の意外な打撃練習 「甲子園になってより強く意識」
攻守にわたり敗者も感服するほどの圧倒的総合力だった。14日に阪神甲子園球場で行われた第104回全国高校野球選手権大会。第3試合では今春の選抜覇者・大阪桐蔭が聖望学園(埼玉)…
2年連続で背番号「1」も2回戦敗退…名門・横浜の2年生左腕が見据える“3度目の正直”
2回戦突破を目指したが、その壁は超えられなかった。第104回全国高校野球選手権大会は14日に大会第9日を迎え、第1試合では横浜(神奈川)が聖光学院(福島)に2-3で競り負け…
大阪桐蔭が25安打&19得点大勝 “横綱相撲”で聖望学園を下して3回戦進出
第104回全国高校高校野球選手権大会第9日が14日、阪神甲子園球場で行われ、第3試合では今春の選抜王者の大阪桐蔭が聖望学園(埼玉)に19-0で大勝。3回戦へ駒を進めた。打線…
大阪桐蔭を唯一破った前年覇者が初戦敗退 苦しめられた国学院栃木の“4投手継投策”
夏の甲子園2連覇を目指した前年王者が初戦で姿を消した。大会第8日を迎えた第104回全国高校野球選手権大会が13日、阪神甲子園球場で行われ、智弁和歌山が国学院栃木に3-5で敗…
アンチ投稿にも「もう1回やってやろう」 甲子園を沸かせた有田工“1球ごとスイッチ”
“奇策”は海を越えて広がった。右打席に入ったと思ったら左打席、そしてまた右打席……。第104回全国高校野球選手権に出場した有田工(佐賀)の山口洸生内野手(3年)に球場中が注…
集団感染6校も全49代表が初戦を終える “臨機応変”の大会運営に「感謝しかない」
阪神甲子園球場で行われている第104回全国高校野球選手権は13日に大会第8日を迎え、参加49校すべてが初戦を終えた。この日登場した有田工(佐賀)、浜田(島根)、九州学院(熊…
初戦敗退の智弁和歌山・中谷監督「僕の責任、判断ミス」 夏連覇ならず「指導不足」
第104回全国高校高校野球選手権大会第8日が13日、阪神甲子園球場で行われ、第3試合で昨年覇者の智弁和歌山が国学院栃木に3-5で敗れ、2年連続優勝はならなかった。初戦での敗…
昨年覇者・智弁和歌山が初戦敗退 国学院栃木に苦杯、駒苫以来17年ぶり夏連覇ならず
第104回全国高校高校野球選手権大会第8日が13日、阪神甲子園球場で行われ、第3試合で昨年覇者の智弁和歌山が国学院栃木に3-5で敗れ、2年連続制覇はならなかった。1点リード…
村上宗隆の弟が2長打も「兄は簡単に超えられない」 打棒爆発に「吹っ切れたのかな」
第104回全国高校野球選手権は13日、甲子園球場で大会第8日を行い、ヤクルト・村上宗隆内野手の弟・慶太内野手(3年)擁する九州学院(熊本)が帝京五(愛媛)に14-4と圧勝し…
ヤクルト村上宗隆の弟、慶太が“兄超え”1勝 九州学院は夏の甲子園12年ぶり勝利
第104回全国高校野球選手権は13日、甲子園球場で大会第8日を行い、ヤクルト・村上宗隆内野手の弟・慶太内野手(3年)擁する九州学院(熊本)が帝京五(愛媛)に14-4と圧勝し…
MLBも注目の“打席内スイッチヒッター” 1球ごと交代予定も審判から「やめてくれ」
第104回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行った。有田工(佐賀)の1球ごとに打席をスイッチする山口洸生内野手(3年)が浜田(島根)戦に出場。右打席、…
父は元中日左腕…夢をかなえた“兄弟登板” 「心動かされた」兄が弟に託す日本一
父が3度かなえられなかった甲子園の舞台を、兄弟で踏んだ。第104回全国高校野球選手権は12日、第7日を甲子園球場で行い、第3試合では八戸学院光星(青森)が延長戦で愛工大名電…
速球全盛の時代に輝いた“最速116キロ”の直球 甲子園で示した奪三振ゼロの投球術
第104回全国高校野球選手権大会は12日、大会第7日目の第1試合で一関学院(岩手)が明豊(大分)に5-7で逆転負け。初の夏2勝は逃したが1、2年生の投手陣が貴重な経験を得た…
愛工大名電、岩瀬仁紀氏の長男・法樹が見事な火消し! 同点劇を呼び込む好救援
第104回全国高校野球選手権大会は12日、大会第7日目の第2試合で愛工大名電(愛知)と八戸学院光星(青森)が対戦。元中日の守護神として活躍した岩瀬仁紀氏を父に持つ長男・法…
イチローの言葉思い出す“お守り”をベンチへ 高松商が全員安打を記録できたワケ
イチローバットが力を貸した。第104回全国高校野球選手権大会は11日、甲子園球場で第6日を行い、第2試合では高松商(香川)が佐久長聖(長野)に14-4と大勝した。出場した全…
KEYWORD
CATEGORY