“飛ばないバット”大会1号はプロ注目の豊川モイセエフ ポール際の打球も本塁打判定
第96回選抜高校野球大会の第2日が19日、甲子園球場で行われ、第1試合で豊川(愛知)のモイセエフ・ニキータ外野手(3年)が大会第1号本塁打を放った。阿南光(徳島)との1回戦…
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“飛ばないバット”大会1号はプロ注目の豊川モイセエフ ポール際の打球も本塁打判定
第96回選抜高校野球大会の第2日が19日、甲子園球場で行われ、第1試合で豊川(愛知)のモイセエフ・ニキータ外野手(3年)が大会第1号本塁打を放った。阿南光(徳島)との1回戦…
飛距離“激減”「10mくらい違う」 新基準バットに現場悲鳴…スカウトも「打球速度遅い」
第96回選抜高校野球大会が18日、甲子園球場で開幕。高校野球には今年から“飛ばない”低反発のバットが導入されているが、初の全国大会でのお披露目に現場からは「影響は予想以上」…
「センバツLIVE!」で全31試合を無料ライブ配信 オリジナル動画も…第96回選抜高校野球大会
18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の全31試合が、Yahoo! JAPANが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で展開する「センバツLIVE!」で無料ライブ配信…
昨年V山梨学院は京都外大西と初戦激突 史上4校目の大会連覇へ…選抜組み合わせ抽選会
第96回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が8日、大阪市北区のオーバルホールで行われた。今大会は全32校が出場切符を掴んだ。抽選の結果、大会3日目…
県大会1次予選敗退からの“下剋上” 6年ぶり甲子園をもたらした「3つのモラル」
ミラクル快進撃は止まらない。中央学院(千葉)が第96回選抜高校野球大会の出場校に選出された。甲子園出場は2018年に春夏連続出場して以来6年ぶり。新チーム結成直後、昨秋の千…
“最後の1枠”で選出の中央学院、監督は涙 発表時は固い表情も「抑えられない感情が」
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、中央学院(千葉)が「関東・東京」の“最後の1枠”で6年ぶり2度目の選出。同校…
最後の1枠、桐光学園&創価はなぜ落選? 激戦の「関東・東京」…高野連が明かした選考理由
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、6枠の「関東・東京」は作新学院、山梨学院、常総学院、健大高崎、関東第一、中央…
激戦の「関東・東京」、最後の1枠は中央学院が選出 第96回選抜出場32校が決定
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、出場32校が決定。6枠の「関東・東京」は作新学院、山梨学院、常総学院、健大高…
26日に決定、センバツ出場校は? 32校を独自予想…「関東・東京」“混沌”の最終枠
第96回選抜高校野球大会の出場32校を決める選考委員会は26日に開かれる。昨年の明治神宮大会で星稜(石川)が優勝し、北信越地区に与えられた「神宮大会枠」を含む一般選考30校…
下剋上球児のトークショーが開催 イケメン集結…撮影秘話に面白トーク、450人が熱狂
TBS系列で放送された人気ドラマ「下剋上球児」のブルーレイ&DVDが2024年4月12日に発売される。それを記念したトークイベント「越山高校 放課後トーク!!」が30日、千…
聖地で見たもう一つの「下剋上球児」 劣等感まみれの10年…救った鈴木亮平さんの言葉
全国の高校野球OB・OGが、地区大会を勝ち上がり憧れの聖地・甲子園でプレーする「マスターズ甲子園2023」が11日から2日間行われた。大会1日目の第4試合では、広陵OB(広…
決勝で大敗、2度と来ないと思った甲子園 旋風から5年…“伝説の二塁走者”の新たな道
全高校野球ファンの度肝を抜いたランナーが、聖地へ帰ってきた。「マスターズ甲子園2023」が甲子園で11日に開幕し、大会1日目の第3試合で初出場の金足農業OB(秋田)が2-1…
甲子園消滅→大学中退「人生が変わった」 志望届を出さず…元聖光学院エースの後悔
2020年に新型コロナウイルスの感染拡大で、夏の甲子園が戦後初めて中止となってから3年。“悲劇の世代”の球児たちが甲子園に集結し、29日から3日間「あの夏を取り戻せ 全国元…
県内無敗でも出られなかった甲子園 後輩が「うらやましかった」…3年越しに叶える悲願
2020年に新型コロナウイルスの感染拡大で夏の甲子園大会が戦後初めて中止となった“悲劇の世代”の球児たちが、3年を経て甲子園に集結する。29日から3日間開催される「あの夏を…
高校野球は「ミスが出るのが当たり前」 日本一を実現させた慶応義塾ナインの“前向き”
実に、107年ぶりに夏の全国高等学校野球選手権大会を制した慶応義塾。激戦の神奈川大会で東海大相模、横浜を連破した力を甲子園でも見せつけ、チームスローガンの『KEIO日本一』…
107年ぶりV…慶応・大村主将が発信し続けたメッセージ “髪型論争”への真の思い
今夏の第105回全国高等学校野球選手権大会は、慶応(神奈川)の107年ぶりの優勝で幕を閉じた。自由な髪型や「エンジョイベースボール」を掲げる“新しい高校野球の形”が注目され…
中学時は「ひょろひょろ」だった宇和島の剛腕 1年で激変させた名将・上甲正典の“先見の明”
時代を先取りしたトレーニングで“宇和島の剛腕”は生まれた。オリックスの平井正史投手コーチは現役時代に通算569試合に登板。入団2年目の1995年には15勝27セーブと、現代…
監督室で小学生の漢字テストの採点 慶応107年ぶりV導いた“モリバ”の素顔
第105回全国高校野球選手権で、慶応(神奈川)が1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の甲子園優勝を果たした。チームを率いた森林貴彦監督は、慶応幼稚舎(小学校)の教…
スマホ掲げる人、人、人…日吉駅では“粋な計らい” 慶応フィーバーにナイン驚き
第105回全国高校野球選手権で1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)。快挙から2日経った今も、地元の日吉駅ではVフィーバーが続いている…
「勝利と髪型は関係ない」証明した慶応ナイン 理不尽感じる高校生の“追い風”に?
第105回全国高校野球選手権記念大会は、慶応(神奈川)の107年ぶりの優勝で幕を閉じた。髪型は自由、選手主導のチーム作りで掴んだ頂点。選手は丸刈り、監督の指導は絶対という“…
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