巨人スカウトも唸った“6番手” 桑田真澄以来の快挙も…モヤモヤの夏「何とも言えない」
第106回全国高校野球選手権が7日にいよいよ開幕する。大阪の名門、PL学園のエースとして甲子園でも活躍したフリーアナウンサーの上重聡さんは1年生ながらも、大阪大会でのメンバ…
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巨人スカウトも唸った“6番手” 桑田真澄以来の快挙も…モヤモヤの夏「何とも言えない」
第106回全国高校野球選手権が7日にいよいよ開幕する。大阪の名門、PL学園のエースとして甲子園でも活躍したフリーアナウンサーの上重聡さんは1年生ながらも、大阪大会でのメンバ…
佐々木麟太郎、妹の甲子園決勝を観戦「前倒しで」 米で奮闘「体力的に疲れていた」
米スタンフォード大に進学予定の佐々木麟太郎内野手が3日、甲子園で行われた全国高校女子硬式野球選手権の決勝戦「花巻東対神戸弘陵」を観戦した。
劣勢の準決勝…弱気の監督に「選手を信じろ」 東海大相模、甲子園につながった3人の“結束”
2019年以来5年ぶりに夏の甲子園に出場する東海大相模。2021年の夏を最後に、春夏4度の全国制覇を果たした門馬敬治監督(現・創志学園監督)が退任し、元巨人の原俊介監督が就…
「生姜焼きの味を変えろ」PL学園の“謎ルール” 理不尽すぎた寮生活「練習よりしんどい」
日本テレビを3月いっぱいで退社し、フリーアナウンサーとなった上重聡氏は大阪・PL学園のエースとして甲子園でも活躍した。多くのプロ野球選手を輩出し、高校野球界きっての名門であ…
甲子園出場全49校が決定 初出場は聖和学園ら4校、早実は30回目、健大高崎は春夏連覇目指す
第106回全国高校野球選手権愛媛大会は30日、坊っちゃんスタジアムで決勝戦が行われ、聖カタリナが西条を破り、夏は初の甲子園出場を決めた。これで全国47都道府県の出場校49校…
“胴上げ投手”の裏で…襲った熱中症の危機 取材も中止、関東第一左腕が乗り越えた壁
夏の高校野球東東京大会の決勝戦が29日、神宮球場で行われ、関東第一高が8-5で帝京高を破り、春夏連続の甲子園出場を決めた。夏の甲子園は2019年以来5年ぶり。先発左腕・畠中…
関東第一、春夏連続で甲子園出場 夏は2019年以来…帝京は13年ぶりの聖地ならず
夏の高校野球東東京大会の決勝戦が29日、神宮球場で行われ、関東一高が8-5で帝京高を破り、春夏連続の甲子園出場を決めた。夏の甲子園は2019年以来5年ぶりとなる。帝京は13…
“選抜選考漏れ”から2年…聖隷クリストファー、初の決勝も涙 掛川西が26年ぶりV
第106回全国高校野球選手権静岡大会の決勝戦が29日、草薙球場で行われ、掛川西が聖隷クリストファーに勝利。26年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。聖隷クリストファーは初の夏決…
智弁和歌山、2年ぶり27度目の夏甲子園 準決勝まで“全試合コールド”…近大新宮は反撃及ばず
第106回全国高校野球選手権和歌山大会は29日、紀三井寺公園野球場で智弁和歌山-近大新宮の決勝戦が行われ、智弁和歌山が4-2で勝利。2年ぶり27度目となる夏の甲子園出場を決…
ありえなかった“早実以外” 決意の母との上京…プロ注目の主将が誓った「兄のためにも」
甲子園は自分だけの夢ではない。夏の高校野球西東京大会の決勝戦が28日に神宮球場で行われ、早実高が10-9で日大三高を破り、9年ぶり30回目の夏の甲子園切符を手にした。早実の…
チグハグの背番号、安堵で本音の名将…「ようやく見つけられた」 苦難越え9年ぶり聖地
壮絶な打ち合いを制した。早実高は28日に神宮球場で行われた夏の高校野球西東京大会決勝戦で日大三高にサヨナラ勝ちし、9年ぶり30回目の夏の甲子園出場を決めた。9-9の同点で迎…
3時間14分の激闘…早実高が劇的サヨナラで9年ぶり甲子園 両チーム計9投手、約2万人が熱狂
夏の高校野球西東京大会の決勝戦が28日に神宮球場で行われ、早実高が10−9で日大三高を破って、9年ぶり30回目の夏の甲子園出場を決めた。同点の9回裏に劇的サヨナラ勝利を決め…
市立船橋、16分の“抗議”実らずサヨナラ負け 決勝…同点延長に守備妨害判定で得点無効に
第106回全国高校野球選手権千葉大会は27日、ZOZOマリンスタジアムで決勝が行われ、木更津総合と市立船橋が対戦。延長までもつれた熱戦は、延長10回に木更津総合が2-1でサ…
東海大相模・才田和空は「隙がない」 5年ぶりの甲子園…原監督が目指す野球の“体現者”
第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は、24日、東海大相模が終盤の逆転劇でライバル横浜を6-4で下し、5年ぶり12回目の優勝を果たした。
逃した甲子園…大会直前に主将“剥奪” 意地のサイクル達成、元プロの父追い「上の舞台で」
横浜高の椎木卿五捕手(3年)は、惜しくも今夏の甲子園出場を逃したが、24日に横浜スタジアムで行われた東海大相模高との神奈川大会決勝で、サイクルヒットを達成。大会を通じ7試合…
花巻東、2年連続で夏の甲子園へ 県勢最多12度目V…盛岡大付・若林は160球超力投も実らず
第106回全国高校野球選手権岩手大会は25日、盛岡市のきたぎんボールパークで決勝が行われ、花巻東が盛岡大付を4-3で破り、2年連続で夏を制覇した。甲子園出場は通算12度目と…
巨人OBが「泣き虫監督」でいる理由 “わざと…”の涙も、5年ぶりVで初めて見た景色
夏の高校野球神奈川大会の決勝が24日、横浜スタジアムで行われ、東海大相模高が6-4で横浜高に逆転勝ちし、5年ぶり12回目の夏の甲子園出場を決めた。2021年9月から指揮を執…
東海大相模・原監督「全ての人に感謝を」 就任3年目で初の甲子園、逆転勝利に涙
第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで決勝戦が行われ、東海大相模が横浜を6-4で破り甲子園出場を決めた。東海大相模は2019年以来、5年ぶり12…
東海大相模、大逆転で5年ぶり甲子園へ 8回に一挙4得点、横浜は2年連続で決勝で涙
第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで決勝戦が行われ、東海大相模が横浜を6-4で破り甲子園出場を決めた。東海大相模は2019年以来、5年ぶり12…
「ずっと見てたい」“謎の高校”が涙も歓喜の嵐 強豪相手に演じた快進撃…忘れぬ夏
高校野球の愛知大会で名古屋たちばなが、24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた準々決勝で強豪の中京大中京に5-6で敗れ、姿を消した。22日には5回戦で愛工大名電を…
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