プロは「夢」でなく「目標」 東北福祉大・楠本、日米大学野球で「学びたい」
侍ジャパン大学日本代表に選出されている東北福祉大の楠本泰史内野手(3年)は小、中学生時代に楽天・松井裕樹投手と、高校ではオリックス・若月健矢捕手とチームメイト。2人が待つプ…
大学野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
プロは「夢」でなく「目標」 東北福祉大・楠本、日米大学野球で「学びたい」
侍ジャパン大学日本代表に選出されている東北福祉大の楠本泰史内野手(3年)は小、中学生時代に楽天・松井裕樹投手と、高校ではオリックス・若月健矢捕手とチームメイト。2人が待つプ…
7月の日米大学野球に出場する侍ジャパン大学代表が決定 東大・宮台ら24人
NPBエンタープライズは19日、7月12日~17日に開催される「第40回日米大学野球選手権」に出場する侍ジャパン大学代表24人の出場選手が決定したと発表。東大の左腕・宮台康…
侍ジャパン壮行試合「高校日本代表VS大学日本代表」で“応援対決”実施へ
NPBエンタープライズは17日、8月27日に行われる侍ジャパン壮行試合「高校日本代表 対大学日本代表」(QVCマリンフィールド)で習志野高校吹奏楽部と東京六大学野球応援連盟…
足りなかった「最後の1ピース」 東大14年ぶり勝ち点へ不可欠な“最速右腕”
東京六大学野球の東大が、1勝1敗で迎えた23日の法大3回戦に4-11で敗戦。一度は2点差を追いつく粘りを見せながら、02年秋以来となる勝ち点奪取はならず、37季連続最下位で…
14年ぶり勝ち点逃した東大、浮き彫りとなった課題とは
東京六大学野球の東大が4カード目の立大戦で先勝しながら、2回戦から連敗を喫し、14年ぶりとなる勝ち点獲得はならなかった。
高校ジャパンと大学ジャパンが今年も対戦 8・27に壮行試合決定
NPBエンタープライズは27日、昨年に引き続き、侍ジャパンU-18代表と侍ジャパン大学ジャパンの試合を8月27日にロッテの本拠地・QVCマリンフィールド(ナイター予定、雨天…
神宮の杜に衝撃与える予感? 9日開幕東京六大学野球、注目のタレントたち
大学野球最古の歴史を誇る東京六大学野球リーグが9日に神宮球場で開幕する。果たして、今年はいったいどんな熱い戦いが繰り広げられるのか。注目が集まる中、今年、神宮の杜に衝撃を与…
田中正義だけじゃない 今年の大学野球は「中央球界」以外に好選手が多い!?
選抜高校野球大会が終了し、今度は各地で開幕している春の大学野球のシーズンが到来しようとしている。
阪神高山がまたも「初打席、初安打」 運命変えた4年前の「1本」とは
プロ野球が幕を開け、開幕3連戦では例年以上にルーキーたちの活躍が目立った。とりわけ、鮮烈な印象を残したのが、金本新監督が率いる阪神の高山俊だろう。
「名前で注目イヤだった」―西武ドラ6本田圭佑、同姓同名の葛藤を越えて
西武のドラフト6位ルーキーの名前は本田圭佑投手。東北学院高時代から、サッカー日本代表の本田(現ACミラン)と同姓同名ということで話題になってきた。今では「すぐに覚えてもらえ…
昨夏の高校日本代表も 法大に黄金期再来なるか、切り札は「元日の丸戦士」?
「低迷」という言葉も使われるようになった現状は、決して実力がないわけではなく、将来有望な原石がそろっている。100周年を迎え、黄金期再来の切り札として、OBたちが特に期待し…
野球選手の未来守るため―肘の故障防止へ、東北福祉大で行われた取り組み
宮城県内の整形外科医、理学療法士らによる野球検診が17日に東北福祉大硬式野球部で行われた。
156キロ右腕、ダル絶賛右腕、高校NO1左腕…今秋のドラ1候補はこの12選手
2016年を迎え、アマ球界では今秋のドラフトでプロ入りを狙う逸材たちにとって、勝負の年が幕を開けた。
甲子園圧勝Vから4年 “最強チーム”支えた同級生5人のその後
阪神の新入団発表会が7日に行われ、ルーキーたちの背番号が発表。ドラフト1位の明大・高山俊外野手は「9」に決まり「(日大三時代に)甲子園でいつも付けていた番号です」と懐かしん…
ダルと2本柱、驚異のカット打法、ブーちゃん…かつて脚光浴びた選手たちの今
アマ球界には一度、大きく注目され、その後はかつてのような派手な脚光こそ浴びないが、いまだに日々奮闘する者たちがいる。「あの人は今」、どこで白球を追っているのか、紹介したい。
新人王に輝いたDeNA山崎 「小さな大魔神」に影響を与えた2投手の存在
亜大のエースとして東都大学リーグ歴代最多の6連覇を果たした山崎の「出会い」を振り返る。
大学日本一の裏にあった幻のプラン 絶対エース不在も栄冠、亜大の苦闘
苦しい台所事情をやりくりして掴み取った栄冠だった。それを象徴する話として、今大会の激闘の裏側では幻のプランがあった。
【明治神宮大会】亜大が延長14回死闘制し2年ぶり5度目V 早大は4冠逃す
亜大が18日の明治神宮大会大学の部決勝で早大を延長14回、2-1で下し、2年ぶり5度目の優勝を決めた。
米国戦に先発の菅野が抱く、国際大会への思い 「新鮮な気持ちを忘れずに」
侍ジャパン日本代表の菅野智之投手が、14日の世界野球「プレミア12」米国戦(台湾・桃園)に先発する。勝てば1位通過での準々決勝進出が決まる大一番。13日に軽めの調整を行った…
巨人のドラ1位桜井が大会記録に並ぶ18奪三振 明治神宮大会1回戦を突破
13日から始まった明治神宮大会の大学の部1回戦が行われ、立命館大学が東北福祉大を1-0で破り、初戦を突破した。巨人のドラフト1位、立命館大・桜井俊貴投手(4年)が、大会記録…
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