「ドラ1が完封なしじゃカッコ悪いだろ」早大・早川、13K完封の裏に小宮山監督のゲキ
東京六大学秋季リーグ戦は3日、早大が法大に2-0で勝利した。最速155キロのエース左腕・早川隆久(4年)が13三振を奪い、4安打シャットアウト。最速152キロの法大エース・…
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「ドラ1が完封なしじゃカッコ悪いだろ」早大・早川、13K完封の裏に小宮山監督のゲキ
東京六大学秋季リーグ戦は3日、早大が法大に2-0で勝利した。最速155キロのエース左腕・早川隆久(4年)が13三振を奪い、4安打シャットアウト。最速152キロの法大エース・…
敵将も「私の理想の打撃」と脱帽 慶大に現れた「慶應幼稚舎出身」1年生スラッガー
東京六大学秋季リーグ戦の第2週(26、27日)は初陣となった慶大が東大に2連勝し、2季ぶりの優勝へ好発進した。原動力となったのは1年生スラッガー・廣瀬隆太内野手。初戦の大学…
慶應幼稚舎出身のスラッガー 慶大1年生が憧れの神宮で大学1号「感動です」
生粋の「慶應ボーイ」が憧れの神宮にアーチを架けた。東京六大学秋季リーグ戦は26日、慶大が3-0で東大を下し、今季初陣を白星発進。初回にチームに勢いをもたらす先制2ランを放っ…
東大が完封負けで50連敗 日ハム宮台がエースだった17年秋から3年間勝利なし
東京六大学秋季リーグ戦は26日、東大が慶大に0-3で敗れ、開幕3連敗。17年秋から続く連敗は「50」に到達した。
ドラフト1位候補の最速156キロ右腕・苫小牧駒大の伊藤大海がプロ志望届
全日本大学野球連盟は25日、2020年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、今秋のドラフトで1位候補に挙がる苫小牧駒大の伊藤大海投手らが新たに追加された。これで大学生…
甲子園から首都大学リーグへ…「1番で初打席初安打」の2人をつなぐ不思議な縁
手にするバットが金属から木製に変わった。慣れ親しんだ故郷を離れ、もう1つ高いレベルの世界に飛び込んだ。昨年、甲子園で注目を集めた2人の1番打者が首都大学リーグでデビューした…
慶大の佐藤&木澤、立命大の榮枝ら13人がプロ野球志望届提出 大学生は計92人
全日本大学野球連盟は23日、2020年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。慶大の佐藤宏樹、木澤尚文、立命大の榮枝裕貴ら13人が新たに公示された。
甲子園も代表経験も「全部リセット」 ドラフト候補、東北福祉大・元山が求めた思考
夏の甲子園には1年夏から出場するなど2度、聖地に足を踏み入れた。東北福祉大では1年春から遊撃のレギュラーを獲得。2年では大学日本一、3年時には侍ジャパンも経験。そして、今年…
球速が出なくても… 155キロ右腕の日体大・森がドラフト1位候補と呼ばれる訳
約1年前の秋、日体大へ吉田大喜投手(現ヤクルト)、北山比呂投手(東芝)の4年生Wエースの取材へ行った。その時、日体大で投手コーチを務める元中日の辻孟彦コーチから“見ていきま…
TJ手術でプロ見送る東海大の最速153キロ右腕 「大切な仲間を手に入れた」
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。そんななか、かつてドラフト1位候補にも挙げられながら、今秋のプロ志望届提出を見送り、…
武蔵→慶大合格→浪人 東大のブルペンを支える“メガネの変則左腕”の存在
春の王者の猛攻を赤門の変則左腕が食い止めた。東京六大学秋季リーグ戦は20日、東大が法大に1-10で敗戦。開幕2連敗となった一戦で光ったのが、3番手で2試合連続登板した小宗創…
配球的中率8割! プロ注目右腕、筑波大・村木は「投手にしておくのがもったいない」
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。20日に行われた東海大戦の8回に登板し、2回を1安打無失点に封じた村木文哉投手は、1…
応援団が見ていた「選手の真っ黒な顔」 連覇を狙う法大が外野席と繋がれた絆
東京六大学秋季リーグが19日に開幕し、春秋連覇を狙う法大は東大に連勝。絶好のスタートを切ったが、選手を後押ししたのは、この秋のリーグ戦から活動が認められた応援団の存在だった…
ドラフト上位候補の東海大155キロ右腕・小郷 数百回の“パワプロ修行”で得た「読む」力
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。20日に行われた筑波大戦の8回に登板し、2回1安打1失点(自責0)で負け投手となった…
ドラフト上位候補の仙台大・宇田川「全然ダメだった」 落胆もプロ10球団は熱視線
今年は大学生にドラフト注目株が豊富だが、東北にも好投手が多く存在する。仙台六大学の秋季リーグ戦が19日、開幕。今秋のドラフト候補右腕で最速152キロの直球が売りの宇田川優希…
衝撃17Kの早大・早川を唯一打ったのは甲子園Vの1年生 「昨日の目慣らし」で鮮やか2安打
東京六大学秋季リーグ戦が19日に行われ、早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)が17奪三振で1失点完投。明大の153キロ右腕・入江大生(4年)とのドラフト1位候補対決で圧巻…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
ドラ1候補の早大・早川、圧巻17奪三振! 明大戦で9回1失点完投勝利
今秋ドラフトの1位指名候補にあがる早大の早川隆久投手が19日、東京六大学野球・秋季リーグの明大戦に先発し、9回1失点、17奪三振の好投を見せた。
ドラフト候補の最速155キロ右腕、日体大・森 9球団の前で気迫の雄叫び投球
秋の首都大学野球リーグが19日、東京・大田スタジアムで開幕し、ドラフト上位候補の最速155キロ右腕の日体大・森博人投手が武蔵大戦で先発。プロのスカウト9球団が熱視線を送る中…
創部57年目の東海大に初の女性主務 名将が惚れ込んだ「き・め・ごころ」
昨年の夏のことだった。東海大1年生マネージャーだった小川美優さんは、いつも通りに野球部寮で食事をしていた。社会人野球でも実績のあった東海大・安藤強監督や先輩マネージャーらと…
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