元鷹右腕、“魔球”の落差は約96センチ 被打率.000にMLB公式「エグい新球種」
ソフトバンクなどでプレーし、今季5年ぶりにメジャーに復帰したパドレスのニック・マルティネス投手。ここまで2試合に先発して0勝1敗、防御率4.50の成績を残している。MLB公…
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元鷹右腕、“魔球”の落差は約96センチ 被打率.000にMLB公式「エグい新球種」
ソフトバンクなどでプレーし、今季5年ぶりにメジャーに復帰したパドレスのニック・マルティネス投手。ここまで2試合に先発して0勝1敗、防御率4.50の成績を残している。MLB公…
メジャーで流行りの新球種 大谷の元同僚を覚醒させた“スイーパー”とは?
今季のメジャーリーグで“流行”している新球種がある。米ヤフースポーツが「“スイーパー”がMLB最新のピッチングの武器だ」と題して紹介。“スイーパー”はスライダーの一種で、平…
打者も絶望の表情「これリアルなの?」 “体に巻きつく”衝撃魔球が「馬鹿げている」
ヤンキースの25歳有望株ウェリントン・ディアス投手が放った衝撃の“超魔球”に、MLB公式サイトが注目している。19日(日本時間20日)にマイナーリーグで飛び出した一球は、打…
衝撃の90m“超レーザービーム”が「なんて肩…」 右翼ポール際から「イチロー?」
米マイナーリーグで、想像を絶する“超レーザービーム”が飛び出した。19日(日本時間20日)に行われたマーリンズ傘下3Aジャクソンビル-ブレーブス傘下3Aグウィネットの一戦。…
「アンビリーバブル」 三塁ファウルゾーンからの“爆裂肩”が「とんでもない」
カージナルスのノーラン・アレナド内野手が驚愕のファインプレーを演じた。19日(日本時間20日)に敵地で行われたマーリンズ戦で、三塁線の打球を処理するや、ファウルゾーンから“…
初勝利を目指す大谷翔平へトラウトの援護射撃は? 指揮官「ギリギリまで待って決断」
エンゼルスは19日(日本時間20日)、敵地のアストロズ戦で7-2で快勝。一夜で地区首位を奪回した。ジョー・マドン監督は先発サンドバルら投手陣を称賛。2失点の継投リレーについ…
普通のリードすらNG? 一瞬の“爆肩牽制”に球場騒然「完全無欠のキャノン」
瞬きすることすら許さない早業だ。ロッキーズのエリアス・ディアス捕手が18日(日本時間19日)の本拠地フィリーズ戦で“爆肩”を炸裂させ、球場を沸かせた。走者の位置を把握し、的…
MLB史上初、ユニホーム広告をパドレスが導入 ファン賛否「悪くない」「デカすぎる」
パドレスが19日(日本時間20日)、MLB史上初めてユニホームに広告パッチを付けることを発表した。ユニホームの右袖に広告の付いたユニホーム映像が公開されると、ファンからは「…
槍持った盗賊が試合襲撃、家畜放牧のジャングルでプレー…壮絶体験した元投手の今
昨年ア・リーグのMVPに輝いたエンゼルス大谷翔平投手は現在、メジャー5年目のシーズンを戦っている。その大谷が生まれた1994年、エンゼルスと契約した日本選手がいた。現在は社…
捕手のミットを破壊した“超高速魔球” 人類最速169キロ右腕は「相変わらずエグすぎる」
人類最速169キロの速球を誇るカージナルスのジョーダン・ヒックス投手が改めて剛腕ぶりを知らしめた。17日(日本時間18日)に敵地で行われたブルワーズ戦に登板した右腕は102…
「本当の乱闘だ!」「ヒャーッ!」 両軍入り乱れたド迫力シーンにファン戦慄
16日(日本時間17日)に行われたマイナーリーグ2Aの試合で乱闘が発生。カブスのジェイソン・ヘイワード外野手の弟ジェイコブ・ヘイワードが退場処分を受けた。打席で背中側に投じ…
ヘッスラの走者も呆然…一瞬で二塁に突き刺した“爆裂バズーカ”が「最強の肩」
カブスのウィルソン・コントレラス捕手が18日(日本時間19日)、自慢の爆裂肩を炸裂させた。本拠地で行われたレイズ戦で、ヘッドスライディングをして二盗を狙った走者を楽々と粉砕…
大谷翔平も思わず苦笑い “手元ゆらゆら投法”にファン賛否「気に入った」「超不快」
エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地で行われたアストロズ戦に「1番・DH」で出場。初回の第1打席で空振り三振に倒れたが、相手先発ルイス・ガルシア投手の投…
15年CY賞アリエッタが現役引退を表明 通算115勝、16年カブス世界一に貢献
元カブスのジェイク・アリエッタ投手が現役引退すると米メディア「CBSスポーツ」が伝えた。昨季終盤にパドレスから自由契約となっていた。
絶望の走者立ち上がれず…奇跡の“時間差トリプルプレー”は「こんなの見たことない」
滅多に起きることがないトリプルプレー。実現させるには、守備陣の素早い連係が必要な場合が殆どだが、時に例外もあるようだ。米バージニア大守備陣が見せた“三重殺”は、一塁手が勘違…
捕手もヒヤヒヤ「捕れたか確認している」 69cmも変化した“超魔球”が「ずるい」
テレビゲームのような衝撃変化の“超魔球”に、ファンが腰を抜かしている。オリオールズのディロン・テイト投手が17日(日本時間18日)のヤンキース戦で投じた一球を「ピッチング・…
ロボット審判の判定に投手も実況も困惑 賛否分かれる「惜しくもない」「正しい」
MLB傘下の3Aリーグで、今季から導入されている“ロボット審判”。14日(日本時間15日)の試合では捕手の構えとは逆の、いわゆる“逆球”がストライクに判定されて話題になって…
死球交代トラウト「かなり腫れている」 元DeNAパットンの1球は「影で見えなかった」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が17日(日本時間18日)、敵地で行われたレンジャーズ戦の第3打席で、左手付近に死球を受けて負傷交代した。レントゲン検査で骨には異常はなく…
「8球で3者三振?」 現場も混乱&ファンからは批判、珍場面生んだ“新ルール”
すでに開幕しているマイナーリーグ3Aの試合で「8球で3者三振」という珍場面が現実となった。打者は困惑、投手も苦笑いというシュールな光景にファンからは「このルールは最悪」「3…
トラウト、左手付近への死球で途中交代 米メディア悲鳴「NO!! NO NO NO!!」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は17日(日本時間18日)、敵地・レンジャーズ戦の5回の第3打席で左手付近に死球を受けて途中交代した。レントゲン検査で骨には異常はなかった…
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