“自動アウト”3連発「この狂気は何だ」 超楽勝なトリプルプレーが「ひどすぎる」
米マイナーリーグで起きた“楽勝すぎるトリプルプレー”に、ファンが失笑している。3日(日本時間4日)に行われたドジャース傘下1Aグレートレイクス-パドレス傘下1Aフォートウェ…
MLB総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“自動アウト”3連発「この狂気は何だ」 超楽勝なトリプルプレーが「ひどすぎる」
米マイナーリーグで起きた“楽勝すぎるトリプルプレー”に、ファンが失笑している。3日(日本時間4日)に行われたドジャース傘下1Aグレートレイクス-パドレス傘下1Aフォートウェ…
大谷翔平の“元祖ライバル”がトレード直訴 マイナー降格で限界か「苛立ち見せた」
ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手が、他球団へのトレードを直訴していると米メディアが伝えている。2018年に27本塁打を放つなど台頭し、大谷翔平投手(エンゼルス)と新人…
観客の“力作”を一瞬で破壊「あーあ」 スタンド白けさせた球場職員が「容赦ない」
球場スタッフによる“容赦なき破壊”が、SNS上で大きな話題を集めている。カブスの本拠地・リグリーフィールドの客席で起きた珍場面。ビールのカップを使ってファンが作っていたピラ…
ジャッジが20号一番乗り、球団記録更新ペース 強烈逆方向弾は「別格のパワー」
ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジが20号一番乗りを果たした。3日(日本時間4日)に本拠地で行われたタイガース戦で右翼席に運んだ。チーム52試合目での20号は、年間62発…
大谷翔平との初対戦前に衝撃 フィリーズがジラルディ監督を解任、5月は10勝18敗
フィリーズは3日(日本時間4日)、ジョー・ジラルディ監督を解雇したと発表した。5月は10勝18敗と黒星が先行。今季終了まではロブ・トムソンベンチコーチが代行で指揮を執る。
「彼相手に走っちゃダメ」 二塁に突き刺した“超低空キャノン”が「何という弾丸」
MLBナンバーワン有望株と評価されるオリオールズのアドリー・ラッチマン捕手が爆肩を発動。低弾道の超高速レーザーを二塁に突き刺し、二塁盗塁を阻止した。先月21日(日本時間22…
ほぼレフトの位置から振り向きざまノーバン 21歳有望株の爆肩が「なんてこった」
三遊間の後方、レフトの手前付近に飛んだ打球を素手でキャッチし、振り向きざま一塁へノーバウンドスロー。マイナー3Aの試合で、驚異的な身体能力で打者をアウトにした遊撃手のプレー…
三遊間最深部から“爆肩ノーバン” 走りながらの異次元スローが「クレイジー」「すごい」
三遊間へ飛んだゴロの処理は、遊撃手の見せ場。広い守備範囲、フットワーク、グラブさばき、肩…あらゆる要素が必要とされる。ブルージェイズのボー・ビシェット内野手は三遊間最深部の…
50cmの急旋回…“攻略不能”の158キロが「悪魔級」 打者諦めの軌道が「グロテスク」
マーリンズのサンディ・アルカンタラ投手が投じた“50センチ”動くツーシームにファンが震撼している。2日(日本時間3日)に行われたジャイアンツ戦に先発した右腕は7回を投げて3…
エンゼルスに起こった悲劇 塁審がまさかの併殺“阻止”にヤ軍ファン歓喜「ナイス!」
ヤンキースタジアムで2日(日本時間3日)に行われたヤンキース対エンゼルスのダブルヘッダー第1試合で珍プレーが発生した。1死一塁で二塁手のほぼ正面に飛んできたゴロが二塁塁審に…
大谷翔平からキング独走19号 ヤ軍ジャッジの攻略法は「ゾーン高めに来た球を」
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は2日(日本時間3日)、エンゼルス・大谷翔平投手からキング独走の19号を放った。本拠地で行われたエンゼルスとのダブルヘッダー第1試合の3…
パドレス、秋山翔吾のメジャー昇格は見送り 通算2635安打カノのマイナー拒否&FAを発表
パドレスは2日(日本時間3日)、ロビンソン・カノ内野手がマイナー降格を拒否して自由契約(FA)となったと発表した。代わってノマー・マザラ外野手がメジャー昇格した。
“作戦会議”直後の死球は「意図的に見えた」 打者激高の1球が「あまりに露骨!」
捕手がマウンドに行って投手と打ち合わせ。直後の1球目に打者が死球を受け、球場が騒然とした雰囲気に包まれた。米メディアが「意図的に見えた」と伝えた1球に、ファンは「あまりにも…
監督も打者もブチ切れた「酷い判定」 スイング巡る“誤審疑惑”が「なんてジョーク」
ハーフスイングを巡るストライク・ボール判定。微妙な場合も多々あるが、明らかに振っていないように見える一球を、球審が塁審に判定をゆだねることなく空振りとコールしたことが物議を…
ブチ切れた球審が“鬼の形相”で監督に抗議 ファンは非難「もっと良い判定を」
球審がベンチにいる監督に歩み寄って強い口調で“抗議”――。珍しい光景が1日(日本時間2日)のアスレチックス対アストロズで見られ、話題になっている。判定に異議を唱えたとみられ…
154kmの剛球が急落下… “史上最速”のチェンジアップが「理解できない」「魔法だ」
マーリンズの24歳右腕エドワード・カブレラ投手が今季初登板で衝撃投球を披露した。1日(日本時間2日)に敵地で行われたロッキーズとのダブルヘッダー第1試合に先発し、6回1安打…
パドレス、“問題児”カノをマイナー降格へ 米記者報道、空いた1枠を秋山翔吾らが争う
パドレスが5月13日(日本時間5月14日)に獲得したばかりのロビンソン・カノ内野手をマイナーに降格させると報道された。「ニューヨーク・ポスト」のコラムニスト兼MLBネットワ…
フェンス手前から“ノーステップ鬼肩” 機転利かせ失点阻止「常軌を逸した送球」
ブルージェイズのルルデス・グリエルJr.外野手が“ノーステップ鬼肩”で犠飛を阻止した。機転を利かせた完璧送球が「グリエルはどうやってあの体勢からこんな遠くまで投げたんだ?」…
年俸7.8億円ダウンで火が付いた? 未勝利でエ軍退団の左腕、新天地で華麗なる復活
元エンゼルスのホセ・キンタナ投手が、新天地のパイレーツで華麗な復活を遂げている。MLB公式サイトがその活躍に注目。トレード期限に他球団が欲しがる可能性がある存在として評価が…
“明らかな誤審”に誰も気付かず…ファン呆然「誰でもわかる」「監督は寝ていた?」
誤審に気づいた選手や監督が猛抗議して、退場を宣告されるシーンをよく見かける。その一方で明らかな誤審に誰も気づかないというレアな出来事が発生した。二塁ベースを踏んでいないのに…
KEYWORD
CATEGORY