面食らった走者動揺「クレイジー」 瞬きさえ難敵な超速肩が「完全無欠のバズーカ」
一瞬で試合を終わらせた“キャノン砲”に、驚きの声が集まっている。ナショナルズのキーバート・ルイーズ捕手は5日(日本時間6日)、敵地でのレッズ戦で自慢の鬼肩を披露。わずかに隙…
MLB総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
面食らった走者動揺「クレイジー」 瞬きさえ難敵な超速肩が「完全無欠のバズーカ」
一瞬で試合を終わらせた“キャノン砲”に、驚きの声が集まっている。ナショナルズのキーバート・ルイーズ捕手は5日(日本時間6日)、敵地でのレッズ戦で自慢の鬼肩を披露。わずかに隙…
サヨナラ被弾で「チームを裏切った」 エンゼルス11連敗…痛恨右腕は茫然自失
エンゼルスは5日(日本時間6日)、敵地でのフィリーズ戦に7-9でサヨナラ負けを喫し、6年ぶりの11連敗でついに借金生活に突入した。8回に同点の満塁弾を浴びた直後に勝ち越した…
“ボール3つ”離れても「ストライク」 疑惑の判定が「歴史上最悪」「とにかく酷い」
地面スレスレのボールが「ストライク」と判定される“大誤審”にファンの怒りが集まっている。「MLBレベルでこんなこと起きちゃいかん」「とにかく酷い」「今すぐ眼科に行きなさい」…
投げつけたバットが跳ね返り出血 怒りに任せたベンチでの“愚行”が「恥ずかしい」
フィリーズのアレク・ボーム内野手が、ベンチでバットを叩き付け、自らに跳ね返って負傷するというアクシデントが起こった。怒りに任せた“愚行”に、ファンからは「恥ずかしい」「愚か…
「野球ボールはこんな風に動かんぞ」ありえない変化の156キロ魔球に大激論
「ありえない」変化を見せた156キロのボールが注目を集めている。ブルワーズの左腕が投じた一球はど真ん中に向かうかという軌道から、右打者のアウトコース高めへ大きく変化。ファン…
メジャーならでは「野手の登板」に意外な盲点…投手交代を審判が却下した理由とは?
メジャーリーグでは大差がついた試合で、野手を登板させることが珍しくない。先日は通算3000本安打、600本塁打を達成しているアルバート・プホルス内野手(カージナルス)がキャ…
エンゼルス大型連敗も「ミーティングやらない」 知将マドンが選手を叱咤しないワケ
エンゼルスの連敗がついに10へと伸びた。4日(日本時間5日)、敵地シチズンズ・バンク・パークでのフィリーズ戦に2-7で敗れ、2016年8月4~15日(同5~16日)にかけて…
走者大慌ての“狸寝入り”が「天才」 騙し討ち成功させた罠が「なんてプレーだ」
球場の誰もが騙されたトリックプレーに、称賛の声が集まっている。4日(日本時間5日)に行われたパイレーツ-ダイヤモンドバックスの一戦。ダイヤモンドバックスの一塁手のウォーカー…
“疑惑の1球”にiPadぶん投げ激高 退場の指揮官にファン同情「彼は正しい」
カージナルスのオリバー・マーモル監督が4日(日本時間5日)、敵地でのカブス戦で退場処分を食らった。疑惑の判定を巡り、手にしていたiPadをぶん投げて猛抗議。ファンからは「今…
トラウト絶不調…22打数連続無安打で自己ワースト更新 主砲もチームも苦戦
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、4日(日本時間5日)に行われた敵地でのフィリーズ戦に「3番・中堅」で先発出場。第3打席で凡退し、自己ワーストを更新する22打数無安打と…
トラウトどうした…自己ワーストタイの21打数連続無安打 9連敗中の窮状を象徴
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、4日(日本時間5日)に行われた敵地でのフィリーズ戦に「3番・中堅」で先発出場。第2打席で凡退し、自己ワーストタイの21打数無安打となっ…
“自動アウト”3連発「この狂気は何だ」 超楽勝なトリプルプレーが「ひどすぎる」
米マイナーリーグで起きた“楽勝すぎるトリプルプレー”に、ファンが失笑している。3日(日本時間4日)に行われたドジャース傘下1Aグレートレイクス-パドレス傘下1Aフォートウェ…
大谷翔平の“元祖ライバル”がトレード直訴 マイナー降格で限界か「苛立ち見せた」
ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手が、他球団へのトレードを直訴していると米メディアが伝えている。2018年に27本塁打を放つなど台頭し、大谷翔平投手(エンゼルス)と新人…
観客の“力作”を一瞬で破壊「あーあ」 スタンド白けさせた球場職員が「容赦ない」
球場スタッフによる“容赦なき破壊”が、SNS上で大きな話題を集めている。カブスの本拠地・リグリーフィールドの客席で起きた珍場面。ビールのカップを使ってファンが作っていたピラ…
ジャッジが20号一番乗り、球団記録更新ペース 強烈逆方向弾は「別格のパワー」
ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジが20号一番乗りを果たした。3日(日本時間4日)に本拠地で行われたタイガース戦で右翼席に運んだ。チーム52試合目での20号は、年間62発…
大谷翔平との初対戦前に衝撃 フィリーズがジラルディ監督を解任、5月は10勝18敗
フィリーズは3日(日本時間4日)、ジョー・ジラルディ監督を解雇したと発表した。5月は10勝18敗と黒星が先行。今季終了まではロブ・トムソンベンチコーチが代行で指揮を執る。
「彼相手に走っちゃダメ」 二塁に突き刺した“超低空キャノン”が「何という弾丸」
MLBナンバーワン有望株と評価されるオリオールズのアドリー・ラッチマン捕手が爆肩を発動。低弾道の超高速レーザーを二塁に突き刺し、二塁盗塁を阻止した。先月21日(日本時間22…
ほぼレフトの位置から振り向きざまノーバン 21歳有望株の爆肩が「なんてこった」
三遊間の後方、レフトの手前付近に飛んだ打球を素手でキャッチし、振り向きざま一塁へノーバウンドスロー。マイナー3Aの試合で、驚異的な身体能力で打者をアウトにした遊撃手のプレー…
三遊間最深部から“爆肩ノーバン” 走りながらの異次元スローが「クレイジー」「すごい」
三遊間へ飛んだゴロの処理は、遊撃手の見せ場。広い守備範囲、フットワーク、グラブさばき、肩…あらゆる要素が必要とされる。ブルージェイズのボー・ビシェット内野手は三遊間最深部の…
50cmの急旋回…“攻略不能”の158キロが「悪魔級」 打者諦めの軌道が「グロテスク」
マーリンズのサンディ・アルカンタラ投手が投じた“50センチ”動くツーシームにファンが震撼している。2日(日本時間3日)に行われたジャイアンツ戦に先発した右腕は7回を投げて3…
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