レッドソックス・上原浩治はなぜ39歳でもメジャーで活躍し続けられるのか その肉体に隠された強さの秘密とは
昨季レッドソックスのワールドシリーズ優勝に大きく貢献した上原浩治投手は今季も絶対守護神の名に相応しい活躍を見せている。上原が39歳を迎えてもメジャーの舞台で輝ける理由の1つ…
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レッドソックス・上原浩治はなぜ39歳でもメジャーで活躍し続けられるのか その肉体に隠された強さの秘密とは
昨季レッドソックスのワールドシリーズ優勝に大きく貢献した上原浩治投手は今季も絶対守護神の名に相応しい活躍を見せている。上原が39歳を迎えてもメジャーの舞台で輝ける理由の1つ…
メッツ・松坂大輔が救援失敗 現地メディアは「3点リードは一瞬のうちに消えた」と速報
メッツの松坂大輔投手が現地時間5日のマーリンズ戦の8回裏から登板し、2安打2四球などで3失点(自責点2)と炎上。ワンアウトも取れずに降板し、試合もメッツが3-4で逆転負けを…
マー君がメジャー6戦すべてで続けるクオリティー・スタートって何? 今季のメジャーでは6投手、日本球界では5投手がQS率100%
メジャーで投手に対する評価の指針の一つにQS(クオリティー・スタート)というものがある。QSとは、先発投手が6回以上を自責点3以内に抑えること。ヤンキースの田中将大は、QS…
マリナーズ・岩隈久志の復帰を同僚も歓迎 「変化球とスプリットは最高だった」
右手中指の負傷で故障者リスト入りしていたマリナーズの岩隈久志投手が現地時間3日のアストロズ戦で今季初先発。6回3分の2イニングを投げ、6安打4失点を喫したが、味方打線の援護…
4月未勝利に終わった巨人・内海哲也の不運 5月からの巻き返しはなるか
巨人のエース、内海哲也がナゴヤドームでの中日戦で5月の初登板に臨む。今シーズンの初登板となった4月1日以降、ここまで5試合に投げているが、まだ1勝も挙げられていない。5登板…
今季4勝目の田中将大にチームメイトから早くも“エース”の声 「彼が先発ローテーションの1番手」
ヤンキースの田中将大投手が現地時間3日のレイズ戦で先発し、7回を8安打、5奪三振、無四球、3失点で抑え、9-3の勝利に貢献した。今季4勝0敗といまだ無敗を誇る右腕を、普段は…
延長14回の消耗戦でヤンキースのブルペンが窮地に 指揮官は次戦先発の田中将大に「ロングイニング登板指令」
3日午後1時5分(日本時間4日午前2時5分)開始のレイズ戦に先発するヤンキースの田中将大投手(25)に「ロングイニング登板指令」が出た。
【山本一郎コラム】秋の気配を感じさせているヤクルトスワローズ
ヤクルトスワローズですが、秋の気配を感じつつ日々を過ごしております。まさにいまのヤクルトは学徒出陣の趣であります。
岸孝之の快投で思い出される、西口文也が経験した4度の「ノーヒットノーラン未遂」
西武のノーヒットノーランと聞けば、やはりベテラン西口文也の名前を思い出す野球ファンは多いだろう。西口は過去に4回も、ノーヒットノーラン達成目前に逃している珍しいピッチャーだ…
絶大な信頼を誇る守護神・上原 今季黒星にもチームメイトは「彼は活躍し続ける」
1日のレイズ戦で場外ホームランを打たれ、今季初黒星を喫したレッドソックスの上原浩治投手が同僚から擁護されている。
上原浩治が場外弾被弾で今季初黒星も、地元メディアの評価は揺るがず
レッドソックスの上原浩治投手が1日のレイズとのダブルヘッダーの2試合目で5-5で迎えた9回表に登板。ユネル・エスコバル選手に場外本塁打を打たれ、今季11試合目にして初黒星を…
4失点で今季3敗目も黒田博樹に復調の兆し ジラルディ監督も「正しい方向に進んでいる」と手応え示す
ヤンキースの黒田博樹投手(39)はマリナーズ戦に登板し、またも勝利をつかめなかった。6回を7安打4失点(自責点3)で今季3敗目。しかしながら、投球内容には明らかに改善の兆し…
田中将大が新人王の最有力候補!? 米スポーツ誌が4月の成績から今季の個人タイトルを予想
ヤンキースの田中将大投手(25)が、早くも新人王の筆頭候補に挙げられた。米誌スポーツ・イラストレーテッド電子版に、田中の名前がア・リーグの新人王で1番目に登場している。
一岡竜司も新天地で躍進 FA人的補償で加入した選手の開幕からの貢献度は?
プロ野球が開幕して約1か月が経過した。FA選手の活躍の裏で、人的補償で移籍した選手もいる。彼らの開幕からここまでのチームへの貢献度はどうだったのだろうか。
“青い稲妻”松本匡史氏が語る、「代走屋」として積み重ねた200盗塁の価値
“真の代走屋”とも言える男が節目の記録をマークした。4月29日、ヤクルト-巨人の9回裏1死一、三塁の場面。アンダーソンの代走として出場した巨人の鈴木尚広外野手(36)が二盗…
トラブル続きのヤンキース先発陣は早くもマー君頼りに!? 「田中だけが唯一頼れる存在」
故障者続出などのトラブルに見舞われているヤンキースの先発投手陣に関して、今季3勝0敗と活躍する田中将大投手に頼らざるを得ない状況だと現地メディアが報じている。
4月の日本人メジャー選手の活躍は? ジーターも絶賛した田中将大の投球が光り輝く
今年の大リーグでも開幕から日本人選手の活躍が目立っている。鳴り物入りで入団したヤンキースの田中将大投手(25)が話題の中心となっているが、ベテラン陣も存在感を発揮。ここでそ…
高騰するヤンキース田中将大の評価に現地メディアから“待った”の声
ヤンキース田中将大投手が今季メジャーデビュー後の5試合で3勝0敗、46奪三振、防御率2・27と抜群の成績を残し、その評価が高まっているが、“田中フィーバー”に待ったをかける…
“松ヤニ男”ピネダが今度は背中を負傷 長期離脱なら黒田博樹、田中将大へさらなる負担も
松ヤニを使った不正投球をしたとしてメジャーリーグ機構(MLB)から10試合の出場停止処分を受けたヤンキースのマイケル・ピネダ投手(25)が、今度は背中の負傷で戦列を離れるこ…
上原浩治が「コウジ タイム!」の期待に応え、空振り三振で今季6セーブ目
レッドソックスの上原浩治投手が29日のレイズ戦9回表2死から登板し、圧巻の3球三振締めで7-4勝利に貢献。今季6セーブ目を挙げた。
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