父はプロ審判員…好打の小6は「まるで内川」 元虎外野手も絶賛する“打撃の工夫”
今年も26日から「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が、神宮球場と横浜スタジアムで開幕する。リーグ連覇を狙う阪神タイガースJr.で注目を集…
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父はプロ審判員…好打の小6は「まるで内川」 元虎外野手も絶賛する“打撃の工夫”
今年も26日から「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が、神宮球場と横浜スタジアムで開幕する。リーグ連覇を狙う阪神タイガースJr.で注目を集…
「メジャー移籍はないです!」 今永流出危機で…2冠の左腕に芽生えたエースの自覚
DeNAの東克樹投手は19日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2610万円の約4倍の年俸1億500万円(金額は推定)でサインした。プロ1年目の2018年に1…
登板なしで翌年戦力外、日本一貢献左腕や開幕投手も FA“宣言残留”の明暗
2023年度にフリーエージェント(FA)宣言した7選手のうち、西武の平井克典投手、DeNAの石田健大投手、ロッテの田村龍弘捕手は残留することが決まった。毎年いる“宣言残留”…
根尾昂が衝撃変化「アンパンマンみたい」 投手転向から2年、勝負の6年目へ順調オフ
中日・根尾昂投手が“マッチョ化”している。球団公式インスタグラムが投稿した写真を見ると首回りなどが盛り上がっており、ファンは「すんごいマッチョマンに変身してる」「またおっき…
中日・小笠原、9300万円更改 4割アップ、今季7勝12敗
中日の小笠原慎之介投手が19日、名古屋市の球団事務所で2度目の契約交渉に臨み、6600万円だった今季...
3人が新天地へ…国内FA、宣言選手全員の去就決定 米挑戦の松井裕樹はどうなる?
ソフトバンクは19日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した山川穂高内野手の獲得を発表した。これで今オフ国内FA権を行使した全5選手の去就が決定。未定は海外FA…
セ最下位の「-14.0」も…中日24歳が埋める“泣き所” 台湾で驚異の4発、覚醒の兆し
台湾で行われている「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ(WL)」の全日程が終了し、中日の鵜飼航丞外野手が4本塁打を放ち本塁打王に輝いた。2021年ドラフト2位…
2年間1軍登板なしも…“背水”ドラ2が驚異の「14.63」 異国で8戦3セーブと覚醒気配
DeNAの徳山壮磨投手が、「キャンベラ・キャバルリー」の一員として参戦中のオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)で、17日に3セーブ目を挙げた。2020年ドラフト2…
DeNA佐野は1500万円減 複数年断り、単年契約
DeNAの佐野恵太外野手が18日、1500万円減の年俸1億5500万円で契約更改した。過去3年続けて...
1年で衝撃の857%増、5年目で3億円突破 日本一で大幅昇給続々…虎の夢ある“暖冬”
18年ぶりのリーグ優勝、さらには38年ぶりの日本一を成し遂げた阪神は、大幅昇給者が続出している。成績が直接、給料に反映される世界。厳しい一方で、一気に跳ね上がる夢もある。(…
2年間1軍登板なし、20歳元ドラ1が「ついに来たな」 異国で躍動…能力示した「1.42」
DeNAの2年目ドラ1右腕、小園健太投手が台湾で行われた「2023アジアウインターベースボールリーグ(WL)」で精彩を放った。4登板で2勝0敗、防御率1.42をマーク。20…
元DeNA戦士が驚異の「.443」 戦力外から5年…異国で“2冠”に「まだプロでやれる」
台湾で行われていた「2023アジアウインターベースボールリーグは(WL)」は17日、全日程が終了した。JABA選抜の一員として参加した元DeNAの網谷圭将外野手(ヤマハ)が…
DeNA、牧秀悟が4代目主将に就任「チーム変えていきたい」 三浦監督も絶大な信頼
DeNAの来季主将に牧秀悟内野手が就任することが決まった。三浦大輔監督とともにTBS「THE TIME,」に生出演し、発表した。佐野恵太内野手から引き継ぎ、来季プロ4年目を…
立浪中日は「型がなさすぎる」 OBが見た現状…最下位脱出へ求められる“初志貫徹”
元中日外野手の彦野利勝氏は1998年の現役引退後、野球評論家として活動しながら、名古屋市瑞穂区で「彦野利勝バッティング教室」も開講し、野球と向き合い続けている。2012年…
阪神連覇のカギ握る「-20.2」 リーグ最下位と苦戦…投手陣牽引も、まさかの“泣き所”
今季、オリックスとの日本シリーズを制し、38年ぶりに日本一に輝いた阪神に弱点はなかったのだろうか。チーム防御率はリーグ1位の2.66、チーム打率は同3位の.247と投打の総…
正念場のタイトルホルダー、2桁黒星から復調なるか 複数年契約の最終年を迎える男たち
海の向こうでは先日、大谷翔平投手の超メガ契約が話題になった。近年はNPBでも複数年契約を結ぶ選手は多い。ここでは2024年シーズンに「契約最終年」を迎える主な選手を紹介する…
貧打解消へ…2年で2/3が新顔の衝撃 顔ぶれガラリ、立浪竜の“血の入れ替え”
中日は今季56勝82敗5分けで、球団初の2年連続最下位に沈んだ。立浪和義監督が2021年オフに就任して以降は大胆な野手の入れ替えに着手。この2年間で約7割が“新顔”となって…
“晒し10失点”に物議、「実質世界一」に歓喜…最下位中日、話題集めた苦闘の1年
2年連続で最下位に沈んだ中日の苦闘ぶりは、“国民の関心事”にも表れている。「Yahoo!検索」のデータによると、今季中日に最も注目が集まったのは、8月26日のDeNA戦(バ…
160キロ左腕に待望の大砲候補 新助っ人4人は12球団最多…広島が続ける積極補強
広島は新井貴浩監督が就任した今季、5年ぶりのAクラスとなる2位と躍進を遂げた。来季こそ2018年以来6年ぶりとなる優勝へ、今オフはすでに12球団で最も多い4人の新外国人選手…
12球団最下位の“泣き所”も…中日の「セカンド埋まった」 ドラ2が覚醒の「.338」
中日ドラフト2位ルーキーの村松開人内野手が周囲の期待を集めている。台湾で行われているアジアウインターリーグに派遣され「NPBホワイト」で打率.338をマーク。来季のレギュラ…
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