阪神は「なんでお出しになられたん」 中日育成再出発から無双…30歳が衝撃.526
中日・板山祐太郎外野手が29日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に「5番・二塁」で出場し、4打数1安打で打率.356となった。今季、バンテリンドームでの成績は19打数1…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
阪神は「なんでお出しになられたん」 中日育成再出発から無双…30歳が衝撃.526
中日・板山祐太郎外野手が29日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に「5番・二塁」で出場し、4打数1安打で打率.356となった。今季、バンテリンドームでの成績は19打数1…
鬼の形相の名捕手に「すみません」 大舞台でまさかの謝罪…武藤祐太が得た“財産”
中日、DeNAでプレーした武藤祐太さんは、2021年限りで現役を引退し、現在は株式会社リアルの開発事業部で不動産営業を行っている。2010年ドラフト3位で中日に入団。202…
中日25歳に騒然「なんだあれ」 投手も口あんぐり…衝撃弾は「もう芸術の域」
久々の快音にどよめきが起こっている。中日・細川成也外野手は26日、甲子園で行われた阪神戦で今季9号ソロを放った。右翼席への逆方向弾は衝撃の弾丸ライナーでスタンドに突き刺さり…
阪神戦力外30歳を「獲ってくれてありがとう」 爆裂強肩に古巣ファン騒然「痺れた」
中日・板山祐太郎外野手が26日、甲子園で行われた阪神戦で、2回に右翼の守備で強肩を披露。右前打から本塁生還を狙う二塁走者をノーバウンド送球で刺し、甲子園を騒然とさせた。ファ…
引退後に「就職先ない」 転職サイト登録で10社面接…武藤祐太が進んだ不動産営業の道
中日、DeNAでプレーした武藤祐太さんは、2021年限りで現役を引退し、現在は株式会社リアルの開発事業部で不動産営業を行っている。戦力外通告を受け引退を決断してからは「心に…
チーム“3冠”が気迫の激突キャッチ…中日25歳が見せた執念 投手万歳、敵軍ファン「見事」
中日・細川成也外野手が22日、バンテリンドームで行われた広島戦でフェンス激突の“執念キャッチ”を披露。ファンは「ナイスすぎる」と歓喜した。
残り1枠…無双左腕が「支配下に近い」 屈辱の1回10点→防御率1.17、中日25歳に騒然
中日の育成契約、近藤廉投手が2軍で結果を残し続けている。支配下だった昨年のDeNA戦で1イニング10失点という悪夢を経験し、今季は育成契約として再出発。ここまで2軍で24試…
世紀のトレードも…確約されていた中日復帰 「紙もあるけど」譲れなかった“復帰の文句”
元横浜(現DeNA)監督で中日、ロッテでは投手として活躍した牛島和彦氏は現在、評論家として野球と関わり続けている。今後については「もう世の中、縁のものやなぁみたいな……。い…
低迷の竜…逸材21歳を「なぜ支配下しない?」 ウエスタン2冠で待望論「1軍で投げて」
中日の育成4年目・松木平優太投手が、ウエスタン・リーグで最多勝&最多奪三振と躍動している。将来性あふれる21歳には「ほんとに支配下に登録されるべき」「なぜ松木平を支配下登録…
防御率67.50から覚醒…中日23歳は「育成でとれた奇跡」 無双投球にSNS騒然
中日の松山晋也投手が好投を続けている。3月終了時点で67.50だった防御率は15日の試合前時点で1.98にまで改善された。SNSでは「ほんとに何で松山晋也は育成ドラフトに残…
中日30歳に驚き「本当に戦力外なんですか?」 阪神から来た“キーマン”「チームを救ってる」
中日の山本泰寛内野手が、攻守でチームを支えている。13日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦に「8番・遊撃」で先発出場すると、4打数1安打1得点。失策こそあったものの、…
戦力外→育成経験の中日30歳が「覚醒し始めてる」 続ける奮闘にファン…「何者やねん」
中日・板山祐太郎外野手の奮闘に、ファンは歓喜の声を上げている。13日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦に「2番・二塁」で出場すると5打数3安打2打点と気を吐いた。9日…
ニッコニコの立浪監督に衝撃「な、なにィ」 新庄監督に笑顔で右手…セ4人目の“攻略”
中日の立浪和義監督が、ハイタッチに笑顔で応じた。11日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦。試合開始前にメンバー表を交換する際、日本ハムの新庄剛志監督が右手を高く差し出…
中日24歳は「打たれる気がしない」 許さぬ長打…0/95の衝撃「すごい投手になった」
中日の24歳・清水達也投手が圧倒的な投球を続けている。今季26登板で自責は僅かに1で防御率0.36。まだ相手打者に長打を許していない。強固なブルペンを支える右腕にファンは「…
ロッテ移籍で知った現実「拍手もパラパラ」 中日時代と一変…戸惑った“セパの格差”
想像を絶する世界だった。1986年オフに牛島和彦氏(野球評論家)は中日からロッテにトレードで移籍したが「いい勉強、いい経験をさせてもらいました」と言う。中日時代は本拠地・ナ…
ドアラ、12日の日本ハム戦も休養 球団発表、体調不良で6月7度目…SNSでは心配の声
中日は10日、マスコットのドアラが12日、13日に予定されている敵地・日本ハム戦の出演を体調不良により見送ると発表した。9日の楽天戦(バンテリンドーム)に続き2戦連続の“休…
牛島和彦に心無い「金出すから行ってくれ」 トレード通告に激怒…許せなかった中日フロント
元中日投手の牛島和彦氏(野球評論家)の野球人生で、最大の衝撃はやはり1986年12月23日に通告されたロッテへのトレードだろう。その年の10月に、もっとも慕っていた先輩・星…
ドアラ、またも体調不良で休養 球団発表…8日に5試合ぶり復帰も、心配の声殺到
中日は9日、マスコットのドアラが中日-楽天(バンテリンドーム)の出演を体調不良により見送ると発表した。6月になって体調不良が続き、8日の楽天戦では5試合ぶりに復帰したが、ま…
予期せぬトレード通告「えっ、俺なの」 待ち望んだ監督交代も…2か月で“関係終焉”
連続完投していても関係なかった。元中日投手の牛島和彦氏(野球評論家)はプロ6年目の1985年、シーズン途中から先発もこなし、プロ初完封勝利もマークした。10先発中、6完投と…
球団に「バカにされていた」 初の10勝も納得いかない年俸…交渉で迫った“一筆”
元中日投手の牛島和彦氏(野球評論家)はプロ4年目を終えた1983年オフの契約更改交渉で球団フロントに“猛烈要求”を突きつけた。「来年(1984年)誰から見ても納得する成績を…
KEYWORD
CATEGORY