阪神浜地が新型コロナ感染 25日ヤクルト戦の開催は全員のPCR検査待ち
阪神は25日、浜地真澄投手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。この日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)は中止が決まった。
阪神タイガースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
阪神浜地が新型コロナ感染 25日ヤクルト戦の開催は全員のPCR検査待ち
阪神は25日、浜地真澄投手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。この日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)は中止が決まった。
球場どよめいた 同点弾&決勝打の阪神ボーアのお立ち台に「日本語上手すぎ」
阪神のジャスティン・ボーア内野手が、自らのバットでチームの連敗を2で止めた。21日の本拠地・甲子園でのDeNA戦で、バックスクリーンへの同点弾と勝ち越し打を放ち、4打数2安…
「飛距離がエグすぎる」阪神・大山が特大の逆転満塁弾、打たれた柳は愕然
阪神・大山悠輔内野手が18日、敵地での中日戦で、特大の逆転満塁本塁打を放った。広いナゴヤドームの左翼席上段にアーチをかけると、打たれた中日先発の柳は愕然とした表情を見せた。
先発陣は盤石も打線の援護に恵まれない敗戦が最多…データで見る阪神の前半戦
阪神は9月に入ってから借金生活に陥ることなく、リーグ連覇へのカウントダウンを始めた巨人に何とか食らいつこうと戦いを続けている。そんな阪神のペナントレース前半戦を、得点と失点…
3戦4発の阪神・近本が見せた「長打力」 専門家が語る今後への効果とは?
阪神は17日、敵地で巨人を11-0で下し、今季初めて東京ドームの白星を挙げた。「1番・中堅」で出場した近本光司外野手が2本塁打の活躍。15日の同カードでにエース菅野から2本…
なぜ阪神・西勇輝は2連続完封できた? 左打者7人並んでも苦にならない強み
阪神のエース・西勇輝投手が17日、敵地での巨人戦で9回4安打無失点の好投を見せ、自身初となる2試合連続完封勝利を無四球で飾った。試合は阪神が11-0で大勝。東京ドームでは、…
“鬼門”東京Dの連敗8で止めた! 阪神・西勇輝が自身初2連続完封、巨人はM35のまま
阪神は17日、敵地・東京ドームで巨人に11-0で勝ち、開幕から続いていたチームの東京ドームでの連敗を8でストップさせた。先発の西勇輝投手は9回4安打無失点で、11日の広島戦…
阪神・近本、3戦4発の固め打ち! プレーボール弾&6回にソロ
阪神・近本光司外野手が17日、敵地・東京ドームでの巨人戦で、2本のアーチをかけた。15日の同カードでも2本塁打を記録しており、虎のリードオフマンが3戦4発と止まらない。
巨人“阿部門下生”ヤングG躍動で9連勝! 阪神は終盤の反撃及ばず東京ドーム8戦8敗
巨人は16日、本拠地・東京ドームでの阪神戦を7-6で勝利した。主力の坂本、岡本がスタメンを外れるも若手が躍動し9連勝。先発の田口は7回1/3、4安打4失点の好投で4勝目を挙…
自力V消滅の阪神に足りない「執念」 藪恵壹氏が指摘する「気迫」と「作戦負け」
阪神は15日、敵地・東京ドームでの巨人戦に3-6で逆転負けを喫した。首位・巨人との決戦で敗れた阪神は自力Vが消滅し、巨人にはマジック38が点灯。正念場での戦いに敗れ、ゲーム…
なぜ岡本に内角攻めを徹底できない…球団OBが指摘する阪神バッテリーの「甘さ」
阪神は15日、敵地・東京ドームでの巨人戦に3-6で敗れ、自力Vが消滅した。ここまで開幕10連勝と向かうところ敵なしだった巨人のエース・菅野智之投手に対して、近本光司外野手の…
エース菅野が打たれても巨人が勝った理由 藪恵壹氏が分析「際での強さの差」
巨人は15日、本拠地での阪神戦に6-3で勝利し、リーグ優勝マジック38を点灯させた。エース・菅野智之投手は6回を2被弾を含む7安打5奪三振3失点と決して状態は良くなかったが…
阪神・近本、菅野から2打席連続勝ち越し弾 いずれも右翼スタンドに豪快アーチ
阪神の近本光司外野手が15日、敵地・東京ドームでの巨人戦で、菅野から2打席連続で特大の勝ち越し弾を放った。開幕から11連勝を狙う巨人のエースに、アーチ連発で攻勢を仕掛けた。
阪神・近本が右翼スタンド上段に特大勝ち越しソロ 打たれた巨人・菅野は苦笑い
阪神の近本光司外野手が15日、敵地・東京ドームでの巨人戦で、菅野から特大弾を放った。開幕から11連勝を狙う巨人のエースの直球を、スタンド上段まで運んでみせた。
巨人が勝てばM点灯 専門家が語る阪神が直接対決で“やってはいけない”こととは?
首位・巨人を9.5差で追う2位の阪神との直接対決が15日から東京ドームで行われる。独走態勢の巨人は15日の試合で勝利すれば優勝マジック38が点灯する。負けられない一戦に阪神…
阪神大逆転Vへのキーポイント「2番捕手・梅野」は正解か? 分析のプロが解説する是非
絶対に負けられない試合で矢野阪神が意地を見せた。13日の広島戦(甲子園)で、阪神は「2番・捕手」に梅野を入れ、糸井を7番に据えた。好調の5番の大山には好機で送りバントを命じ…
阪神・大山、今季初の2打席連発! 16号満塁弾に続き17号2ランではや6打点
阪神の大山悠輔内野手が2打席連発、6打点の大暴れを見せている。8日に行われた敵地横浜スタジアムでのDeNA戦。「5番・三塁」でスタメン出場した大山は1打席目でプロ初の満塁弾…
阪神藤浪、涙の自己ワースト11失点で5敗目 チームは伝統の一戦で大敗喫しゲーム差7.5
阪神は5日、本拠地・甲子園で行われた巨人戦に11-2で大敗。先発の藤浪晋太郎投手は4回2/3、9安打、自己ワーストとなる11失点で5敗目を喫し、首位巨人とのゲーム差は7.5…
「ミスショットなしの一振りで…」 専門家が分析、阪神が巨人戸郷を攻略できた要因
セ・リーグ首位を独走する巨人は4日、甲子園球場で行われた阪神戦に4-5で惜敗し、連勝が5で止まった。2年目・20歳で今季新人王有力候補の戸郷翔征投手は、6回途中にプロ入り後…
阪神・西勇のシュート攻め… 分析のプロが思い返した“古田VS清原”の名勝負
阪神の西勇輝投手は4日、本拠地・甲子園球場で行われた巨人戦に先発し、8回途中まで7安打9奪三振4失点。オリックス時代を含めて巨人戦初勝利となる、今季5勝目(3敗)を挙げた。…
KEYWORD
CATEGORY