巨人20歳の“特大弾”が「大谷だろ」 侍左腕も唖然…天性の飛距離が「怖すぎる」
巨人の3年目20歳、秋広優人内野手が放った特大弾に驚きが広がっている。16日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、高橋奎二投手の直球を一閃。右中間最深部に着弾する7号ソロを放ち…
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巨人20歳の“特大弾”が「大谷だろ」 侍左腕も唖然…天性の飛距離が「怖すぎる」
巨人の3年目20歳、秋広優人内野手が放った特大弾に驚きが広がっている。16日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、高橋奎二投手の直球を一閃。右中間最深部に着弾する7号ソロを放ち…
22回投げてわずか4失点でも0勝の“試練” 恵まれぬ現実も…巨人・戸郷が見せた気概
巨人を牽引する戸郷翔征投手に、試練が訪れている。13日に本拠地・東京ドームで行われた広島戦に先発。7回1失点の快投を演じたが、打線の援護がなく、チームも延長11回の末に1-…
巨人が広島に負け越す“珍法則” 原監督「なかなか出ない」…逆転Vへ避けられぬ壁
巨人は13日、本拠地・東京ドームで行われた広島戦に1-6で敗れた。延長にもつれ込むも、11回に一挙5点を奪われ、3位・広島との差は2.5ゲームに広がった。今季の広島との対戦…
朝ドラ女優が黒髪なびかせ豪快投球 一塁側逸れ“あちゃー”も…満開笑顔に場内拍手
女優の山谷花純さんが13日、東京ドームで行われた巨人-広島戦の始球式に登場した。背番号12のユニホームに巨人カラーのオレンジのパンツでマウンドへ。黒髪をなびかせた豪快な1投…
守護神不在でも大健闘「わが軍は全員で戦う」 出色の防御率…原監督も高評価の救援陣
巨人の今季チーム防御率はリーグ5位の3.44だが、7月に限ると両リーグを通じてトップの1.94。特にリリーフ陣は0.91(9試合で29回2/3、自責3)と出色だ。しかも、守…
遊撃の定位置狙う巨人ドラ4の魅力とは? “メジャー級”動きと咄嗟の判断力に光
巨人のドラフト4位が輝きを放っている。門脇誠内野手は12日、本拠地・東京ドームで行われた広島戦に「8番・遊撃」でスタメン出場。チームは相手先発の森下暢仁投手から8安打を放ち…
場内騒然“送りバント指令”の裏側 秋広の本塁打につながった原監督の布石
セ・リーグ4位の巨人は11日の広島戦(東京ドーム)に4-0で快勝。3位の広島に0.5ゲーム差と肉薄した。相手先発で防御率1点台の左腕・床田寛樹投手に、ソロ本塁打3発を浴びせ…
巨人浅野、2三振も評価される理由 高卒野手の壁も問題なし…専門家が見た“スイング軌道”
巨人は9日に行われたDeNA戦(東京ドーム)で延長12回の死闘を演じたが0-1で敗れた。カード負け越しで3位浮上を逃したが、ドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手が1軍デビュ…
巨人菅野がドラ1デビューに感慨 「浅野がすごい選手になった時に自慢させてほしい」
巨人の菅野智之投手は8日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に先発して7回6安打無失点に抑え、今季2勝目(2敗)を挙げた。本拠地では今季3度目の登板で初勝利。右肘の張り…
巨人浅野がデビュー戦で示したスター性 監督も相手投手も絶賛…貫いたフルスイング
巨人のドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手が8日、本拠地・東京ドームで1軍デビュー。6回に代打で登場し、そのまま右翼守備に就いた。2打席2三振を喫し、守備では人工芝に足をと…
岡本和真は「いいやつなんだよな」 衝撃被弾に“お手上げ宣言”も…今永昇太の本音
侍同士の間で火花が散った。DeNAの今永昇太投手は7日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し7回6安打無四球1失点に抑え、今季6勝目(1敗)。7者連続を含め、球団記録に並ぶ1…
豪快投球の後に“サッサッ” 忘れぬ敬意…浴衣姿の女子アナが「好感持てるね」
フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが7日、東京ドームで行われた巨人-DeNA戦で始球式のマウンドに上がった。清楚な浴衣姿で、豪快にストライク投球を披露すると、場内は騒然。更に…
岡本和真に原辰徳が乗り移った!? ブリンソンはクロマティ…懐かし応援歌にファン感涙
「光る海 光る大空 光る大地 ゆくぞタツノリ 若大将」。巨人・原辰徳監督が1980年代に、現役で巨人の4番を張っていた頃、当時の本拠地・後楽園球場のスタンドでファンが声を合…
死球明けの“確信弾”に「骨も強すぎて申し訳ない」 投手ポカンの飛距離が「えぐっっ」
巨人の岡本和真内野手が7日、東京ドームで行われたDeNA戦で放った死球明けの「シバキ上げ弾」にファンの驚きが集まっている。「えぐっっっっ」「打球音凄かった」「完璧やん」「圧…
浴衣姿の女子アナが…豪快モーションにドーム騒然 季節感満点“涼しげ”ストライク
フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが7日、東京ドームで行われた巨人戦で始球式のマウンドに上がった。清楚な浴衣姿で豪快にストライク投球を披露すると、場内は騒然。ファンだけでなく…
葛藤のFA移籍も「行って良かった」 待っていた苦難の日々…陽岱鋼が語る巨人での5年間
苦しんだ5年間も、振り返れば成長を手助けしてくれた。北米独立「アトランティック・リーグ」のハイポイント・ロッカーズに所属する陽岱鋼外野手は2021年オフに巨人を退団し、翌2…
巨人ファンいないのに“阿部慎之助コール” 異様な光景は「全野球民の共通認識」
ロッテは6日、4年ぶりの東京ドーム開催となった西武戦を延長10回サヨナラ勝ちで飾った。試合の合間に行われた特別演出では、パ・リーグの試合なのになぜか巨人の阿部慎之助ヘッド兼…
巨人時代から給料激減、自炊必須で環境一変も…陽岱鋼が米独立Lで楽しそうなワケ
米ノースカロライナ州のローリー・ダーラム国際空港から車を約2時間ほど走らせると、住宅街の中に球場が見えてくる。元巨人の陽岱鋼外野手は現在、北米の独立「アトランティック・リー…
「確信打球で気持ち良すぎ」 打った瞬間…岡本和真のグラスラは「素晴らしい弾道」
巨人の主砲・岡本和真内野手が5日の中日戦(バンテリンドーム)で初回に満塁弾を放った。左翼席に突き刺した独走19号グラスラにファンも驚嘆。「素晴らしい弾道」「エグイな」「確信…
真顔の立浪監督、呆然の走者 芸術的“一瞬”に悲喜こもごも「完全に流れ持ってかれた」
巨人・山崎伊織投手のビッグプレーに、中日の立浪和義監督も表情を硬くした。4日にナゴヤドームで行われた一戦。大きくリードしていない一塁走者を相手に、芸術的な牽制でアウトを奪っ…
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