バット真っ二つも“フェンス直撃” 岡本和真の衝撃パワーに騒然「バケモンですわ」
巨人・岡本和真内野手のパワーに、ファンが仰天している。17日のヤクルト戦(東京ドーム)で、バットが真っ二つになりながらも、打球は左翼フェンスまで飛んだ。ファインプレーに阻ま…
読売ジャイアンツ(巨人)に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
バット真っ二つも“フェンス直撃” 岡本和真の衝撃パワーに騒然「バケモンですわ」
巨人・岡本和真内野手のパワーに、ファンが仰天している。17日のヤクルト戦(東京ドーム)で、バットが真っ二つになりながらも、打球は左翼フェンスまで飛んだ。ファインプレーに阻ま…
「怪我を少なくできた」 中高時代の“悔い”を糧に…巨人U15初代監督託された元盗塁王
現役時代の成功も失敗も、次世代を担う選手の指導に生かす。来年新設される中学硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユース」の監督を務める片岡保幸氏は、中学生世代に必要な要…
「ラケットみたいに振ってこれかよ」 外野手追わず…岡本和の一撃にファン驚愕
巨人・岡本和真内野手が17日のヤクルト戦(東京ドーム)で東京ドーム通算100号となる今季41号を放った。外野手もほとんど追わない一発にファンも驚愕。「ラケットみたいに振って…
岡本和真、東京ドーム100号 “打った瞬間”の勝ち越し&キング独走弾に本拠地熱狂
巨人・岡本和真内野手が17日のヤクルト戦(東京ドーム)でホームランキングを独走する41号。東京ドーム通算100号を左中間に突き刺した。
巨人が25歳ラモスと育成契約 メキシコで41試合に登板「とても嬉しいです」
巨人は17日、ユーリー・ラモス投手と育成契約を結ぶことに合意したと発表した。身長196センチ、体重100キロの右腕で、背番号は「057」となる。
熾烈なセCS争い 4位・巨人は残り12試合、運命握る“関門”は「4」…奇跡起きるか?
巨人は16日の中日戦(バンテリンドーム)に0-1で敗れ、64勝65敗2分けで借金「1」となった。3位・DeNAとのゲーム差は2.5で、レギュラーシーズンも残り12試合。球団…
「結果を出さないと…」の考えとは“無縁” 元盗塁王が実践したチャンスの生かし方
「割り切り」が結果につながった。西武と巨人で13年間プレーし、2024年に新設される中学硬式野球「ジャイアンツU15ジュニアユース」の監督に就任した片岡保幸氏は現役時代、「…
“推し”だった元巨人選手が目の前に 女子選手が開眼して代表入り、侍Jで目指す世界一
カーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」を戦うマドンナジャパンこと女子日本代表は16日、広島・三次きんさいスタジアムで第4戦・台湾戦…
巨人・岡本和が2戦連発の豪快40号 自身最多を更新…坂本、中田翔も続く猛攻
巨人の岡本和真内野手が15日、敵地で行われた中日戦に「4番・レフト」でスタメン出場し、自身最多となる40号を放った。2戦連発で、プロ9年目にして初めて到達する40号に敵地に…
“逆算”思考で慶大入り…小学生で描いた人生設計 元巨人ドラ1が伝えたい「進路選択」
現在、第1期生を募集している中学硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユース」の代表に就任した大森剛氏は、選手の進路相談を役割の1つと捉えている。自身は高松商、慶大を経…
松井秀喜氏、高橋由伸氏ら巨人名選手が集結 “インパクト大”のシーズンシート広告発表
巨人は15日、2024年シーズン「読売ジャイアンツシーズンシート」のポスタービジュアル、プロモーションムービーを発表した。2002年まで巨人で活躍した松井秀喜氏をはじめとし…
巨人・坂本勇人の担当スカウトが勧める上達法 一流選手の“シルエット”に詰まったヒント
2024年春に設立される中学硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユース」で代表に就任した大森剛氏は長年、巨人でスカウトを務めてきた。良い選手を見極める最大のポイントに…
岡田監督も苦笑い…坂本勇人の「反射神経すご」 三塁でもセンス抜群「やっぱり天才」
巨人の坂本勇人内野手が、三塁でも好守を連発している。12日に甲子園で行われた阪神戦では、三塁線への強烈な打球に飛びつき、落ち着いた送球でアウトを奪った。阪神の岡田彰布監督も…
自信失った日から復活 高校時代から話題の126キロ右腕が女子W杯開幕投手に大抜擢
チーム最年少の右腕がW杯7連覇へ力投する。カーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」が13日、広島・三次きんさいスタジアムで開幕。巨人…
飛び込み2回転の超絶捕球「凄すぎる」 坂本も驚き…新人の美技に騒然「ガチで上手い」
巨人の新たな遊撃手が、ファインプレーで敵地を騒然とさせた。ドラフト4位ルーキーの門脇誠内野手は、12日の阪神戦で三遊間に抜けそうな打球を横っ飛びでキャッチ。「守備が良すぎる…
大谷翔平のような「スターを育てたい」 来年発足…巨人の中学生チームが掲げる理念
巨人が運営する中学生の硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユース」が第1期生の選手を募集している。エンゼルス・大谷翔平投手のようなスーパースターの育成を目指すと同時に…
球場熱狂の超速反応は「守備で金を取れる」 捕球→即送球の神判断が「エグすぎる」
球際の強さが勝負を分けた場面だった。巨人は10日、本拠地で中日と対戦し2-1で接戦をものにした。8回1死三塁、一打出れば同点に追いつかれる場面で、二塁・吉川尚輝内野手が見せ…
「この34歳化け物かよ」 高め一閃…球場の空気変えた一発は「やっぱりスター」
巨人の坂本勇人内野手が10日、東京ドームで行われた中日戦で18号ソロを放った。高めの球を振り抜き、球場が大歓声に包まれた豪快弾は「やっぱりスター選手なんだなって改めて感じた…
巨人・吉川が好判断で同点阻止 前進守備も超絶反応…チャンス逸した立浪監督は憮然
巨人の吉川尚輝内野手が10日、本拠地での中日戦に「8番・二塁」で先発出場した。1点リードで迎えた8回の守備で、二遊間に飛んだ打球を抜群の判断で好捕して、同点のピンチを救った…
外野は「全然面白くなかった」 MVP捕手が回顧…巨人移籍で再確認した元ポジションの魅力
コンバートされたことによって、元のポジションの魅力を再認識するケースがある。中日時代の1982年にセ・リーグの捕手として初めてMVPに輝いた中尾孝義氏も、その1人だった。1…
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