
オリ森友哉が負傷交代「右わき腹付近に痛み」 一塁へ走れず…岸田監督も心配
オリックスの森友哉捕手が12日、バンテリンドームで行われた中日とのオープン戦で、セカンドゴロを放ったあとに右の脇腹付近を押さえてベンチへ下がった。球団はその後「右わき腹付近…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリ森友哉が負傷交代「右わき腹付近に痛み」 一塁へ走れず…岸田監督も心配
オリックスの森友哉捕手が12日、バンテリンドームで行われた中日とのオープン戦で、セカンドゴロを放ったあとに右の脇腹付近を押さえてベンチへ下がった。球団はその後「右わき腹付近…
オリ山岡が13日から活動再開「深く反省」 オンカジ利用で自粛「信頼を得られる人間に」
オリックスは12日、活動を自粛していた山岡泰輔投手が13日より活動を再開すると発表した。球団は「自粛期間中における山岡選手との対話を通して、本人が強く反省していると判断し、…
相次ぐ“今季絶望”でオリ大打撃 期待の主力がTJ手術…ファン落胆「しんどいな」
オリックスは11日、宇田川優希投手が、横浜市内の病院で右肘内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)、鏡視下右肘頭骨棘切除術を受けたと発表した。吉田輝星投手に続く今季絶望に「…
オリ宇田川優希がTJ手術…吉田輝星に続いて右肘にメス オンラインカジノの山岡ら痛い“離脱”
オリックスは11日、宇田川優希投手が近日中に右肘手術を受けると発表した。宇田川は今春宮崎キャンプはBグループでスタート。途中でトレーナー指示の別メニューに切り替わっていた。
3・11から14年…耳に残る「逃げろ!」 ドラ1に刻まれた恐怖、目撃した「黒い水の塊」
東北地方を中心に2万人以上の死者・行方不明者が発生した東日本大震災から、今年3月11日で14年目を迎える。仙台市で被災したオリックスのドラフト1位、麦谷祐介外野手(富士大)…
コーチへも“苦言”「言い続けます」 波留敏夫2軍監督が目指す「慣れの払拭」
オリックス・波留敏夫2軍監督が「慣れの払拭」と「勝ちにこだわる」をテーマに掲げ、春季教育リーグやウエスタン・リーグ公式戦などの試合に臨む。「育成選手が試合に出ていこうが『勝…
防御率0点台…逸材の覚醒を呼んだ“運命の1球” 絶体絶命でも「ボークになってもいいや」
成功を収めても、進化を追い求める。オリックス・古田島成龍投手は新人年の昨季に救援として50試合に登板。2勝1敗24ホールド、防御率0.79の好成績を残していた。宮崎春季キャ…
結婚発表直後…白井球審の行動が反響「粋な男!!」 さりげない“時間稼ぎ”に相次ぐ称賛
オリックスの紅林弘太郎内野手は開幕前に一般女性との結婚を発表し、今季はさらなる飛躍に期待がかかる。そんな中、オープン戦で球審からの“粋な計らい”が反響を呼んでいる。SNSで…
ドラ2入団から5年目…元謙太が目指す場所 後藤駿太に弟子入り志願した“本当の理由”
長所を伸ばし、定位置の奪取を狙う。オリックス・元謙太外野手が、自信のある守備を磨くことでプロ5年目でのレギュラー獲得を目指している。「1番の課題はバッティングですが、成績も…
オリ吉田輝星がTJ手術 数日入院後にリハビリ開始…移籍2年目は登板絶望
オリックスは7日、吉田輝星選手が大阪府内の病院にて右肘内側側副靭帯再建術、鏡視下右肘頭骨棘切除術を行ったと発表した。今後については、数日間の入院後、以降は患部の状態を確認し…
オリ・山下舜平大が緊急降板…アクシデントか ベンチから突然のタイム、球場騒然
オリックスの山下舜平大投手が7日、京セラドームで行われた巨人戦に先発した。好投していた山下だったが、4回途中で異変があったのか、緊急降板した。3回1/3、2安打2失点(自責…
侍J選出の太田椋が持つ「誰にも抜かれない記録」 怪我に泣く時期も…乗り越えた“秘策”
雌伏6年、大きく羽ばたく時がきた。オリックス・太田椋内野手が、度重なる怪我の間に行ったトレーニングによる肉体改造を打撃向上に結び付け、侍JAPAN入りを果たした。プロ7年目…
侍J・宮城大弥が“親友”の結婚を祝福 同期ならではのエール「胃袋を掴んでもらって」
心が通じ合っているからこそ、多くは語らなかった。オリックス・宮城大弥投手が2019年ドラフトで同期入団である紅林弘太郎内野手の結婚を祝福した。紅林は3日に自身のインスタグラ…
侍J宮城、ユニ忘れは「わざとではない」 まさかの“謝罪”「カバンを見たらなかった」
野球日本代表「侍ジャパン」の宮城大弥投手(オリックス)は4日から合同練習に参加したものの、ユニホームを忘れる“失態”。「ご迷惑おかけして申し訳ありません」とまさかの謝罪を行…
侍J宮城、練習にまさかのユニ忘れ 同僚太田が明かす舞台裏「貸してください!って」
野球日本代表「侍ジャパン」の宮城大弥投手(オリックス)が4日、大阪市内で行われた室内練習に参加。オリックスの同僚・太田椋内野手のユニホームを借りて姿を見せた。
まさかの“15.43”も…諦めない「サイ・ヤング賞」 19歳逸材が描く夢、浴びたプロの洗礼
偉大な先輩に追いつくため、甘えを捨てて自分と向き合う。オリックスの高卒2年目・東松快征投手が、目標とする宮城大弥投手を超えるため、自分を厳しく律することを誓った。「去年は、…
育成2年目で悟った「もう終わり?」 “延長の1年”も叶わぬ夢…付き纏った「辞めようかな」
2021年から2023年までオリックスに育成選手として在籍した釣寿生捕手は、入団から3年間で2軍戦15試合の出場にとどまった。夢だったプロ野球生活で味わった“挫折”に「もち…
侍Jで出会った“超一流思考” 過小評価を卒業…紅林弘太郎「自分をスーパースターだと思って」
チームを引っ張る自覚と覚悟ができた。オリックス・紅林弘太郎内野手は、昨年11月に出場したプレミア12で、主力打者の自信と実力を目の当たりにして、試合に取り組む姿勢を変えた。…
育成3年→戦力外「夢が見つからない」 不安と葛藤に生きる22歳…到達した「祖母の唐揚げ屋」
新たに追うべき夢を見つけるため、祖母と鶏肉を揚げる日々を送る。2021年から3年間、オリックスに育成選手として在籍した釣寿生捕手は今、地元の兵庫・姫路市内で「唐揚げ専門店・…
オリ助っ人来日2年目の“変化” 母国に届いた通信環境「家族が日本の野球を見られる」
「お互いを尊敬し合う日本の文化が好きなんだ。この美しい文化が、僕の心に栄養を与えてくれるよ」。そう話すのは、昨季オリックスに加入し、先発投手陣の柱としてチームを支えたアンダ…
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