辻監督が腕グイの「強制顔出し」 18歳赤面のお節介が「きつねダンスより好き」
西武ベンチで試合前に繰り広げられる“茶番劇”に、密かなブームの予感が漂っている。辻発彦監督が場内で紹介される際、若手選手たちが取り囲んで騒ぐ一芸のお時間。18日のオリックス…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
辻監督が腕グイの「強制顔出し」 18歳赤面のお節介が「きつねダンスより好き」
西武ベンチで試合前に繰り広げられる“茶番劇”に、密かなブームの予感が漂っている。辻発彦監督が場内で紹介される際、若手選手たちが取り囲んで騒ぐ一芸のお時間。18日のオリックス…
今年は違う西武投手陣 “王国”復活へ、盤石「勝利の方程式」に新戦力や復活右腕も
積年の課題が、ついに解決される時が訪れたのかもしれない。6月12日の交流戦終了時点で、西武のチーム防御率はリーグトップの2.51。投手陣が泣き所と言われ続けてきたが、今季は…
高卒育成ルーキーの強肩は「源田より良い」 一塁への“レーザー”送球が「今宮っぽい」
今季、育成選手として西武に入団した滝澤夏央内野手の守備にファンの驚きが集中している。凄まじく広い守備範囲と安定した送球で「これは源田2世」「今宮っぽい」「エチェバリアより安…
イケメンの“空中浮遊キャッチ”が「かっこよすぎ」 交流戦最終週のベスト守備に衝撃
西武のイケメンが敢行した“空中浮遊”キャッチがファンに衝撃を与えている。交流戦最終週のベストプレーに選出され「全力プレーでかっこよすぎる」「ガクトかっこいいなぁ」「かっこよ…
選手の“イジり”に「何より監督がノリノリ」 西武ベンチは「連敗中でもこれやる」
試合前に西武ベンチで繰り広げられる“茶番”が、密かな話題を呼んでいる。本拠地ベルーナドームでのスタメン発表の際、辻発彦監督の周りで若手選手たちが大暴れ。エスカレートしていく…
“怪我の功名”で地力アップの西武 主力復帰で辻監督も手応え「去年とは違う」
西武は12日、本拠地ベルーナドームで行われた広島戦に11-0で大勝。セ・パ交流戦を9勝9敗(12球団中5位)で終え、パ・リーグでは首位に6.5ゲーム差の3位につけている。故…
西武源田の「全く動かない守備に鳥肌」 究極の“首から上”絶技が「美しいな」
西武の源田壮亮内野手の“神髄”が詰まった絶技に、ファンが見入っている。11日に本拠地ベルーナドームで行われた広島戦で、故障から復帰。何気ないゴロを捌いたかと思われたが、全く…
「ゼロだったの? かーっ」 広島は“珍事回避”…西武エースが招いた痛恨2被弾
今季のセ・パ交流戦でチーム本塁打ゼロのまま残り3試合となっていた広島に、西武が2発を献上した。エースの高橋光成投手は10日、本拠地ベルーナドームでの一戦に先発し、菊池涼介内…
「一身上の都合でと申し入れ」 西武が育成ルーキー退団で説明、シーズン中は異例
西武は10日、育成選手で入団1年目の川村啓真外野手の退団を発表。同日、日本野球機構(NPB)からも自由契約選手として公示された。
西武が育成の川村啓真を自由契約に 国学院大から入団1年目、本人から退団申し出
日本野球機構(NPB)は10日、西武が育成の川村啓真外野手を自由契約にすると公示した。西武は本人から退団の申し出があり、受理したと発表している。
辻監督は苦言「いい所へ投げりゃいいじゃん」 西武ドラ1隅田が勝てないワケ
鳴り物入りで入団した西武のドラフト1位ルーキー・隅田知一郎投手は、なぜ勝てないのか……。9日には本拠地ベルーナドームでの巨人戦に先発したが、5回途中9安打3失点で降板して今…
辻監督が見せつけた強い西武の“伝統芸” じわじわプレッシャーが「うまく行った」
西武は8日、本拠地ベルーナドームで行われた巨人戦に3-0で快勝し2夜連続のG倒を果たした。先発の與座海人投手が7回1安打無四球無失点の快投を演じ、最終的に3人の継投で巨人打…
西武が継投での「準完全試合」達成 辻監督は「あの1本だけ…言うことなしです」
西武は8日、ベルーナドームで行われた巨人戦で、走者を1人出しただけの「準完全試合」を継投で達成した。試合後の辻発彦監督は報道陣の質問で「27人? あっ、そうか。あの1本だけ…
フェンス恐れぬ“2段跳び回転キャッチ”が「マンガみたい」「メジャーの雰囲気ある」
西武の2年目、若林楽人外野手が見せた“空中浮遊”しての好捕にファンの賛辞が集まっている。「マンガみたいだな!」「とんでもないプレーで拍手喝采」「メジャー選手の雰囲気あるわぁ…
“山川しか打たん打線”に差し込んだ光 連敗止めた西武、冴えた指揮官の「勝負勘」
西武は7日に本拠地ベルーナドームで行われた巨人に逆転勝ち。連敗を5で止めて6月初勝利を挙げた。辻発彦監督の積極采配が功を奏した。上位進出へ、この試合がきっかけになるかもしれ…
大怪我から復帰まで1年 “万感復活打”の韋駄天が語る葛藤の日々「浮き沈みあった」
西武は7日、本拠地ベルーナドームで行われた巨人戦に9-4で逆転勝ちし、連敗を5で止めた。「1番・右翼」で出場した2年目の若林楽人外野手が、6回に逆転2点タイムリーを放ち決勝…
子どもの指導に重要な“言葉選び” 元西武2軍コーチが語る“アカデミー奮戦記”
2011年途中にヤクルトから交換トレードで西武に移籍し、2017年に現役を引退した鬼崎裕司さん。引退後は2軍育成担当や2軍内野守備走塁コーチなどを歴任し、「ライオンズアカデ…
源田の台頭で“居場所”失った遊撃手 「勉強したかった」裏方に転じて感じた凄み
ヤクルト、西武の2球団で計10年間プレーし、通算425試合に出場した鬼崎裕司さんは今年から「ライオンズアカデミー」のコーチを務める。現役時代は主に遊撃手を務め、2013年に…
本塁生還許さぬ高速送球が「神すぎ!!」 “捕ってすぐ”の爆肩が「完璧やん」
西武の愛斗外野手が2日に甲子園で行われた阪神との交流戦で持ち前の強肩を披露した。「3番・中堅」で出場し、4回無死二、三塁のピンチで飛球をキャッチすると爆肩発動。タッチアップ…
2軍戦に“志願出場”した日も…1号サヨナラ弾の西武・栗山が語るプロ21年目の境地
打撃不振にあえいでいたプロ21年目、38歳の西武・栗山巧外野手が今季1号の代打サヨナラ弾を放った。29日に本拠地ベルーナドームで行われたDeNA戦。2-2の同点で迎えた9回…
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