西武・青山美夏人が7回2失点の好投 育成24歳が2安打の躍動…21日ファーム結果
西武2軍は21日、ベルーナドームで行われたロッテ戦に5-2で勝利した。先発の青山美夏人投手が7回2失点の好投、育成の24歳、モンテル外野手が2安打1打点1盗塁の活躍を見せた…
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西武・青山美夏人が7回2失点の好投 育成24歳が2安打の躍動…21日ファーム結果
西武2軍は21日、ベルーナドームで行われたロッテ戦に5-2で勝利した。先発の青山美夏人投手が7回2失点の好投、育成の24歳、モンテル外野手が2安打1打点1盗塁の活躍を見せた…
元エースチアが大胆投球「めっちゃ可愛い」 純白スカートふわり…運命的な“出会い”に感激
元ファイターズガールの滝谷美夢さんがインスタグラムを更新し、台湾でのひと時を振り返った。16日には台湾プロ野球(CPBL)の試合で始球式を務めており、純白のスカート姿でノー…
交流戦初Vの楽天が突き進んだ18試合 接戦をモノにして勝率.722…“王者”までの道のり
5月末に開幕した「日本生命セ・パ交流戦 2024」は楽天が13勝5敗、勝率.722の成績で球団初の交流戦優勝を達成した。この頂点にたどり着くまでの18試合を振り返る。
元ドラ1が“変貌”…衝撃の防御率0.48「何が起きた?」 ハムの救世主が「神だよ」
日本ハムの杉浦稔大投手が、抜群の存在感を見せている。3月のオープン戦では、159キロをマーク。シーズンに入ってからも150キロ台の直球を連発し、打者を圧倒している。22試合…
“例外的な”山崎福也の覚醒 リーグトップ6勝…先発固定で劇的に改善した指標
2024年から日本ハムでプレーしている山崎福也投手が、交流戦終了時点でパ・リーグトップタイの6勝をマークしている。白星の数だけでなく、勝率も.750と非常に優秀だ。さらに、…
阪神・大山が1軍昇格 中日は41歳中島、DeNAは宮崎&関根が復帰…21日の公示
21日のプロ野球公示で、阪神は大山悠輔内野手とハビー・ゲラ投手を昇格させた。大山は今季、開幕戦から4番に座ったが、打率.199と不振に苦しんでいた。また、DeNAは宮崎敏郎…
セ首位なのに…全員圏外に「何でこんなに低いん」 広島ファンから“嘆きの声”
日本野球機構(NPB)は21日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の中間発表を更新した。セ・リーグ首位の広島は全部門で選出圏外。「何こんなに低いん」「誰も入っ…
セ首位も…広島は全員選出“圏外” 鷹も1位はゼロ、球宴投票迫る締め切り
日本野球機構(NPB)は21日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の中間発表を更新した。セ・リーグ首位の広島はランクインがゼロとなっている。また、パ・リーグ首…
衰えぬ56歳が「まだ現役でやれそう」 引退から12年…健在の“鉄人”に驚愕「カッコいい」
元阪神監督の金本知憲氏が15日、台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟-統一ライオンズの試合前に登場。同戦では阪神甲子園球場100周年を祝うイベントが開催され、セレモニーでは打…
西武株主総会で異例の“球団質問続出” 最下位に悲痛な叫び「勝てる監督を選んで」
埼玉西武ライオンズの親会社である西武ホールディングスが21日、埼玉・所沢市内で株主総会を開催。今季パ・リーグ最下位に低迷し、松井稼頭央監督が45試合消化時点の5月26日から…
サヨナラ打で4月度DIDアワード受賞の阪神・佐藤輝明 「すごく思い出に残る1本」
4月18日巨人戦のサヨナラヒットで、4月度の「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」に選ばれた佐藤輝明内野手が授賞式に臨み、記念のトロフィーを…
3年かけて掴んだ“初勝利” 感じる若月、森の凄み…福永奨「まだまだ勉強を」
ベンチで見続けた光景を、体現してみせた。オリックス・福永奨捕手は、15日に行われたヤクルト戦(京セラドーム)に「9番・捕手」で今季初のスタメン出場し、プロ3年目での“初勝利…
育成10位の23歳を「早く支配下に」 昨季1試合から急成長、無双の0.96に「凄すぎ」
ソフトバンクの2年目育成左腕、前田純投手が2軍で存在感を示している。ここまで10試合に登板し、5勝1敗、防御率0.96と好投が続き、ファンからは「枠も空いてるから支配下登録…
残り1枠…無双左腕が「支配下に近い」 屈辱の1回10点→防御率1.17、中日25歳に騒然
中日の育成契約、近藤廉投手が2軍で結果を残し続けている。支配下だった昨年のDeNA戦で1イニング10失点という悪夢を経験し、今季は育成契約として再出発。ここまで2軍で24試…
残り4枠狙う2年目の大器 1度は引退決意も…兄が変えた運命、野手転向4か月でプロ入り
育成選手がシーズン中に支配下選手へ昇格できる期限は7月31日。今、1軍戦に出場する資格を勝ち取ろうと必死の選手たちがいる。西武2年目の育成選手・モンテル(本名・日隈モンテル…
覚醒を呼んだ首脳陣ローテ…1軍合流即「100%なんて無理」 奮起促した“外からの一言”
飾らない言葉が、選手たちを覚醒させた。交流戦途中から「打撃陣の奮起」で巻き返しを図ることができたオリックス。その影には、2軍担当の打撃コーチから1軍に配置転換されたばかりの…
松坂大輔を「特別扱いできなかった」 22年経っても“後悔”…頭に残る指揮官の「ほっとけ」
コーチ業は“中間管理職”だった。弟の雅之氏と一緒にドラフト外で西武に入団し、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発としてライオンズ一筋1…
元助っ人が戸惑った日本の“規律” ゴミの分別に大苦戦…変装するも「すぐバレた」
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、日本で4年間を過ごした。日本を愛し「早く戻りたい」と話すほどだが、来日当初は異国での暮らしに戸惑い、ゴミの分別ができず…
主砲の故障で…恥ずかしかった珍代走 癪に触った敵捕手の“皮肉”「腹が立った」
野球評論家の伊勢孝夫氏は、近鉄での現役時代にホームラン代走&決勝弾を記録した。プロ7年目の1969年5月18日の阪急戦(西宮)での出来事だ。助っ人のジムタイル(ジム・ジェン…
助っ人と塁上で会話「理解している?」 プロ野球OBが明かす“素朴な疑問”
日本ハムなどで活躍した今浪隆博さんは現在、自身のYouTubeチャンネルで、プロ野球にまつわる素朴な疑問や現場の裏側を配信している。「パーソル パ・リーグTV」では「教えて…
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